冷静に考えたら虫とか鳥とかって空飛べるの凄くね?
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地べたを這いずり回るしか出来ない生物がある日を境に空を飛べるように進化をしたわけだろ?
両親は空を飛べないけど俺は空を飛べるみたいな生物が突然現れたのすごくね?
初めて空を飛んで上空から見る世界に何を思ったんだろうな 多分だから間違ってたら申し訳ないんだけどな、多分何世代にもわたって羽を形成し、羽ばたき、落ちて、飛べる個体が出来るまで自然淘汰された結果だと思うんだ。
だから飛べるやつは最初から飛べる物と思い飛んでる、だから別に感動とかもなかったと思う。何ならあとの世代に生まれたより飛ぶのが得意な種を見て「俺ってなんで飛ぶのが下手なんだろう」とかおもったんじゃないかな。 >>7
猿と違って背骨を地面から垂直にできたから
頭重くしても支えられる様になったワケだからな
手も自由に使える様になったし知能の進化の面で物凄く重要 突然飛べるようにはならんだろ
ニワトリとかモモンガ見りゃ分かるけど飛ぶと飛べないの過渡期がある
初めはちょっと長く跳べて、少し浮けるようになって、浮ける時間が長くなっていく
逆も然り >>9
進化で言えば子供産まれた時はあまりの未熟さにびっくりしたわ
はるか昔から未熟な赤ん坊を守っていける環境が続いたからこその進化なんだと感じた
産まれた直後の生存能力よりも成長しきった後の能力の方が優位に働く世界 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています