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2024/02/03(土) 19:56:52.394ID:PvgLN+8sd家畜シャミ子「もんもぉ~」
うち一頭がそう鳴いて、脚を開いて、草の上に仰向けになった。膝上まである白いソックスを履いた脚はむちっとして、靴下のゴムが太腿の肉に喰い込んでいた。やがて桃が現れた
桃「はいはい、シャミ子どうしたの?」
家畜シャミ子「もんもぉ~」
シャミ子はさらに大きく脚を開き、腰を動かして、自身の陰部を桃に見せつけた。下腹部には、子宮を象ったピンクの淫紋が刻まれていた。桃はシャミ子の様子を窺うと、
桃「そっか。発情しちゃったんだね」
と言い、シャミ子を抱き上げた。
家畜シャミ子「もんも♡もんもぉ♡」
桃に抱かれると、甘えた声を出しながら、シャミ子は桃に身体を密着させた。肉付きのよい脚でがっしりと桃の腹を挟み、腹部や頸部を桃の身体に繰り返し擦りつけていた。