シャミ子「今夜は久しぶりに桃の夢に侵入しちゃりますか」
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シャミ子が眠りにつき、次に見たのは高原にある牧場だった。澄みわたる青空に、どこまでも続く緑の草原。そして、柵の中には全裸のシャミ子が首輪をつけられ、よつん這いで飼育されていた。1, 2, 4, 8, ..., ざっと数えただけでも50頭近くはいる。それらすべてが、首輪と靴下以外一糸纏わぬ姿で草を食んでいた。
家畜シャミ子「もんもぉ~」
うち一頭がそう鳴いて、脚を開いて、草の上に仰向けになった。膝上まである白いソックスを履いた脚はむちっとして、靴下のゴムが太腿の肉に喰い込んでいた。やがて桃が現れた
桃「はいはい、シャミ子どうしたの?」
家畜シャミ子「もんもぉ~」
シャミ子はさらに大きく脚を開き、腰を動かして、自身の陰部を桃に見せつけた。下腹部には、子宮を象ったピンクの淫紋が刻まれていた。桃はシャミ子の様子を窺うと、
桃「そっか。発情しちゃったんだね」
と言い、シャミ子を抱き上げた。
家畜シャミ子「もんも♡もんもぉ♡」
桃に抱かれると、甘えた声を出しながら、シャミ子は桃に身体を密着させた。肉付きのよい脚でがっしりと桃の腹を挟み、腹部や頸部を桃の身体に繰り返し擦りつけていた。 \
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`'ー '´
○ と思う千代田桃であった
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/ ヽ ヽ ハ ヽ |∧ }\ 桃「今、種付けしてあげるね」
そう言うと、桃はシャミ子を草の上に降ろして、ズボンを脱いだ。桃の股間からは、馬のようなペニスが伸びていた。遠目に見ても、40センチはあるだろうペニスは、高原の日を浴びて、鉄のように黒光りしていた。ペニスの先端からは、透明な粘液が垂れ、ぼたぼたと地面に滴り落ちた。
家畜シャミ子「もんも♡もんもぉ♡」
シャミ子は先程よりもさらに艶めかしい声を漏らし、仰向けで腰を揺らしながら、ペニスをおねだりした。
桃「いれるよ……」
桃はおもむろにシャミ子のワレメに、ペニスの先端をあてがった。もう十分に濡れていたワレメに桃のペニスが触れると、ぐちゅぐちゅと厭らしい音が遠くまで聞こえてきた。 ひとしきりシャミ子のワレメをほぐすと、桃はペニスをシャミ子のナカに押し込んだ。信じられぬことにシャミ子の膣は、大蛇のようなペニスを丸々呑み込んでしまった。
家畜シャミ子「もんもぉ♡!もんもぉ♡!」
挿入されると、シャミ子は先ほどよりもさらに激しい嬌声を上げた。絹を裂くような声が遠くの山々にこだまし、草原一帯に響き渡った。
桃は腰を動かし、シャミ子のマンコにペニスを出し入れし始めた。太いペニスが動くたび、ぐちょぐちょという液体音が鳴った。
膣の出口付近までペニスを引き抜くと、桃は一気にシャミ子のナカに太いペニス挿入した。二人の腰がぶつかると、バチンという高い音が響いた。 桃は繰り返しシャミ子に腰を打ちつけた。腰をぶつけるたび、パンパンという音が何度も響いた。
家畜シャミ子「もんもっ!♡もんも゛っ♡!もんも゛ぉっ♡!!」
腰を振るたび、シャミ子の喘ぎ声も激しさを増していった。シャミ子は桃の腰に脚を回し、自らも腰を動かして、快感を貪っていた。その姿はもはや発情したメスでしかなかった。
桃「で、出るっ!」
そう言うと、身体がビクンと撥ねて、桃は射精した。桃は小刻みに身体を震わせながら、ドクンドクンとシャミ子のナカに精子を吐き出していった。
ペニスが抜かれると、堰を切ったようにシャミ子のマンコから精液が溢れてきた。止めどなく湧き出た精液が水溜りになり、シャミ子の尻を浸した。シャミ子はその場で、打上げられた魚のようにピクピクと痙攣していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています