おまえら「あれぇ 水筒が思ったより減ってないぞ」

おまえらの彼女「きっと妖精さんの仕業だよ♡」

おまえら「そうだね」チュッ

物陰から様子を見る俺「にゅうぅう…(失恋した…)」