汗っかき俺「にゅうぅう!にゅうぅう!!」びちゃびちゃのシャッツを絞り出てきた汗を水筒に入れる
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おまえら「あれぇ 水筒が思ったより減ってないぞ」
おまえらの彼女「きっと妖精さんの仕業だよ♡」
おまえら「そうだね」チュッ
物陰から様子を見る俺「にゅうぅう…(失恋した…)」 やった事あるけどマジでぶっ倒れるくらい汗かいてもそんなにたまらん 失恋した俺「ゆるさん!ゆるさん!」ジョロロロロ!ジョロロロロ!(おしっこを水筒に入れる)
おまえら「まーたお前俺の水筒におしっこしたな…まったくスケベすぎて困るぜ」
おまえらの彼女「えへへ…セックスしよ♡」
おまえら「しょーがねーな!」水筒グビグビ
物陰からは様子を窺う俺「は…まじかよ…ドン引きだわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています