女子高生「この人痴漢ですっ……!」お前ら「>>3」
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女子高生「今私のお尻触りましたよね……!?駅員さんに突き出してやるからっ!」
お前ら「>>3」 お前ら「クリリンのことか…」
俺「あ?」
お前ら「クリリンのことかーーーーっ!!!」ズアアアッ!
お前ら「あいつはいい奴だった……痴漢する事に罪悪感を感じてグループを抜けようとしてリーダー、あんたに粛清されたんだ……」
お前ら「その仇を今ここで、討つ!!!」キッ
俺「誰かと思えばあのハゲの事か!確かにクリリンって呼ばれてたな〜。気弱で警察にチクる気だったからグループのホモ共に犯させてやったっけw」
お前ら「今度はお前がそうなる番だ……」
俺「やれるモンならやってみろよw」
お前ら「……>>86!」 安価まわしも上手いし糞安価もないし久々の良安価ssだな
安価なら下 お前ら「ヤってやる!」ダッ
俺「早いな……!だが俺もだてにグループのトップ張ってる訳じゃねえんだぜぇ!!」ドドドド
乗客「お前らさん、ここまで強かったのか……!だが流石にリーダーも負けてない!それどころか少し押してるぞ!」
女子高生「(な、なんかよく分かんないけど今のうちに逃げれば……)」ソッ
ドピューーーーーッ!
女子高生「っ!」ビクゥ!
俺「こいつを片付けたらすぐてめぇの相手してやる!それまで大人しくしてるんだな!」
女子高生「だ、だめだ……逃げ出す隙がない……」
お前ら「向こうに気を取られたな……!今だっ!クリリン、今だけ力を貸してくれ!!!!」ヒュッ
俺「なに!?(さらにスピードが早く……そういえばクリリンの野郎も気は弱かったが痴漢の腕だけは凄かった……!友人だったやつもその痴漢技術を受け継いでいるのかっ!?)」
お前ら「>>100ーーーーーーっ!!!!」カッッ
俺「ぐっ……!?うおおおおおおおお!!!!」 お前ら「理論上、最もエロいのは性自認男性の巨乳女子高生ーーーーーーーーッ!!!!!!」
俺「ぐおおおおおおおおおお!?!!!!こ、この俺が……お前らなんぞにぃぃぃぃーーーーっ!!!!」グググ
お前ら「こ、こらえやがった!?ぐっ!」
俺「性自認は女だが性差を意識しないまま大人になって真防備な巨乳幼馴染ーーーーーーーーっ!!!!!!」ズオオオオオッ
お前ら「かっ……!?ぐおおおおお!だめだ、このままじゃ押し負けるっ!」
「お前らの力はこんなもんじゃないだろ?オレと2人で作り上げた痴漢テクニック、見せてくれよ……」
お前ら「こ、この声は!クリリン……?」
俺「ふっ……!中々の性癖だったがやはりこの俺には敵わんようだな!これでトドメだあーーーーーーっ!!!」
お前ら「……っうおおおおおおお!>>107!!!!!」
俺「あっ……」 その巨乳幼馴染はお前のことだああああああああああ!好きだ俺ちゃん! お前ら「女子高生!膣内で出すぞおおおおーーーーーーーっ!!!!」
女子高生「え……あっ///!?きゃああああああ!」
俺「な、なにっ!?いつの間に女子高生を!!!」
お前ら「リーダー……いや、俺!あんたは性癖のぶつけ合いの中で痴漢の本分を忘れたんだ!!女放って野郎と突き合う痴漢がどこにいる!!??」パンパン
俺「あっ……あっ……」
お前ら「今日からオレがリーダーだ〜〜〜〜〜!!!!!」ドピュルルルル--ッ!
女子高生「いやああああああああ///!!!!!」ビクゥゥ--ンッ(覚醒したお前らの精子によって強制排卵確定受精!!!!)
「「「……う、うおおおおおおおおお!次のリーダーの誕生だあ〜〜〜〜!!!!!」」」
「お前ら!」「お前ら!」「お前ら!」「お前ら!」
女子高生「あひぇ……♡♡♡」ピクピク
お前ら「よーーし野郎ども!最初の獲物だ……元リーダーを粛清痴漢してやれ!!!!!」
乗客たち「「「おぉ!!!!!」」」
俺「ひっ……や、やめろ……来るなよ!変な所触るな!!!やだああああ///!!!!」
「この人痴漢です!誰か助けて!やああああああああっ!!!!!」
その日、とある電車で女の嬌声と男の喘ぎ声が鳴り響いた。それは新たなる痴漢の王の誕生を祝うファンファーレだったのかもしれない……
姦!!!!!!! ドラゴンボールとワンピと呪術廻戦を足して痴漢で割ったらこうなる あなた覚悟がある人ですよね?
冤罪をなすりつけるのは相手を殺すこと
殺されてもいいという覚悟がある人なんですよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています