女子高生「この人痴漢ですっ……!」お前ら「>>3」
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女子高生「今私のお尻触りましたよね……!?駅員さんに突き出してやるからっ!」
お前ら「>>3」 お前ら「そんなに興奮しないでください」
女子高生「誰のせいで怒ってると思ってるの!?絶対許さないから……!捕まる覚悟しておきなよ」キッ
お前ら「>>11」 (今からもう一回触っても罪状変わらないのでは…?) お前ら「時間が立てば忘れるだろう」
女子高生「はぁ!?見逃してくれって言いたいの?ふざけてる?」
女子高生「もういいよ、真面目に会話する気がないのはわかった。次止まったら駅員さんに突き出すから」
お前ら「……」
お前ら「>>20!」
女子高生「え?」 お前ら「非常にしつこい!」
女子高生「ふざけんなよお前……!こんな事しといてその言い草何?」
プシュー!○○駅〜○○駅〜
女子高生「はい止まったもう逃げらんないぞお前、来いよ駅員さんの所着いたら即警察呼ぶからな」グイッ
お前ら「>>27」 お前ら「ちょっとトイレ行ってきていい?」
女子高生「良い訳ないだろバーカ!お前もう終わりだから。痴漢で捕まるとか職場でも言い訳できないだろ。人生詰んだなw」
扉が閉まります〜扉の前から離れて〜
女子高生「やば、電車出ちゃう。さっさと歩けよこの犯罪者!」ドンッ
お前ら「>>32」 お前ら「この人痴漢です!!!!!」
女子高生「は?」
お前ら「は?じゃねえよ今お尻触ったでしょ。男相手だから平気だろうって思ったのか?ほんと最低だな!」
ざわざわざわ・・・
女子高生「ち、違います!痴漢はこっち!触られたのは私で誤魔化す為に適当な事言ってるだけだから!」
乗客「>>37!」 こんな女に皆さん!私たちは負けるわけにはいかない! 乗客「あとぼくのおちんちんをいやらしく触られました」
乗客2「実は私も……」
乗客3「俺も触られた!」
お前ら「こ〜んなに証言があっちゃどっちが嘘ついてるかは明白だよなぁ〜」ニタニタ
女子高生「っ……!(さいあく、こいつら全員グルだ!最初から私を追い込む為にわざと……)」
電車が出発しまーす〜。扉の前から離れて……
プシュゥゥ……プォォォン!
お前ら「あらあら、電車出ちゃったよ?駅員さんに突き出すんじゃなかったの〜?」
女子高生「……わかった。もう痴漢のことは許してあげるからそこどいてよ。次の駅で私降りるから……」
お前ら「>>46」 おさわりまんこーち漢です!
おさわりまんこーちくびです!
おさわりまんちかんですにゃ! お前ら「実は痴漢は僕でした。ごめんなさい」
女子高生「煽ってんの?そんな事最初から分かってんの!謝るくらいなら自首しろよゴミクズ!!この性犯罪者が!」
○○駅〜〜○○駅〜〜お降りのお客様は足元に気をつけて〜〜……
女子高生「ほら、駅ついた!降りるからそこどけよ!邪魔!」
お前ら「>>54」 お前ら「謝りたいからもう少し付き合ってよ」(お尻揉み揉み)
女子高生「っ……///!?や。やめてよ……!もう駅員に突き出すのはやめてあげるって言ってるじゃん……」
乗客1「せっかく一車両埋めるくらいまで仲間集めたんだ。ここで終わっちゃ勿体ないだろうが。へへへ……」モミモミ
女子高生「さ、さいてー!このっ///」
女子高生「(そうだ……一車両を埋めるくらいってことは、別の車両に逃げ込めば!)」ダッ
お前ら「あ!こいつ向こうの車両に逃げ込むつもりか!」
隣の車両
女子高生「あの!向こうの車両にいる人たちみんな痴漢で!集団で私の事触ってきて、助けてっ!!」(涙目で必死に訴え)
俺「>>60!」 俺「バカめ全車両俺の仲間だ」
女子高生「あっ……あっ……」ヘナァ
お前ら「リーダーこっちの車両だったんすねw 俺一車両だけって聞いてたんで焦りましたよ〜」
俺「こういうのはスリルも楽しまないとだからなw さーて、そろそろ我慢の限界だしいただくとするか〜♡」ボロンッ
お前ら「すねw」ボロンッ
女子高生「だ……やだ、やめてよ……助けて、誰か助けてっ!」ポロポロ
お前ら「>>66!」
女子高生「やぁぁぁぁぁっ///!!!」 お前ら「やめろ!女子高生が嫌がっているだろう!!」
女子高生「え?」
俺「あ?何言ってんだお前ら。まさか急に情が湧いたとか言うんじゃないだろうな?俺に逆らうなら……わかってるよな?」ギロッ
女子高生「ど、どうして……私の事、助けてくれるんですか?さ、最初に痴漢した事は許すから助けて!お願い!」
お前ら「>>76」
俺「お前らぁ……!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています