8歳18歳で簿記3級1級に受かるヤツwww
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大分市西浜の大分商業高簿記部の古賀怜王人(れおと)さん(18)=3年、副部長=が、日本商工会議所などが主催する簿記検定1級に合格した。大学で学ぶ程度の商業簿記や会計学などの知識が必要とされ、高校生にとっては最難関の検定試験。同校の合格者としては10年ぶり。
同市滝尾中3年時に、別府商業高(当時)出身の父親から「簿記は最初にきちんと学ぶことが重要」と教えられ、大分商業高へ進学。体験入部で「面白い」と感じた簿記部に入った。1年時に日商簿記検定の2級と3級に合格した。
今年1月から、1級の受験勉強を始めた。試験科目の商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算を徹底して学び、6月の試験で見事に一発合格した。全国から社会人や大学生、専門学校生を中心に9295人が受験し、合格率は12・5%だった。県内の高校からは1人だけという。 千葉県市川市立中山小学校3年の山下律久(りっく)さん(9)が、独学で日本商工会議所の簿記3級試験に合格する快挙を成し遂げた。試験は今年2月に実施され、受験当時は8歳7カ月。同商議所は記録がないため最年少と断定はできないものの「これまで聞いたことがない」としている。【石塚孝志】
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同商議所によると、簿記3級は「基本的な商業簿記を習得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベル」といい、2022年には11万3294人が受験し、合格率は43%。
「ゲームのプログラマーになって、会社を起こす」のが夢という律久さんは、小さい頃からかけ算や割り算をしたり、電卓を使ったりして問題を解くのが好きだった。簿記3級は、会社で経理を担当している父圭一さんから勧められ、昨年9月ごろから勉強を始めた。 日商簿記2級…最年少合格者は10歳(女児)
【情報元】静岡新聞
「小4で日商簿記2級合格 袋井・高南小の堤さん」
袋井市立高南小4年の堤美稀さん(10)=袋井市高尾=がこのほど、日商簿記検定2級に合格した。同2級は「財務諸表を読む力があり、企業の経営状況を把握できるレベル」とされており、合格率は30%程度。日本商工会議所事業部は「小学4年生の2級合格は過去に聞いたことがない。大変な快挙」と驚いている。
※静岡新聞や中日新聞で紹介されていたようですが、現在は閲覧期限が過ぎていて見ることができません。 >>6
子供のほうが頭がやわらかいからなんたらかんたら こういうのってまず親が提案しないと受けようとすら思わないよな
流石にガキが自分で考えて簿記受けよう!とはならんやろ
結局環境だよ、それと遺伝子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています