識者「人間が無酸素で走れるのは400mまで」←本当か?
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映画とかでも10分以上水中に潜ってサメと戦ってたりするしな 正確にいうと白筋(速筋)と赤筋(遅筋)のどちらを使うかの境目が400m走ぐらいってことだよな? 800メートル全力で走れるようになりたくて一時期走り込みしてたけど無理だった >>7
いわゆる無酸素運動と有酸素運動のどちらかってことだろ
ちなみに 無酸素運動≠無呼吸 なんだよな コレは『運動強度次第』で、おしまい
100mのつもりで全開で走ったら400mももたない
で、答えとしては400mをもつように走れば、そりゃ400mが限界になりますってだけ >>10
それちがう
無酸素運動は筋肉や肝臓に蓄えたATPを使って筋肉を稼働させる
有酸素運動は脂肪を直接ミトコンドリアでATPに変換して稼働させる >>12
https://rebirth-asakusa.com/5712/
> 速筋は筋肉が運動する際、酸素の使用量が少ない筋肉です。無酸素運動であるダッシュやジャンプといった瞬発力が必要な運動に向いています。
> 遅筋は筋肉が運動する際、酸素を使用しながら収縮します。有酸素運動である水泳やジョギングといった持久力が必要な運動に向いています。
だからそんなに違わないと思うが 絶対に論破されないように保険かけて長めに言ってそう >>13
走りながらもATPは筋肉に貯蔵されていくんや
超高強度ならたしかに速筋ばっかが使われるがそれで持つのは1分位や
速筋が乳酸たまりまくって動けなくならんような強度バランスを考えてかつ遅筋を使うことによって乳酸をエネルギーとして使い回復させなが走ることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています