文学部わい、ゼミで推し作品発表しないといけないのに、ラノベしか読んだことない
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>>174
大学で文学学んでるんだったらいい機会だから過去の評論と集めて調べればいい
三島由紀夫だって夏子の冒険とかまんまラノベみたいな作品書いてんだからラノベとバカにしたもんじゃないぞ ラノベが今まさに文学的にすごいんです!ってプレゼンできればいいんだろ >>175
その感情にそれらしい理由つけられれば勝ちだな あとゼミで人気者になりたいが目的ならまず話の頭に
「みんな高尚な作品とか持ってきてますけどぉ〜、僕はこれなんすよぉ〜w」
とか言ってキャラ作れよ やっぱり、本が好きではあるけど、本を解りたいとは思えない。フォルマリズムだとか、構造主義だとか、精神分析だとか、脱構築だとか、そんな理屈で感動や笑いを納得させたくない。 普通に自分の好きなの持ってって普通に紹介すれば普通に受けるぞ
みんなが持ってこないようなの持ってきたら新鮮でみんな喜ぶだろ >>184
感動や笑いを理屈に落とし込みたくないのに何で文学部に行ったんだ? >>187小学校の遠足で俺のレジャーシートだけどこにもくっつかず孤立してた話からしようか? 何紹介してもいいだろうけど文学部っぽく紹介できることが大事なんじゃないのかな
逆に文学部っぽく紹介できれば何を紹介してもいいということになる >>188他にやりたいこともなかったからな。姉の生命保険使っていいって言われたからとりあえず大学入っただけ。クズすぎてお先真っ暗や。 >>184
そういう分析もネットのレビューや考察もそうだけど半分言ったもん勝ちなわけで
感動を分析したと言っても分析結果を使えば別の感動作を作れるかと言われても分からんからな
それでも人を納得させるという点においては有効だからみんなそうしてる
要するに>>116 知らんけど本はいっぱい読んでるからそれ関係の仕事向いてるだろ >>192
もったいなっ
そんな経緯でモラトリアム期間もらってラノベ読んでゼミで詰んでどうしようって言ってるだけ?
バカなの?
せめて行ける範囲の文化資本浚っとけよ >>197司書とか学芸員の資格もらったからその辺かなあ >>199
倍率がヤバいしなった後も大変と聞いたことある >>201働くことを苦だと思わないし、どこ勤めても食えればいいとは思うけど。仕事にやりがいとか楽しさとかを見出せる気がしないし、何やってもハマる気がしない 司書も学芸員も20年前から資格だけ取って遊ばせてる連中が競争率を無駄に上げて
ガチ勢が食えなくて困ってるって状況だろ >>199
俺も学芸員資格持ってるけどただ持ってるだけやで ハルヒ良いじゃん
あれはちゃんと文章力有るし面白いよ
思い出補正じゃないから安心しろ >>210ありがとう、感性の肯定は素直にありがたい 論理的に良さを説明できるならラノベでも馬鹿にされないだろ >>213ぶっちゃけそれよね、どの作品を選ぶかなんて考えるより論理的に説明する能力を養うのが先なんよ。 文学部卒いたら、卒論なに書いたか教えて欲しい。こんなの何書いても他の論文の2番煎じにしかならないし、誰も書いてない作品で書くのは参考文献なさすぎて無理やん >>176
三島は純文学と通俗小説をハッキリ区別して書き分けてたから、通俗は下扱いだったと思う 純文学とは何か、ってことを自分の中でハッキリさせた方がいいよ >>217
修士進む気ないんやったら二番煎じでええんやで 普通に銀河英雄伝説でも発表しときゃいいだろ
あとはロードス島とかダーティーペアとか たしかVIPで教えてもらったけど尾崎翠って人のなんとかやってやつが面白かったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています