地元でしか働いたことのない人間は側頭葉が衰えている
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>>17
言わば思考する場所じゃなく、思考を言語などに変換したり外の情報をわかりやすく「解釈」する場所
側頭葉 wiki
側頭葉(そくとうよう、英: Temporal lobe)は、大脳葉のひとつで、言語、記憶、聴覚に関わっている。側頭葉は脳の側面、外側溝の下に存在する。大雑把に見ると、ヒトの脳はボクシンググローブのようにも見えるが、その場合、側頭葉はグローブの親指にあたる。 >>19そんなんじゃないよ
最終的にこのスレのしめでさ
人生上手くいってる人も、たまには肩書きなしの状態で見知らぬ街をぶらついたりまったく違う分野に挑戦してそこで通用しないことを痛感するのも大切
ってつながる話な データがない以上あぁ地元で暮らし続けてる人をなんとかそれらしく叩きたいのかなとしか
今はネットで地方にいても情報はたくさん得られるし
「閉鎖的な地元にいたら多角的な思考ができなくなる」ってのはあまりにも暴論
新聞も普及してない時代ならともかく
ちなみに俺は別に地元暮らしを単に擁護したい地元暮らし民とかではない >>21
へえ題名わかる?
池沼が奉公にでて猫の真似してたやつは違うよな?あれもある意味認識パワーにまつわる話だが >>23
そんなポジティブな繋がりなのか
その内容は俺も肯定的だな
脳に新鮮な刺激は与えてやった方がいいわな >>24
そうじゃなくて
上手くいってる人ほど、しょうもない落とし穴にはまって積み重ねたものを台無しにするときがあるからさ、「万人」がたまには違う土地でぶらついてみるのも必要って話。俺もお前もみんなだよ
ほら、英語まなんで初めて日本語の特異性に気づいたとかそんな話 海馬ってなんだっけ?
>>27そういうときこそ見知らぬ土地でのエロなしのマッチングアプリだよね
見知らぬ駅におりて食事か飲みだけしたいひと誘っていろんな話してみるのもいいかも 怖いのは
自分は本当はいろいろおかしかったのに、周りが裏で示し合わせて合わせてくれていた
だろ?サトラレかよと 昔はキャバクラという文化で若者が側頭葉を成長させてたらしい
仕事バリバリできて社内でモテモテの若者と仕事できなくてさえない若者がいたとしてさ
そのシチュエーションが重なるとできるほうはあらゆる分野で自分は優秀とどんどん錯覚していくわけだ。顔もセンスもトークもすべてがさえないやつに勝ってると自己催眠を重ねていく
でもそういう常識が持ち込めないキャバクラという場所にいつものメンバーで言ったとき、できる奴は空回りさえないやつは女にモテモテなんて現状を目の当たりにして
狭い範囲でブイブイいわして自分のフィルターが狂っていたことに初めて気づくみたいな >>28
そういう話ならわかるがスレタイの例があまりにもほんとに伝えたい性質の話より他のネガティブな部分が印象強めてるからな
スレタイだけ見たらどう見ても煽りカスのスレだろ?
煽りカスには理性的に突っ込むことにしてるからな
結論を先に言わないと着地点なぞ知らん
先に提示されたレス見てレスしただけ >>32そうかもしれんが
地元でしか働いたことのない人なんて5割超えるだろ?煽るにはあまりに対象がでかすぎないか?という考えは浮かばなかったのか?
そもそもふわふわした団体をあおって俺になんの得があるんだ? つまり
いつものメンバーでキャバクラに行くという行為が1つのサンプルの増加になってたわけだ
人によってはデバイスの増築にすらなり得たかも 当たってると思う
ある産業の歴史を辿っていたときに気づいた
地元にずっといた人たちは史料を残さない
当たり前なことしか日常にないからだ
つまり比較がないからあらゆることが当たり前で死ぬまで進化がない人たちで構成されてしまう
外に出た人たちは成功した人が多く、史料をたくさん残していた
自分たちの故郷の強みも弱みも比較することで気づいたんだな 言っとくが誰も煽ってないぞ。サンプルケース
そのケースだと、仕事できてた若者はいろいろ考えるわけよ
自分は単に敵にまわすとめんどくさいから周りが合わせてくれていただけじゃないだろうか?
自分は単に陰口という誰でも乗りやすいカテゴリを上手く利用してたまたま上手くいってただけじゃないだろうか?
自分は無意識にさえないやつが上手くいかないようにしてたんじゃないだろうか?
みたいな >>34
ここはvipだぞ
煽る対象の大きさなんて何の関係もなかろう
男って〜女って〜ってみたいな煽りスレもあるくらいだし
お前個人にこういう得があるのだろう!とか類推して反論スタートしてるわけではないかなお前のこと知らんし
「煽りカス」としての得ならいくらでもあるだろう
承認欲とか見下して精神安定とかアフィとか
まぁここまでにしとこう
そうかもしれんがって言ってんなら煽りカスと認識されても仕方のない部分はあったって合致してるわけだし キャバクラで空回りして周りがしらけた反応を示したとき
自分は面白いやつなのになんだ?このキャバクラ嬢どもは!?と他所をおかしいと思うか、それとも過去の自分を疑うか
そのとき作動するのも側頭葉かもな 健常者なら具体的な診察データも無しにこんな事はまず言わないな VIPとかで「イギリスの料理は不味い!」とかいまだにまことしやかに言ってるのを見るとたしかに実際その土地にいって体験しないと理解できないことは山ほどあるとつくづく思うわ >>36それ面白いな
似たような話だと家庭内の変なところはなかなか本人たちは気付けない、みたいなか
どっちのケースも当たり前すぎて検証しないんだよね >>38高いからだめ!
連休中見知らぬ駅前でネカフェの個室拠点に知らない人と食事したり飲んだり程度でいいだろ?多分そっちのほうが脳に刺激だし >>39もういいからどっかのスレ荒らしてきてくれよ。今は広末涼子スレとかキャンドルジュンスレとか美味しいの立ってるだろ >>41それはたしかに
すまんまた暇つぶしに見たフィクションの内容鵜呑みにしてる >>42
そう言われるとたしかに俺もイギリス料理不味いんだろうなってイメージのフィルターバリバリ現役だな
もちろんイギリス料理なんて食ったことない >>43
それの少し拡大したものが
田舎社会を変化させようとする地域おこし協力隊のトラブルだと思う
田舎から出なかった人は変化する意義がわからない
また同じことを繰り返してきた人たちだから新しい挑戦に恐怖を感じやすい
結果的に他所からきた若者にすべて押し付けようとするが、地位は自分のほうが上との認識があるため、よくわからない指示を出してはブチ切れるという行動を多方面で起きるのだと思う とは言ってもネットにない店にとか入るなよ。いろんな地方でぼったくりバーがなんか復活してるらしいし イギリス料理がまずいのは、イギリスは我慢の文化だから食糧にケチつけることがダサいと考える国民性にあると研究者の知人がいっていた 証拠は他人に説明するときに用意すればいい
自分というモノサシが歪んでなければ考察に意義はあるとデカルトはいっている >>48
それよく聞くな。アンテナショップていい意味でのその成れの果てみたいな話だろ?
おこしをしたいやつらは場所をえらんで他人を巻き込まないでやれみたいな それと気づいたことがある
同じ場所にいると、そのテリトリーにおいて自分は偉いと錯覚するようになる
癖強い飲食店のオーナーと、田舎から出なかった人たちの思考パターンは同じだと思う
自分のテリトリーに入ってきたものにマウントとるようになる >>50
俺が聞いたのは
味がない料理を食卓に出して各々で調味料をブレンドする文化なのに、それを知らんやつがそのまま食うからと聞いたが >>52
そうなの?
あれのスタッフ?へええ
この話は職人やクリエイターの思考にも多いと思う
私は正しい、まわりがおかしいと感じやすい原因は自分以外に興味がもてない環境や生い立ちからくるんじゃないかな
つまり自分の日常しか見てない人たち
よく営業に文句いってる商品開発側のプログラマーや職人はそういうことじゃないかと思っている デカルト?歯磨き粉?
>>53それはスレ立てたことがある
どうしても現代社会でも縄張り意識消えない人いるんだよね
例えば非正規で猿でもできる仕事長年繰り返してきた人間がその場所に愛着と執着感じてさ、他の新参の非正規にマウント取ったり正規に調子乗って意見したりな
長年その場所にいようが結局外部の人間てそいつの脳が認識できなくなってると しょうもないマウントだな
論破されているしそれにも気づかない 営業は客と対峙する日常を送っている
開発側は渡された仕事をこなす日常を送る
すると、ストレスを与えてくる相手が営業に見えてくる
だからどの産業でも、営業に文句いう人たちがいるんじゃないかな まあ実際地元引きこもってイキってるような男は見事に幼稚でダサいよな
目立った仕事力もない
こどおじが女から嫌われる要因の一つにもしっかり貢献してる >>57俺もマウント取っててたか
このスレという縄張りで
なんかこの言い回しかっこよくね? >>56
それね
つまり、現状の私が素晴らしい
今の私100点
と考えることで不安の多い、未知の行動、新しい行動をしなくていい安心マインドに入れる
自分100点だから自然とまわりは劣って見えるようになる
だと思う
だいたい成功してる人は目標達成を100点に置いて、それを成し遂げるために手段を探すものだと思う >>59反論すまんが
営業生業の人こそこの落とし穴にハマりやすいと思うよ。むしろトップクラスかも >>61
1が縄張りと考えることもありえるけれど
自分にはできないと思っている人に、新しい情報や新しい選択を提示すると自慢している、と見えてしまうはず
こうしたらいいのに、なぜならこういう成功事例がある。それは自慢。
自分にはできると思う人は、なるほどそういう考えもあるのか、得したな、になる。 >>64
どういう構造か書ける?
たぶんそういうパターンもあるとは思うけど
開発陣から見た営業は身内で
営業から見た客は他所の人だから
その線引きで営業が客に文句いう、というのは少ないはず >>63キャバクラで空回りした勘違いくんとも通じるはなしのなのかな
すまん時間だ。あとは自由に使うなり落とすなりおちんちん >>66
そんなスケールの大きな話しじゃなくて単純き
営業トークをプライベートトークにも応用てみきると勘違いしてる人も一部見かけた程度の話し
もちろんちゃんと営業トークとプライベートトークわけてる人もおおいだろうけど 営業側でも起こるパターン
マーケ担当が問い合わせ獲得し、
それをインサイドせールスに渡す仕組みだと
インサイド側はマーケに文句を言いやすくなるはず
マーケ側はインサイドに成果を求められ、インサイドせールス側の行動はマーケには関係がないから
この関係が営業に文句をいうバックオフィスの心理的構造と同じだと思う
野球でいうと、攻撃回しかまわってこないほう(仕事渡されるほう)が文句をいう この話は、テレビや政治をみて一方的に文句言ってる人みたいなこと
自分は評価するけど、自分は評価されない相手に自分の不満をぶつけやすくなる 地元ルールみたいなもんがあってそれが普通だと思ってしまうよね
あれは完全に洗脳されてた、ブラック企業超えてカオスブラックの域に達してると思ってる 故郷を離れたことのない者は偏見に満ちている
ゴールドーニ「パメラ」より ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています