地元でしか働いたことのない人間は側頭葉が衰えている
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比較対象があってこそ、常識や正確な判定ができるのであって
その外からの情報と頭の中のサンプルを比べてのすり合わせのときに作動するのが側頭葉と >>2前頭葉は脳全体の司令塔
別に地元でしか働いたことなくてもしっかりしててルール破らない人なんかいくらでもいるだろ >>3物事を多角的に見られなくなる。違和感に気づけなくなるといってもいいかも
このスレの話題なら、地元の変なルールや考え方に洗脳されやすくなるといってもいいかもな つまり「私の周りではこうだから」という誤った常識から抜け出せなくなるわけか 自演?
>>11まさにそれだな。別に側頭葉が作動してないわけじゃないからとんでもないおかしなことはしないだろうけど
例えば同じく地元に馴染んでるAくんとBくんがいたとして
A(周りに合わせてるけどウチの地元変なとこあるよねー)
B(俺は社交的。多分どこでもやっていける)
みたいに考えかたが別れたりすると 例えばある作品であったシーン
あるオシャレな店で食事中、厨房から犬の鳴き声がした
このシチュエーションで普通はどう思うかだよ >>16
ウンコ漏らす悲しみも知らない人間は深みが足りない 住んでる場所に関して側頭葉が働かないだけでどこで住んでようが比較する対象やサンプルは転がってるじゃろ
住んでる場所の変化でしか脳内ですり合わせがされてないとでも
こどおじとうさぎ小屋おじさんの対立狙いか? 厨房で犬の鳴き声なんてするわけないから何か異常事態かも
厨房で犬を飼ってるなんて珍しいなあ
犬の鳴き声が聞こえたけど気にもとめない
犬の鳴き声が認識できない
側頭葉の具合によってこう変わるわけさ そんな諺あったな
昔の人は経験でそういうの見抜いてたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています