悟ったけど、なんか質問ない?
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実は悟れてないと思うんだけど、なんか全知全能の神っぽい存在が「そんなにわたしの存在が疑わしいんだったら変わってみる?」って感じで世界が始まって終わるまで全知全能の神やってみた まじかよ、だったら、偏頭痛持ちの自分の体治すし、ついでに過去改変して自分が愛されまくる因果作ってやるわ! と思って提案に乗って全能の存在になってみたら、それやってなんの意味あんの? となってしまった。 一見馬鹿げた語彙で信仰体験を語る者の内心には確かな救いの実感が存在している
賢い者の役割は彼らの言葉尻を捉えて嘲笑する事ではなくその向こう側にある救済の論理を汲み取って誰にでも共有可能な形に校正してやることではないか
傾聴的な態度無しにカルトの問題は解決できない 悟りとかいう概念があるじゃん。それを得たら解脱できるとかなんたらかんたらみたいなアレ。なんか創造主の気まぐれで一回経験してみたら、悟りを得たみたいな感じ。
>>0003
お前がいつ死のうがどうでもいい(ストレート)
あんたはいつか必ず死にます(カーブ)
わたしを信じれば永遠の存在になれます(ボーク)
六十年後。かなり長生きだね(チェンジアップ) カルトについては聖書全部読んだことあるんで、文句言いたいこと色々あるけど、
単純に言いたいことは「貢ぐ対象が違うだけで、だいたい同じこと言ってるよね」と まあ、なんか人はなぜ生きるのかとか、そういうこと疑問に思ったことない? あるわけないって言える人は元から賢い人か考えない人。考えたことがある人は理想があって、そうあるのが美しい人とか、まあそんな感じで質疑応答でことごとく論破された 美しい人とブサイクな人がなんで存在するのかとか、仏教で議論はされてないけど、それが教義の元になってて失笑もんだわ。悟ったら方便だってわかるんだけど、方便にしてもこれはまずいだろって感じ 簡単なこというと、全知全能の神とかいると思う?
もったいぶらずに言うと、それはいてもいなくても同じになるんだけど、それはどうしてかわかる? >>15
何だっけな俺この前これの答えみたんだよ
なんだっけ…なんか縁起の良い鳥なんだよな
なんだっけ……
えっとね… 全知全能の神がいたとする。もちろん全知全能なので、この文を読んでいるあなたのことは知っているしわかっている。
そして、全知全能の神は雨粒の一粒一粒の軌跡を知っていて、誰も見たことのない雲の形まで象っているわけだ。その神を信仰してなんの意味があんの? 悟りや神などの宗教的発想は明日死ぬ人間には必要なのかもしれないが明後日以降も生きてく人間には不用な足枷だ
未来に目を向けた場合人は宗教を捨てる >>0023
一応、慈悲の心はあるんだが、一回全知全能の存在になってみると、そんなのどうでもよくなるので、どうしようもない
卑近な例で申し訳ないが、塩水で鼻うがいやるとよくなった。 >>0024
めちゃくちゃ近いんだけど、なんか違う。
そこは全知全能の存在になってみないと理解できなさそう。言葉にすると「自分は取るに足らない存在で唯一無二の存在なんだよ」という感じなんだけど、ちょっと違う。こればっかりは悟ってみないとわからない感じ >>0026
それは違う。いずれ自分が行き着く先を知っていて、それをどう認識するかという感じ。
もちろん、行き着く先が「無」なので絶望だという認識もあっておかしくないが、それはわたしは悟りもえてない頃の七歳ごろに克服したので、どう説得したもんか困る 七歳ごろに知ったことなんだけど、人は死ぬし、別にそれは特別なことではなく、それに感傷を持ったり残念に思ったり、寂しく思うのはそれぞれの記憶によって変わるってことね。
祖父が死んでくれて嬉しかった。そう思ったことを言ったら父親からぶん殴られた。葬式では親戚一同泣いてたり、泣いてるふりしてたけど、いとこ達は久々に会えたことを喜び合っていた。
死とはなんなのか? それはみんなが知っていて、目を背けているだけ 死とは何か。ここから原始宗教の生い立ちが始まっていると言っても過言ではない。
ところで、死んだことある人いる? まあだいたいないだろうけど、死を覚悟してその後を経験した人とか。 死に臨んで何を思うか? あなたはどう思う? 経験したことがないだろう。実は死とはそんな大層なもんではない。
なぜなら、誰もが一度は経験するものだからだ。反映するには擬似死でわたしみたいに薄っぺらなことしか言えないし、
死後の世界をまことしやかにのたまってるのは、死後の世界という、漫画の世界であった「月の土地」を買っているに過ぎない スレ読んでないけど、オレは仏教を極めたからブッダのことも否定するよ
まず、『梵天感情』ってネタはみんな大好きだろうけど、オレも好きだけど、このネタはブッダが悟ってないことを立証するネタでもある
おまえらみたいなアホはブッダのことを否定することなんて考えることすらできないだろうけど、
オレみたいな仏教大好き人間はブッダが悟ってないってことを確信を持って説明できるのさ >>32
んじゃ、人が苦しんだりする要因は?
まあ、仏教じゃ論理的に解決できてないはずだけど >>33
おい、仏教の目的は苦を克服することなんだぜ
で、仏教という物語はまだ閉じていない、つまり、苦を説明することは出来たけど克服することは出来ていないということだ
コレが仏教のありのままの姿だよ ブッダの説話でおかしいのは、前世でいいことやったから現世でいいことが起きるとか支離滅裂な点な。
それを前提でした上で苦行も否定しているから、方便。
実際に悟ったら、「現世でいいことやりなさい」で済むのに、利己的な人間のために前生後生で損得勘定させていて浅ましい >>35
まー、そんな感じだよ
浅いけどなおまえみたいな浅知恵のゴミでも指摘できちゃうレベルなんだよブッダってのはさ
こんなもんを絶対視するのはありえないっての、は、普通に認識されるべきだよ >>34
悟ったらわかるけど、克服することなんて目標にしてないぞ
苦しみはあるけど、苦しみはその生まれや育ちで変わる、その因果は前世か現世のの因果(方便)
悟った人からすれば、まあこれはこれでいとおかし、って感じで病苦を受け入れるのが悟りなんじゃね >>36
こういう議論で相手を見下すなってのはブッダが言ってたな。方便の前提ですら理解できてないんだから人ってのは罪深いな >>38
わたしは実際になったことあるから、完全にわかってるとはずだけど、あなたはどういう認識なの? >>39
その想定は正しいし、面白いね
そも、ブッダは悟ってなんかいなかったんだけど、悟りとは何かを追求してたんだよ
だから、>>39みたいなことを、言いたがっただろーし、そんなもんだよ あ、重ねていうけど、オレは仏教を極めてるからね、すべての質問に答えられるよ >>41
実際にそういう存在になってみると仮定してみるといい。わたしは実際にそうなったから思考実験するまでもなかったが、賢い人なら自分が全知全能になったら世界がどうなるか想定できるだろう。
思わせぶりというなら、実際にそういう世界を作ってみるといい。自分が作った地形が一切変わらない世界を作ったとして、それを不変のものにするか。石を雨が穿つような世界にしてみたくはないか。雨の一粒一粒まで知っていて何が面白いのか
そして、ここで一度問う。自分がそういう存在だとして、人間に敬ってほしいか? 崇めてほしいか?
自分は全知全能になったら、何も干渉しなかったよ >>44
いやいやそんなこと言ってないんだけどな
誰かと勘違いしてないか?
まぁいいや乗ってあげよう
地球上で不変の地形を作るとしよう
可能なのかどうか、不可能だろうな
いいか?全知全能は不可能な事を出来る能力はない
可能な事を自分で出来る能力なんだわ
全て知っている。例えば出来ない事を知っているなら全能であれ出来ない分かるよな?
まだ続くけど一旦区切る >>47
まあ、一度全知全能になった身から補足すると、できるんだよ。できないことなんてない。やらないだけ。例えるの難しいんだけど、なんか盆栽育ててて、その理想形があったとして、その樹の形に変えるかっていう感じ。 >>47
なんつーか、実際に全知全能を体験しないとわからんのかな。こういうのって時間を流さなきゃ簡単に実現できるぞ 全知は消えたの?
そんな変な例え出されても知らないし
どう説明したら理解してもらえるか分かるはずなんだけども 昆虫に五体の感覚を伝えることはできないし、雲に身の丈を教えることもできない。わかろうとする努力はあるべきだが、その努力は無為に終わるかもしれない。 1の言いたいことはわかるけど尊大過ぎて変な霊の干渉受けたように見える とうでもいいだろうけど過程を飛ばす能力でもないことも分かってくれ
世界作るわ、はい、ポン!とは出来ないok? 伝えたいけど伝わらない表現力を磨いてこなかった自分の無能を悟ったんだろ? >>53
RPG作るとき、雑魚モンスター作らないの?
全知の存在がいるとして、なんでその存在があなたを尊重してことこまかに真理を説明してもらえると思ってるの? >>55
まあ、実際そんな感じで小さい悟りを得たみたいな感じだから論破してほしい >>58
もう少しヒント出そうかお前の能力をどうこうとは言わないし言ってない
で、後半の文章だが、なんで尊重して説明してもらえるか?イライラするのも分からんでもないけど自分の書いたことくらい覚えとけよ>>1に質問ない?って書いてあるのをお忘れか?
まぁまだ質問するまでに至ってないけどな >>60
おぉ、なんか悪かった。なんか悟った人格と、それに対抗する自我があって困ってるんだ。
えーっと、質問だったな。
「全知は消えたの?」に答えさせてもらう。
全知だったとして、それを知っていたとして何か意味があるのか、全能なら知っていたことに意味がない。
全知ならそれは既定であり、それを定めた存在は、我々生物に何か干渉を求めるのかという命題 >>46
は?ハエがクソゴミから楽しんで生まれてることを、おまえは何を考えながら観察してんの? >>59
こんな時間にそんな厄介な話したくないからしないけど
そんなに勿体ぶる必要ないと思うよ
どうせ質問ある?なんて聞いても何聞いたらいいかわからないんだし、そんな態度だと聞く気も失せる
1が何を目的にしてるのかによってはそれで構わないんだと思うが おい、めんどくせーな
オレ以外はクソのゴミだからそんなもんだよ
オレは仏教を極めてるからなんでもこい >>62
うん、何も考えないし、そう決めたからそうなってるでしょってだけだよね。わたしもあなたも糞にたかるゴミと同じ
というのが悟った人格の見解 なぜ何もないのではなく何があるの?
神がいるならその神はどこから来たの?
全ては廻り廻っている? 君らの展開する物理世界が強すぎて>>1が全く干渉できないらしい >>65
すまんね
全知全能だったら意図を読み取ってくれるんじゃないかって試してたんだわ
結局何が言いたかったかと言うと>>1の授かった能力は全知全能とは別物じゃないか?
って事なんだ、だから全知全能ではない。って話しを続けてたんだわ見苦しくてすまんね まあでも今ある言葉じゃその悟りを言語化できないはずだよな
出来ないから議論されてるわけだし多分 >>69
あるからあるで、そうなった世界に我々が生まれ落ちて自我という意識を得た。
こうならなかった世界は数であらわすことのできないほどの多くの世界が生まれる前に消えていった
その踏み越えることなく全く無関係にこの世界は生まれた。そして生じた世界もまた数にできないほど、文字通り無数にある。 ほんと、おまえらみたいなゴミどもはブッダのゴミなんとか、だよね 悟ったことないけど話そうぜこういうスレ見ると糖質みたいになって楽しいから 質問は沢山ありますが
まず、わたしの勘違いでなければ
「悟り」という境地の壁として「魔境」というものがあるようです
この「魔境」というのは、ありていに言えば
「わかった感じ」であっても“掴んでいない”状態だそうです
この違いってなんなのでしょう? ココロとは何なのだろうか?人間は結局機械的なものだろ?でもそれとは違う何かを感じるのはなぜ?たしかにそれらはあるのか >>76
次元が違う。全知全能の存在がいるとしよう。
それはもちろん全知全能なので、わたしやあなたが何を考えるのか、どういう経験を経てどういう思想や思考になるかを知っているし、そう決めている。
さて、こんな存在を崇めるのか? 崇めたとして、それは全知全能の存在がいるならそう全知全能の神に定められている。崇めないとしてもそれは同じ。 >>79
小池龍之介さんが魔境にハマって一線を退いたね >>79
身もふたもないことをいうと、自分がそうかもしれないと自覚していると小さな悟りで、それを自覚していると大きな悟りらしいです
でも、自分自身はこれを文として知ってしまったので、これは悟りになりえないというオチ >>73を踏まえて>>1に聞こうか
その悟りは本当に全知全能か? 有るから素晴らしいのかもな
無限で無でしかないなんて嫌だもんな >>83
>それは同じ
たしかにそうです
全知であるなら予想したようにしかなりませんし
全能であるなら論破ごっこなぞする必要は無いですから いくら君らが彼のような者を否定しようが自分の世界に閉じこもり自分が正しいと死ぬまで思い込み続けることはできる
これが救済なのだ >>92
それはそう
俺もこうなりつつあるから分かるけどまだ半分は現実見れてると思ってる俺は >>89
全知全能だったよ。この世の物理法則から人の感情やら原子の全てまで委任されたことがある。
そうなると意識が完全に変質する。全てをあるがままに受け入れて自我(今のこの身)の体の不具合を治そうと思ってたのがどうでもよくなる
もちろん、錯覚であると解釈したほうが蓋然性は高いんだが、全てを意のままにできるようになったら何もしなくなる。
これは全知全能になってみないとわからない感覚かもしれない >>92
べつに>>1は救ってくださるつもりは無いと思いますよ? 論破だ?関係ない 耳に入れなければいい
死ぬまで自分が正しいと思えばいい
それが悟り(笑)だ なって、やってみたけど、なんか意識が変わって、戻るとき分散するんだよな。で、意識が分散して肉体に定着すると、なんやかんや悩んでしまう 全てを一つだと捉えることも自分をさらに細かく分裂させることもできる あっ全知全能失ってるのね
まだ全知全能のままかと思ってた
ちなみに未来は予測とあらゆる可能性の演算しか出来ないはず
未来視はまた別の能力ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています