神とか宇宙の話したくない?
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>>163
概念的な何か、もしくは俺らが未熟なためそこにあるのに認識できない可能性もあるよね
宝石の原石を俺らが見ても汚い石ころにしか思えないのと同様、馬を見ても乗り物なんて概念なけりゃただの肉だし薬草然り、ね >>164
人間のスケールでは自分が等身大だから一生懸命生きるのは美徳だし美しいと思うよ
でも宇宙のスケール持ち出したらそうなっても仕方なくない?
宇宙全体に影響与えるほど偉大な人間に、人間がなれると思う? >>160
ちょっと今日はこのテーマで一日のんびり考えるわ >>165
それはそうだろうけれども
神という意思が宇宙の構造に隠れて関与しているかもしれないと? >>168
結局可能性の問題になるけど、情報が不足してる時点で確定はできないだろ?
昔は地球が宇宙の中心だと思われて、事実扱いされたのにそれが否定されたなんてこともあったんだから >>167
何故今この歴史を自分が再生しているかについては
いかなる歴史をも含む宇宙が無限パターン存在していて
それを辿っていると仮定してみてほしい >>169
まぁそういうパターンが選び取られる可能性も否定はできない
俺としては神はそういうものじゃないから違うと思ってるけど >>166
最後の行にわろたん、なんかおかしいw
もちろんだけど思わない
巨視のもの、マクロ、それは多分神なんでしょ、そんなものにはなれっこなさそう
つーか、なりたい?、この世界を作るプログラムのようなものそのものに、なりたい? 最近プラトンにハマってイデア論とか見てるんだけどそれによると生まれる前に俺らは絶対正義とか見てるんだとさ
過去にそれを見てるから比較対象として現世の正義とか善とか美とかを比較して判断できるようになると
俺らがループものsf好きなのも、すでに起こってしまったすべてをループで再生しまくった結果恋い焦がれてるって考え方もできるな >>160
その完結したプログラムが永久に並列的にフォルダのなかに増殖するのかもな >>172
シミじゃなくて宇宙全体を真っ白に染め上げる白とか真っ黒にする黒とか
構造そのものをぶちこわす最大級の矛盾とか
なれるならなりたいけど?俺は >>173
上で俺が賛同した意見に汝は我で我は汝って言ってる人居たでしょ
俺の考えは最初からそういうことだよ
>>174
全知全能なら余裕だよなぁ!全パターンシナリオ用意しとけオラァ!
って感じで神をこきつかいに行く >>175
ひっしで毎日そこらの塵と大して変わらないものでできた体を守るのに必死なのに、それらを変容させたいとね?
ということは生きているとは不愉快なことなんだなぁきっと
まぁめんどくさいよね、日々 無限ちゃんを愛でるにはタメ張れるくらいビッグな男にならんといかんのよ あともうひとつ
この宇宙という現象がノイズ的様相を孕んでるように見える
と言うことと、であるから意図的や意志的のようなものはないであろう
という論拠はあんまり根拠はないつーか
人間臭い見方をすれば、意図的にそういうものを消した、という可能性すらあり得るということ 宇宙の構造に隠れた意図が介在していて
それを神と呼ぶのが普通なら
俺は一般的な神を微塵も信じていないという事になる そういう不自然で非合理な事はわざわざしない
しなくても宇宙の自然な乱雑さに任せるだけで説明がつく
それが俺が見ている神なので 神と呼ばれてる存在ってレベル 6らしいね
最高は7らしいけど >>183
俺も能動的に何かの作用を成す人格としての神はいないと思ってる >>184
それエネルギー文明のエネルギー尺度を二次創作的に後付け拡大解釈した
何の基準にもなってないファンタジー尺度だよね? 確かにかなり物理的に捉えているよね
つうかそれってわざわざ大層に神と言ってみせる必要なくねぇ 何と呼ぶのが適切なんだろうか?
人格はなさそうだけれど個ではあると思うから神と うちう
ノイローゼになるはこれ
個ってなんだとか思い始めた
個、意識を持つもの
意識、なんぞそれ
空気にも意識はありうるが、人のそれとは遠く離れる
なんかもう言葉遊びだわ 今観測されてる宇宙ではなくて更に包括的な何か+システムを持った個
なので単にうちうと呼ぶのはどうなのかと
絶対に確認できなさそうな空論上の存在だし 話としては面白かったよ
アヌンナキよか現実味あるしね 最高レベルは宇宙を作った絶対神なので誰も届きませんてオチだっけ? 昔散々して一晩中語り合ったりしたからもうお腹いっぱいです さらに包括的な何かってなに
ついでにそれは言うところの自然なカオスなの
知るわきゃないよな無茶振り 人類が到達できるのはレベル6(神)までで、レベル7は神の神で有限である肉体を捨てて概念的な存在になる
そうなると全ての時間、次元、時空も自由自在に往き来できるとかって話し
レベル4から時間移動できるようになるらしいから過去の地球に技術や文明をもたらしたのはそのレベル帯の人類らしい >>194
宇宙がただのノイズだって言ってるのは俺だけって自覚はある
これは一般的な宇宙観でなくてメタ的な宇宙の話でもあるから
空論で現実の宇宙を拡張した世界観 このまえ漫画のネタとして無限個ある宇宙を渡り歩けるドクターストレンジみたいなキャラが無限人に分身する技思い付いたんだけどさ
リンゴが1つずつ入った無限個のカゴが横一列に並んでたとするじゃん
カゴ1にカゴ2のリンゴを移して
カゴ2にカゴ3のリンゴを移して…
ってことを無限にやれば
カゴ1のリンゴは2つに増えて
カゴ1以外のリンゴは減らずに済むじゃん
ってことをやりまくれば
全てのカゴにリンゴが100個ずつでも1000個ずつでも存在する状況に出来るよな
つまりドクターストレンジがマルチバースを移動するだけで全てのマルチバースにドクターストレンジが100人でも1000人でも存在するような状況が作れる アベンジャーズエンドゲームでエンシェントワンが「あなたがタイムストーンを持っていけばこの時空のタイムストーンが失くなってしまいます」って言ってたけど
マルチバースが無限に存在するならマルチバースを移動するだけでタイムストーンはいくらでも増産できる まぁ無限を対象にするならそうなんだろな
無限-1は無限だし つまりなにが言いたいかつーと私は意志的な神はいるかもしれんと思ってる
例えばだ、桶のような物体に水を満たした、理由は知らん、けどそれは神、
それはよう理解できんが意志を持ってその場を用意した
その水の中の微生物、それが私ら
でこう話す、大昔と違って水の温度が上昇しているだとか、有機物が減っているとか、あいつが多く食い過ぎだ、共食いだとか、
この世界の壁(桶)が変成(劣化)しているだとか、上は違うもので満たされてるがそこへ出られないし出たらなんか苦しくなって死ぬとかそんなこと
この桶に水を入れた何かを神と思っている
それは機械かもしれんし奴隷かもしれん
要するに桶と水は神と思わない、人以上の意識がそれにあるなら別だけどんなもん知らん 宇宙は能動的な神が居るにしては不自然に見えるんだけれども
その不自然ささえ神の仕業と言われたら否定は出来ない カゴが4個の場合は
カゴ1にカゴ2のリンゴを移す
カゴ2にカゴ3のリンゴを移す
カゴ3にカゴ4のリンゴを移す
って事をすると
カゴ1のリンゴは2個
カゴ2のリンゴは1個
カゴ3のリンゴは1個
カゴ4のリンゴは0個
って結果になって
カゴ1のリンゴが2個に増えるのと引き換えにカゴ4のリンゴが0個減っちゃうけど
カゴが無限個の場合は
カゴ1にカゴ2のリンゴを移す
カゴ2にカゴ3のリンゴを移す
カゴ3にカゴ4のリンゴを移す
…
って事をすると
カゴ1のリンゴは2個
カゴ2のリンゴは1個
カゴ3のリンゴは1個
カゴ4のリンゴは1個
…
って結果になって
カゴ1のリンゴが2個に増えたけどカゴ4が減ってないのはもちろんあらゆるカゴのリンゴが減ってない
つまりこの「リンゴとカゴ」を「タイムストーンとマルチバース」に置き換えればタイムストーンが何の犠牲もなしにどこかのマルチバースで増産できたことになる >>197
あー面白いねそれ
つまり私の世界の197と、197自体が自我として書き込んでいるあんたの世界の197、これは同じ存在でも別の個ってわけだ 宇宙広いし、俺らより発展してたり進化してる神と呼ばれても何らおかしくない上位の存在は居ると思う
ただ、そんな上位の存在が俺ら下位の存在に対して聖書や神話で語られてるくらい気にかけてるのかは謎
俺ら人間での考えだと、科学技術発展→未発展の地域発見→侵略
情が移った場合を除いて、アリみたいな昆虫をそこまで気にかけてない
ってのが普通だと思うんだが アメノミナカヌシとか言う何もしないで設定だけ存在する神
ツクヨミとか言うアメノミナカヌシと同じだけどやたらと有名な奴 外側の思想を信じるのではなくて深い瞑想に入って自分で体験しなきゃ意味ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています