神とか宇宙の話したくない?
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まぁこの宇宙の本質がノイズであることは前提として… >>7
それにはほぼ同意出来てしまうので異論はない
宇宙は時間の前後も含めて全部織り込み済みの調和した神の体だと思ってる >>13
まぁ宇宙が禁止していない以上あって然るべきものなんだとは思う >>18
外で脈絡無しに話すとキチ認定されるやつだ 宇宙は統合失調症であり自己を治療するために知的生命体・人間を内部に生み出したがその人間の知能が低すぎるあまり宇宙全体の狂気を収めるには到底至らず痺れを切らしいよいよコンピュータを生み出したということだろう
このコンセプトを宇宙論的自己治療仮説という 神智学(しんちがく、英: theosophy)とは
神秘的直観や思弁、幻視、瞑想、啓示などを通じて
神と結びついた神聖な知識の獲得や高度な認識に達しようとするものである。
強い >>20
興味深いけど宇宙が自己治癒を試みるという時点で
俺の見えてるものとは大分異なるようだ 無限を手に入れる方法はずっと考えてる
これも神智学なのか? >>23
猫って本当にただの動物なんでしょうか!?
>>24
よく見るけど興味は無いです セックス発祥の地がインドであることはもはや疑う余地が無い >>22
>>29
神に神話みたいな人格を求める派? >>32
そうだね
どちらかというと人間ドラマとしての神話と
それを創作した文化体系に興味がある オレは人間は宇宙人が自分の遺伝子と当時存在した原人(ネアンデルタール人)やデニソワ人と遺伝子をかけあわせて創造したという
話はまんざら都市伝説でもないのではと思っている
その宇宙人はみんなも聞いたことがある惑星ニビルという太陽を楕円の焦点の一つとして公転周期が3600年という楕円軌道を描くニビルという星に住んでいて
最初の文明のシュメール人はニビルの住民のアヌンナキという神々と原人の間の子の末裔から出発した人類最初の文明だという
その前にアヌンナキは金を探して地球に降り立ち、最初はアフリカの金鉱にたどり着いたが思ったより重労働で労働者として働かせるために人類のホモ・サピエンスを創作したという
当然ホモ・サピエンスにはアヌンナキの血が入っている。だから人類の発祥の地はアフリカだと言われるのも納得がいく 宇宙の狂気は収めるべきという発想があるのか
俺は狂気に満ちている時も含めてに宇宙だと思う 初めてギリシャ神話読んだ時に人間くささにショック受けたわ
あとエジプト神話のジェンダーレスっぷりに関心した
そして猫は神の最高傑作 むかし、遠い昔のことです。ある日、神さまは天使たちを遣わしました。彼らの使命は、悪しき都市ソドムとゴモラを見つけ出し、その罪深さを神さまに報告することでした。 天使たちは旅を続け、やがてソドムの門にたどり着きました。そこには荒々しい悪人たちがたくさんいました。貧しい人々を虐げ、不正を行っているのです。しかし、ひとりだけ善い心を持つ人がいました。その人の名前はロトといいました。 俺は神話の神はいわゆる神ではなく精霊のように捉えてて
キリスト教の神は近いけど本当の神は個だと思ってる ロトは天使たちを見つけ、彼らを家に招きました。夜が更けると、悪人たちが家の周りに集まってきました。「外に出て、新しくきた人たちを見せろ!」と彼らは叫びました。しかし、ロトは悪しき者たちに妥協せず、天使たちを守るために家の中に閉じこもりました。 >>35
アヌンナキって割と由緒ある概念なの?
vipくらいでしか見ないから都市伝説扱いしてたが 全ての生命は神の道を歩むよう義務付けられています
いずれはモノリスのような記憶媒体となり神の存在をいえ神の火を絶やさずに闇を照らし続けるのです
例え神が死んでも(宇宙が)暗闇の中に火を
これが我らの存在理由なのです >>43
大体そう
あくまでも俺に見えてる神は、だけど >>47
全は無限や無限の上位である無限の無限乗を含みうるから カルトは「効かないものを信じてしまうから怖い」のではなく「信じると効いてしまうから怖い」というのが実際のところだろう ギリシャ神話の神とか別に神じゃなくて天使でもよくね?っていう 全知全能の神がいたとしたら全知全能の自分でも持つことのできないほど重い岩を生み出すことは出来るのか
その岩を持ち上げられないということは全知全能ではないし持ち上げられるなら作れなかったことになるから全知全能ではないのではないか >>55
これよく聞くけど
持てない神と持てる神が両方存在できる矛盾した世界ごと作れる。で良くない
少なくとも俺の認識ではそう むかしむかし、はるか昔のこと。まだ宇宙は存在せず、混沌とした海が広がっていました。
ある日、神々が誕生しました。彼らは力強く、天空と大地を支配する存在でした。その中でも最も偉大な神はアプスーとティアマトでした。 アプスーは水の神であり、ティアマトは海の女神でした。彼らは神々の間に秩序をもたらすために協力しました。しかし、やがて彼らの心には不協和音が生じ、神々の間に闘争の気配が漂い始めました。
ティアマトは怒り狂い、神々を滅ぼすことを決意しました。彼女は怪物たちを生み出し、神々に戦いを挑みました。 しんちがく興味はあるからおすすめの一冊を教えて
とりまそれだけ読むから >>48
俺とあなたが似たような発想で神を見たのも偶然じゃないんだろうね 安心しろ
仮に今の宇宙を作った存在がいれば
それが神だ
または人類の元となる因子を地球に撒いた高度知性体がいたとしたら
そいつらが人類にとっての神だ
それだけ
あとは妄想&集金システムの産物 しかし常に他者と言葉遣いに齟齬が起きない範囲でやっていたら新地平の開拓は遅々として進まないわけで
まず思い切って発狂したのちそれを一般に共有可能な記述に校正するという手法を取ることが望ましい ギルガメシュは、遠い昔のメソポタミアという地域に住んでいました。彼はとても強くて勇敢で、身長もとても高かったのです。しかし、ギルガメシュはちょっと自慢や傲慢なところもありました。
ギルガメシュは自分自身を超える相手を求め、最終的な試練を受けるために仲間を探しました。彼は、野生の男であるエンキドゥという仲間を見つけました。エンキドゥはギルガメシュと同じぐらい強く、勇敢でした。 猿を改造して人間作るよりロボット作って掘削した方が早くね? 1さんには見えているものはどういったものなのか…… >>56
存在するためには矛盾した要素を論理的に解消する必要がある(我々の住む)世界において
全知全能の神は自分で絶対に持てない、後で重さを変えたりもできない岩を作ることが出来るか
論理的抜け道によって解消するのではなく、真に持つことのできない岩を作れるか >>46
アヌンナキはシュメール文明の楔形文字の解読で分かった神様達で、シュメール人は自分たちのことをアヌンナキの子孫だと言っていた。紀元前3500年くらいの話しだよ
シュメール人は当時では考えられない天文学の知識を持っていて、海王星の公転周期と冥王星の存在も知っていた。あの時代に望遠鏡がないのに知っているだけでなく
公転周期を書いている。当然地球が365日であることも知っていた。現代でも最大の謎だと言われている。しかし、アヌンナキの子孫であれば、惑星ニビルから来たアヌンナキが
教えていたから当然知っていたと考えるのが妥当だろう。
他にはアヌンナキは最初は金を発掘するために地球に降り立ったと書かれている。最初に見つけたのはアフリカ南部の金鉱でそこで採掘を始めたが、ものすごい重労働でアヌンナキ達から
不満が出たので、自分の遺伝子をそこら辺にいた原人の遺伝子をかけ合わせて最初は奴隷として働かせていた。しかし、段々と知恵がついてきてアフリカを出る人間が出てきたという
これに怒ったアヌンナキの総督だったエンキは地球に大洪水を起こして人類を滅亡させることにした。しかし、エンキの弟だったエンキドゥは人間が好きだったので
人間に船を造らせて避難させたという。世界中の大洪水伝説はこれに由来すると言われる >>70
無限ってさ、概念として一つの名前が与えられた「個」じゃん?
個性があるんだよ
まずこれ自体が神のようなナニカなんだけど
無限の無限乗の無限乗の…みたいな「個」も「居る」わけで
その最果ての「個」がいわゆる神 人類が分かってるのなんて端の端みたいなもんよ
それでも中々に数式としてもデザイニングされたこの世が宇宙だもの
そら遥か高次元の存在か何者かの意図を意識しないほうが無理だろw
まあ宇宙自体がそいつらのエネルギー稼働器みたいなもんじゃねえの?
宇宙内の全ての物質が静止したらそのエネルギー体の寿命で終わり
そんな中で生まれた存在なんてどうでもいいし自分達に影響を及ぼすことが
そもそも10000000000000000000000000000000000000000000%よりも絶対の法則で
ありえないからどうでもいいとかじゃね?
科学だなんだも大事だけど所詮目の前にあることと役立ちそうなことだけに発展してる事象の一つでしかないからな
超難病の治療薬を発見したってあまりに該当者が少なくて金にならんから実用研究も実現もしないのとおんなじ
戦争起きようが魔女狩り起きようが男女比が人類絶滅しないレベルでそれなりに保たれてる神秘だって解明すらしてない出来てないんだから
挙げ句には1:1の50%50%だからーってただの机上の空論レベルの屁理屈しか答えを出せないのも科学の限界 >>60
神は我等の周りに常にいらっしゃいます
キリスト教のイエスではなく本当の神が
我は汝汝は我
我等は神でもあり神は我等でもあります >>71
じゃあこの世界の中では無理かも?
矛盾が許されていないってのが嘘な気もするが >>72
そうなのか申し訳ない
胡散臭い扱いしてたので謝る >>77
現代のフィルタを通して神話を再解釈してるから話半分くらいの方がいいと思うよ 現実は常に正しい
一見馬鹿げた語彙で信仰体験を語る者の内心には確かな救いの実感が存在している
賢い者の役割は彼らの言葉尻を捉えて嘲笑する事ではなくその向こう側にある救済の論理を汲み取って誰にでも共有可能な形に校正してやることではないか
傾聴的な態度無しにカルトの問題は解決できない 人間は本人の意識の高さだけで成長や実現性が変る生物
しかしながら個々の意識の高さを維持することができないから信仰が生まれた
信仰に頼れば一定の意識は維持できるから >>83
それができない人間のために神という信仰が必要なんだよね >>80
歴史的正しさの証明はどうしようもないから引いたスタンスではある
ありがとう >>55
おもしろい
異なるレイヤーにおいてそれを別個に満たすことができる
そんな希ガス 矛盾という概念が発見されて使われている以上
この宇宙が矛盾を徹底的に排除しているとは思えないんだけどな
本当に禁止したい禁止ワードなら発想にも上らないように制御するよ俺が神なら この世のありとあらゆる「変化」に螺旋の形が潜んでいることに気づいているか? 正四角形の真円、7+5=75、これらは我々の世界では論理的に矛盾している
そういったものが矛盾しないように世界を作り変えるのではなく
我々が存在する世界において矛盾しないような形で全知全能の神がそれらを生み出せるか
条件がついたら出来ないなら全能とは呼べない >>87
1、2、3……とかの果ての数じゃなくなった数的概念。無限ちゃん >>90
DNAとか経済くらいしか思いつかなかった そもそも未だに
みんなが本当に意識と意志をもって存在しているのかすら最近またわからなくなってきた
一生わからないまま命を終えるんだろうな >>91
矛盾していてはいけない
という固定観念が観測範囲に実在する矛盾を見たことがない
人間の狭い価値観なんじゃないかと思うんですがダメ? >>95
あんま考えすぎると格子のついた病棟にぶちこまれますよ 知的生命体は宇宙を観測=存在させるために作られた説とか滅茶苦茶だけど最近話題だよね >>96
有るかわからない存在とか確認できない歴史に頼るよりは
そこに有る概念としての無限ちゃんを愛でたい 感覚器が足りてない気はする
感覚器が増えれば世界は広がるとは思う
俺たちが動物を観察しているように俺たちも観察されているとは思う >>100
人間原理はアリだと思う
観測されまくってる宇宙の一部にこそ観測者がより密集する的な >>99
まぁでもそんなことすら確証が分からずに神なんてとても理解も認識もできるわけがなく 無限という概念に惑わされてるのは感覚器が足らないせいなんだろうと思う >>106
どれも正解でどれも間違いですぷっぷくぷー
みたいなフザケた構造してるんじゃないかと思う時もありますね
この宇宙 >>107
宇宙を満たすまで感覚器官で埋めないと分からんかも それにしても意識の頼りなさよね
自分の身体のこともわからないのかね >>114
上の方でも言ってる人いたな
分かるっちゃ分かる . ⊂⊃
.. (ヽ、 ノ),
.. _ノ⌒ヽ、ミ( ) 彡 ,ノ⌒ヽ、
`ー,へく,' )彡⌒ミ゙ ( 、,` ヘ ー'
ノノ, , ヽ ( (´・ω・`)ノノ \またネ申の話してる
'ノノノノ(| |)八ヽ)八)) )
(γ /
し/ じゃあまず神が全知全能だとしたら、神は他の生命体や物体なんか作らなかったろ?
だって全知全能で何もしなくても満たされてるんだから
俺が全知全能で今後もそう有りたいと考えてたら、生み出すことによって不確定要素の高くなる未来に不安と恐怖しか感じなくなるね そもそも神なんて存在がいたとして
今の現実の世界の不公正不平等を思うと
よほど性格のおかしいやつだわ >>120
それ書こうと思ってた
この世界のルールは他者を食い殺し自分の体の一部にして生き長らえろ、何だよな
こんなサイコパスなルール作ったやつキチガイでしかないし、この世界そのものが邪悪である証明だよ 親は無くとも子は育つ
しかし神なくては子は育たぬ
だっけ
多分大人も子供の範疇だろうな 親は無くとも子は育つ
しかし神なくては子は育たぬ
だっけ
多分大人も子供の範疇だろうな >>116
意識は体に束縛されているのか
じゃあ死んだら全知になるのかみたいな事は考える >>122
それ多分俺らがキチガイの部類に入るからだよ
最近そういう認識に達した >>123
必要なのは愛だよ
愛がないとみんな死んじゃう >>122
生きていても死んでいてもいいしサイコパスというかそれもう完全に救われてね? >>128
それもある。
俺たちが正義だと思ってる俺ら自身が邪神側の手下だったというどんでん返し物の邪悪な民族 >>130
いいね楽天的な発送
この世界は自由だ
だから何をやっても許される 神が禁止していないというのはそのままの意味で
禁止しようと思えば戦争や思想の違いが発生しない世界も作れるんだろう
でもここはそうなっていない
ということは邪悪に見える設計を排除する方が悪手だからこうなってる 小説の銀河ヒッチハイク・ガイドなんて哲学的な話だよな
俺らは進化した惑星のエーペックスプレデターだなんて思ってたら、実際は惑星型コンピューターの表面上でうごめいてる寄生虫でしかなかったという >>135
イルカが一番賢くて
地球が破壊される前にはそれを察知して
さようなら今まで魚をありがとうと言って去っていく
でもそれより賢いのがネズミだっけ >>133
仮にそんな方法がもしあっても最終的になんだかんだ喚いてそれを否定し出すと思う
だからこの世にいる 言葉も根本は曖昧さを突きつけてくるしかなり認識としては苦しいね
それそのものを絶対的に説明することはできない
関係性でしか説明できず同語反復という苦しさったらない >>137
個人が選んでるんだろうか?所属する世界 トートロ爺
同じことを何度も同じ言葉で表現するボケ老人
みたいなね >>136
有名な、人生、宇宙、すべての答えで検索すると42と答えが出るけどその元ネタな 人間も惑星型コンピュータの一部として社会生活を通じて演算してる
んだと思ってたけど演算関係ない寄生虫だったのか 宇宙はこれだけ広大で、数えることすら難解なほど無数の星があるのに、そのほとんどが人類にとって無価値ってあたりから人類はこの世界の神に望まれてないんだろうくらいは思う
逆に考えると大事なのは無価値なはずな惑星で、神は惑星の管理人って線もあるんじゃないかと スレッドストッパーになっちまった(´・ω・`)ショボーン 神の価値観はわからないが
宇宙の本質はノイズ
星も人も輝度が高いだけのシミ まあリングの世界みたいにハリボテ惑星宇宙の実験スペースって可能性な濃厚よな >>147
宇宙全体を見ると濃い所と薄い所がまだらにある
恣意的に集められたり区切られたり散らされていないんだから
ノイズであるという意外にどう捉えればいいのかむしろ俺には分からない >>150
それは感覚的なものなのかそれとも学問に裏付けされたものなのか >>151
俺にとって当たり前すぎて確認しようと思ったことすらない
何者の代表的な意図にもよらず自然に形成された形がノイズ以外の何だというのか >>152
当たり前と思う君は何らかの学問に精通してるのかそれとも単に願望が混じってるのかという疑問 ノイズというとなんか見下しすぎなきもするなぁ
埃一つだってそこに存在するには経緯という理由があるように何かしらの必然があって宇宙も(認識に成功している範囲のうちう)このように存在しているのだろう
そのシミが物理的に死なないよう必死こいているのだから屈辱この上ない、つーかめっちゃめんどくせー と言われてもな…ノイズって言い方が気にくわないなら乱流でもカオスでも何でも良いけど… 俺にとってはノイズ的にならないってことは
人工的な意図が絡んでるってことなんだが
宇宙の構造に人工的な意図が絡んでいたらそれこそ目に見える支配者が居るの確定しちゃうじゃん 全知全能についてもう少し書いとくか
もし神が全知全能で今も今後も永久に全知全能だと約束された存在だとしたら、なにか新しいものを作ろうとするか?
何を作ってそれがどんな複雑な進化を遂げようが神にとってそれはすでに予測した未来でありわかりきった過去であるわけだろ?
そんな神が暇つぶしという意味ですら何かを作るのはありえないし、もしそれでも何かを作ると言うならそれは自己の意思を超えたより上位のルールに基づくものでないとおかしいんだよ
その時点で全知全能は破綻するから全知全能は夢物語でしかないと思うわけで >>159
すでに全ては完結していて個人が宇宙の記録を再生しているだけ
だとしたら? >>157
支配者がいないでほしいってこと?
それはやはり願望では >>161
居ないでほしいっていうか居たら見えるでしょと思うんだが
星の動きに意図的な誘導があれば天文学者とかが気付くよね
気付いてないからそういう動きはないし、居ないんじゃない? 中二臭いけどカオスのほうが妥当かなノイズというと「意図しないもの」という感情が入りやすいよ
整理しよう
ではカオスなりノイズなりの無機的?な現象の連続の末に人間のように、人工的な、人のような(ったりめーだ)、意識を持つ、いきもの、が出現するに至った
私たちは塵芥の延長のゴミなの?
それを後生大事に存続しようと必死なの?
なんか馬鹿みたいなはなしね >>163
概念的な何か、もしくは俺らが未熟なためそこにあるのに認識できない可能性もあるよね
宝石の原石を俺らが見ても汚い石ころにしか思えないのと同様、馬を見ても乗り物なんて概念なけりゃただの肉だし薬草然り、ね >>164
人間のスケールでは自分が等身大だから一生懸命生きるのは美徳だし美しいと思うよ
でも宇宙のスケール持ち出したらそうなっても仕方なくない?
宇宙全体に影響与えるほど偉大な人間に、人間がなれると思う? >>160
ちょっと今日はこのテーマで一日のんびり考えるわ >>165
それはそうだろうけれども
神という意思が宇宙の構造に隠れて関与しているかもしれないと? >>168
結局可能性の問題になるけど、情報が不足してる時点で確定はできないだろ?
昔は地球が宇宙の中心だと思われて、事実扱いされたのにそれが否定されたなんてこともあったんだから >>167
何故今この歴史を自分が再生しているかについては
いかなる歴史をも含む宇宙が無限パターン存在していて
それを辿っていると仮定してみてほしい >>169
まぁそういうパターンが選び取られる可能性も否定はできない
俺としては神はそういうものじゃないから違うと思ってるけど >>166
最後の行にわろたん、なんかおかしいw
もちろんだけど思わない
巨視のもの、マクロ、それは多分神なんでしょ、そんなものにはなれっこなさそう
つーか、なりたい?、この世界を作るプログラムのようなものそのものに、なりたい? 最近プラトンにハマってイデア論とか見てるんだけどそれによると生まれる前に俺らは絶対正義とか見てるんだとさ
過去にそれを見てるから比較対象として現世の正義とか善とか美とかを比較して判断できるようになると
俺らがループものsf好きなのも、すでに起こってしまったすべてをループで再生しまくった結果恋い焦がれてるって考え方もできるな >>160
その完結したプログラムが永久に並列的にフォルダのなかに増殖するのかもな >>172
シミじゃなくて宇宙全体を真っ白に染め上げる白とか真っ黒にする黒とか
構造そのものをぶちこわす最大級の矛盾とか
なれるならなりたいけど?俺は >>173
上で俺が賛同した意見に汝は我で我は汝って言ってる人居たでしょ
俺の考えは最初からそういうことだよ
>>174
全知全能なら余裕だよなぁ!全パターンシナリオ用意しとけオラァ!
って感じで神をこきつかいに行く >>175
ひっしで毎日そこらの塵と大して変わらないものでできた体を守るのに必死なのに、それらを変容させたいとね?
ということは生きているとは不愉快なことなんだなぁきっと
まぁめんどくさいよね、日々 無限ちゃんを愛でるにはタメ張れるくらいビッグな男にならんといかんのよ あともうひとつ
この宇宙という現象がノイズ的様相を孕んでるように見える
と言うことと、であるから意図的や意志的のようなものはないであろう
という論拠はあんまり根拠はないつーか
人間臭い見方をすれば、意図的にそういうものを消した、という可能性すらあり得るということ 宇宙の構造に隠れた意図が介在していて
それを神と呼ぶのが普通なら
俺は一般的な神を微塵も信じていないという事になる そういう不自然で非合理な事はわざわざしない
しなくても宇宙の自然な乱雑さに任せるだけで説明がつく
それが俺が見ている神なので 神と呼ばれてる存在ってレベル 6らしいね
最高は7らしいけど >>183
俺も能動的に何かの作用を成す人格としての神はいないと思ってる >>184
それエネルギー文明のエネルギー尺度を二次創作的に後付け拡大解釈した
何の基準にもなってないファンタジー尺度だよね? 確かにかなり物理的に捉えているよね
つうかそれってわざわざ大層に神と言ってみせる必要なくねぇ 何と呼ぶのが適切なんだろうか?
人格はなさそうだけれど個ではあると思うから神と うちう
ノイローゼになるはこれ
個ってなんだとか思い始めた
個、意識を持つもの
意識、なんぞそれ
空気にも意識はありうるが、人のそれとは遠く離れる
なんかもう言葉遊びだわ 今観測されてる宇宙ではなくて更に包括的な何か+システムを持った個
なので単にうちうと呼ぶのはどうなのかと
絶対に確認できなさそうな空論上の存在だし 話としては面白かったよ
アヌンナキよか現実味あるしね 最高レベルは宇宙を作った絶対神なので誰も届きませんてオチだっけ? 昔散々して一晩中語り合ったりしたからもうお腹いっぱいです さらに包括的な何かってなに
ついでにそれは言うところの自然なカオスなの
知るわきゃないよな無茶振り 人類が到達できるのはレベル6(神)までで、レベル7は神の神で有限である肉体を捨てて概念的な存在になる
そうなると全ての時間、次元、時空も自由自在に往き来できるとかって話し
レベル4から時間移動できるようになるらしいから過去の地球に技術や文明をもたらしたのはそのレベル帯の人類らしい >>194
宇宙がただのノイズだって言ってるのは俺だけって自覚はある
これは一般的な宇宙観でなくてメタ的な宇宙の話でもあるから
空論で現実の宇宙を拡張した世界観 このまえ漫画のネタとして無限個ある宇宙を渡り歩けるドクターストレンジみたいなキャラが無限人に分身する技思い付いたんだけどさ
リンゴが1つずつ入った無限個のカゴが横一列に並んでたとするじゃん
カゴ1にカゴ2のリンゴを移して
カゴ2にカゴ3のリンゴを移して…
ってことを無限にやれば
カゴ1のリンゴは2つに増えて
カゴ1以外のリンゴは減らずに済むじゃん
ってことをやりまくれば
全てのカゴにリンゴが100個ずつでも1000個ずつでも存在する状況に出来るよな
つまりドクターストレンジがマルチバースを移動するだけで全てのマルチバースにドクターストレンジが100人でも1000人でも存在するような状況が作れる アベンジャーズエンドゲームでエンシェントワンが「あなたがタイムストーンを持っていけばこの時空のタイムストーンが失くなってしまいます」って言ってたけど
マルチバースが無限に存在するならマルチバースを移動するだけでタイムストーンはいくらでも増産できる まぁ無限を対象にするならそうなんだろな
無限-1は無限だし つまりなにが言いたいかつーと私は意志的な神はいるかもしれんと思ってる
例えばだ、桶のような物体に水を満たした、理由は知らん、けどそれは神、
それはよう理解できんが意志を持ってその場を用意した
その水の中の微生物、それが私ら
でこう話す、大昔と違って水の温度が上昇しているだとか、有機物が減っているとか、あいつが多く食い過ぎだ、共食いだとか、
この世界の壁(桶)が変成(劣化)しているだとか、上は違うもので満たされてるがそこへ出られないし出たらなんか苦しくなって死ぬとかそんなこと
この桶に水を入れた何かを神と思っている
それは機械かもしれんし奴隷かもしれん
要するに桶と水は神と思わない、人以上の意識がそれにあるなら別だけどんなもん知らん 宇宙は能動的な神が居るにしては不自然に見えるんだけれども
その不自然ささえ神の仕業と言われたら否定は出来ない カゴが4個の場合は
カゴ1にカゴ2のリンゴを移す
カゴ2にカゴ3のリンゴを移す
カゴ3にカゴ4のリンゴを移す
って事をすると
カゴ1のリンゴは2個
カゴ2のリンゴは1個
カゴ3のリンゴは1個
カゴ4のリンゴは0個
って結果になって
カゴ1のリンゴが2個に増えるのと引き換えにカゴ4のリンゴが0個減っちゃうけど
カゴが無限個の場合は
カゴ1にカゴ2のリンゴを移す
カゴ2にカゴ3のリンゴを移す
カゴ3にカゴ4のリンゴを移す
…
って事をすると
カゴ1のリンゴは2個
カゴ2のリンゴは1個
カゴ3のリンゴは1個
カゴ4のリンゴは1個
…
って結果になって
カゴ1のリンゴが2個に増えたけどカゴ4が減ってないのはもちろんあらゆるカゴのリンゴが減ってない
つまりこの「リンゴとカゴ」を「タイムストーンとマルチバース」に置き換えればタイムストーンが何の犠牲もなしにどこかのマルチバースで増産できたことになる >>197
あー面白いねそれ
つまり私の世界の197と、197自体が自我として書き込んでいるあんたの世界の197、これは同じ存在でも別の個ってわけだ 宇宙広いし、俺らより発展してたり進化してる神と呼ばれても何らおかしくない上位の存在は居ると思う
ただ、そんな上位の存在が俺ら下位の存在に対して聖書や神話で語られてるくらい気にかけてるのかは謎
俺ら人間での考えだと、科学技術発展→未発展の地域発見→侵略
情が移った場合を除いて、アリみたいな昆虫をそこまで気にかけてない
ってのが普通だと思うんだが アメノミナカヌシとか言う何もしないで設定だけ存在する神
ツクヨミとか言うアメノミナカヌシと同じだけどやたらと有名な奴 外側の思想を信じるのではなくて深い瞑想に入って自分で体験しなきゃ意味ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています