「AはBを刺し殺したが、実はBもAを殺そうとしていた」←これ正当防衛だと思う?
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カイジ「口に出したら戦争だろうが…!!」
学者は漫画家よりバカ >>6
結果無価値論からはAの行為について正当防衛の成立を認めますが、
行為無価値論からはAの行為について正当防衛の成立を認めません。
https://koumuin-news.com/lpop0509/ どっちも防衛目的で刺そうとしたんじゃないんでしょ?
Aは殺人罪、Bは殺人未遂だと思う
まぁAは証拠次第で変わるけど >>10
ロープとか凶器とか計画表とかバツ印つけた地図とか見つかったんじゃね お互い何の作用もなく殺そうとしてて状況証拠からそれが知れたなら罪はただの殺人だろ 刺し殺そうとしていたってのは>>12みたいな状況とかから仮に「BもAを殺そうとしていた」のが分かる場合。 Bの殺意が証明できればAの殺人は正当防衛による防御策であり過失致死まで引き落とすことが出来るだろ
ついでにAの殺意を検察側が証明できなければ執行猶予にもできるはず Cも殺そうとしてたらA=B=Cになるから正当防衛だぞ 殺し合いなら話は別だが片方は単なる計画だけだったら話はシンプル B「殺しちゃうぞ〜🔫😎💣」
A「ひえーナイフしかないけど戦わんと殺されるだけや😨🔪」 Bが実はナイフを隠し持っていたとかでAを殺そうと探していたみたいな状況が考えられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています