女「大っ嫌いでした!」

男「す...えっ?今なんていった?」

女「大っっ嫌いでした!!って言いました」

男「いや、ちょっと待って?今のは大好きって言う流れだったよね?」

女「なんでそんな嘘つかないといけないんですか?私はあなたのことが大っ嫌いです」

男「それ言う度にわざわざ呼び出したの?帰っていい?」

女「いえ、まだ肝心なこと言ってないので」

男「なに?まだなんかあんの?」

女「私と付き合ってください」