ぼっちちゃんの精神世界っていう免罪符があることですんなり受け入れられる先鋭的な演出と調和をとるようなパステル調のやさしい色指定とか、日常芝居の作画とカット、アルバム発表のタイミングとかのプロモーションの巧みさが合わさって、綺麗にオタクに刺さる作品になってるんだよ