【人類初】作詞に挑戦してみたんだが評論家のお前ら評価してくれないか？
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タイトル「君の声が聞こえた」
星降る夜 君とふたり 並び立つ丘の上
この世界に 君と僕と 他に何もいらない
暮れゆく町 君の笑顔 愛おしく輝いて
今も僕は 君の姿 瞼の裏に探す
ああ 君は今 僕とは違う空を見てるのかな
ああ 君だけが 僕を優しく包む光だった
冷たい指 色を無くす視界 それでも君を感じて
今 君の声が聞こえたんだ 夜の帳を切り開いて
君の声が聞こえたから 僕はもう一度立ち上がる
君の声が聞こえた時 この身に宿る熱いイノチ
君の声が聞こえた先 僕はその先へ駆け上がる
君を 君を 二度と離さないと
君に 君に 強く今誓うよ ずっと 何回「君」が出て来るねん
音読して読んでみろよ君君うっさいわってなるぞ この身に宿る熱いイノチ←ここでなぜか爆笑した
ここの部分押してこ
これタイトルでもういっこ作ろ タイトルを甘く見すぎ
逆にタイトルにする言葉がないなら作詞する意味ない 恋人と別れたけど街中かどこかで元恋人の声が聞こえて(幻聴かもしれないけど)その元に向かったって歌詞だね
1つは恋愛の歌詞なのに恋愛経験がなさそうに感じること
もう1つはでもこの恋人が槇原敬之みたいにもしかして同性なのならまた面白い味わいがあるのかなと思った タイトル「君の声が聞こえた」
星降る夜に 君とふたり並び立つ丘の上
この世界に 君とオレ 他に何もいらない
闇照らす月 君の笑顔 愛おしくシャイニング ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
