モンゴルとか中国では未だにペストが局地的に発生することがあるらしい
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マーモット Wikipediaより
マーモットを含むネズミ目は、ペストをはじめとした伝染病の媒介者となることがあり、モンゴルと中国では、マーモット(現地での呼び名はタルバガン)を食肉用に捕獲する夏と秋にかけてペストのアウトブレイクが発生することがある。中国では、2008年にチベット自治区で肺ペストの死亡者2人が、2009年には青海省で肺ペストの死亡者3人が出ている[14]。2019年にはモンゴルでマーモットの腎臓を生で食べた夫婦(妻は妊娠中)が腺ペストで2人とも死亡した なんでこうさ
妊婦が巨大ネズミの肝臓を生で食べるとかチャレンジする必要があるのか WHOによれば 2004-2015年の感染者は56,734名で、死亡者数は4,651名(死亡率 8.2%)であった[4][注 4]。このうち86%(48,699名)は、マダガスカル(19,122名)、コンゴ民主共和国(14,175名)、タンザニア(6,448名)などのアフリカ諸国である[4]。マダガスカルでは2017年にも流行し、患者2,348名、死亡202例であった[4]。
2000年代ではアジアでも流行し、ベトナム(3,425名)、インド(900名)、ミャンマー(774名)、中国(584名)が報告されている[4]。2011-2015年では中国5名、モンゴル5名、キルギス1名、ロシア1名[ てかベトナムは普通にネズミ捕まえて食う習慣あるらしい ベトナム人はネズミを食べる。 農村生活において、大切な田を荒らすネズミは常に捕獲の対象だ。 これを料理したところ「おいしい」と気づき、一般的に食べられるようになったとされる。 ネズミなら何でも食べるわけではない。2022/11/16 ネズミにする? それともコウモリ?
料理人が、血のついたネズミとコウモリの死骸を、私の顔の前にぶら下げた。
ここはベトナム南部、カンボジアとの国境に近いメコン川沿いの街、チャウドック。普段ならどちらも遠慮するところだが、間もなく新年を迎えるに当たり、ちょっとした食の冒険も、自然なことのように思えた。(参考記事:「コウモリの血を飲む民間療法、毎月数千匹が犠牲に」)
私はネズミを選んだ。この辺りのネズミは地下鉄の構内を走り回っているわけではないし、何となくコウモリよりおいしそうに思えたからだ。コウモリの味はわからないが、お祝い料理としてフライにされ、かごに入れられて出てきたネズミは、実際、とてもおいしかった モンゴルいらなくない?古代からずっと周りに迷惑かけつづけてるよねこの国 都市部おったら大丈夫でしょ
アフリカとかアジアの未だにウホウホ言ってるクソ田舎行くと日本に無い伝染病のリスクあると思うけど 日本も数百年前以上ある梅毒が激増してるし
今更じゃないの >>11
まあ別にそんなに迷惑でもなくね?
>>12
そうじゃない。記事みたいなそこに行ってネズミ料理食ってから先進国に帰るやつらが必ずいる >>13梅毒は長い江戸時代の中で末期だけな
そんな数百年も歴史ないはず まあ俺もカンボジアの屋台でよく分からんカエルと魚食ったけどな。もちろん焼いてるけど てか今調べたら1500年代に日本でも梅毒らしぎものは発見されてたんだな
でもおそらくその後鎖国の影響で他国に比べて蔓延が遅れた? >>18
アンコールワット前の屋台に定食として売ってたからね
昼飯で食べた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています