メスガキ「あたしは死んでも良かった!あんたという完璧な作品を作って奴らを見返す事が出来ればそれで良かったのに!」(ツナ缶を壁に投げ飛ばす)

殺し屋ぼく「…生きてて欲しかったから🥺」

メスガキ「…もう1度言ってみろよ」

殺し屋ぼく「メスガキちゃんが死ぬ所なんて見たくなかった🥺」

メスガキ「あんたは感情なんてないロボットなの!!ロボットがそんな事を思う訳ない!!」

殺し屋ぼく「…もう寝るよ🥺」(席を立つ)

メスガキ「…行け」

殺し屋ぼく「…😞」(スッ)

ガチャンッ

幼女「──お姉ちゃん」

メスガキ「幼女か」

幼女「お姉ちゃんは組織の手柄や功績なんてどうでもいいんだよ…ただお兄ちゃんに生きていて欲しかった…そうなんでしょ?」

幼女「お兄ちゃんはロボットの様に殺戮をこなすロボットじゃなければいけなかった…そうでなければ組織は生かしておかない…だからお姉ちゃんは…」

メスガキ「…うるさい21時過ぎてるのに起きてるんじゃないよバカ」(幼女の頭をポコッと軽く叩く)