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こんな文章で抜ける俺ってやっぱりやばいよね
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垢版 |
2023/05/01(月) 12:59:27.791ID:y+mb/XyM0
これ読んでて少し我慢汁が出た。


都内某所の高級住宅街のそばにある私立白姫小学校は、全国でも珍しい女子限定のお嬢様学校だった。顔だけで
選んだのかと思えるくらいそこに通う生徒は揃いも揃って美少女ばかりで体型もモデルのようだった。

5年1組のクラスで行われた授業参観での出来事だった。
教室はいつも以上に丁寧に掃除され、新任で童顔の女性教師が少し緊張した表情で小奇麗な格好をしたお母さん
達に見守られながらいつものように算数の授業をしていた。

その時、授業参観に来ていたお母さんの腕に抱かれていた4ヶ月になったばかりの男の赤ちゃんから、
プッ!ブピッ!ブリッ!ブリブリブリブリ!
ブリリリ〜!ブフォッブリブリブリブリブリッ!
というすさまじいオナラの音が聞こえてきた。
何事かとクラスに居た生徒全員が赤ちゃんの方を振り向いた。
それから10秒もしないうちに大人を凌駕するような強烈な便臭が赤ちゃんから漂ってきた。

「うわっ、臭い!」「え、まじ・・・この音と臭いって」
「ぜったいあの赤ちゃん漏らしたよね。なんかうーんって言ってるし」
「え?おなら? ウンチ? すごい音・・・!」
クラスの子たちが鼻をつまみ、顔をしかめ、ヒソヒソと近くの子同士でささやき合った。
その間も赤ちゃんは泣きながら、止めどなくオナラと共に便を出し続けた。
「ごめんね。うちの弟やっちゃったみたい」
赤ちゃんの姉と思われる子がそう言った。
「ゆきちゃんの弟だったの!ウンチの音凄いね」
「でしょ(苦笑)音だけじゃなくて量もすごいんだよ・・・何回かお母さんがオムツ替えてるの見たんだけど吐き
そうになっちゃった(笑)おっさんの下痢みたいだったよ」
「え〜まじ・・・!やば」
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垢版 |
2023/05/01(月) 12:59:42.444ID:y+mb/XyM0
続き

「大丈夫ですか?」
先生がなるべく息を吸わないようにしてお母さんに尋ねた。
「ほんとうにすみません授業中に」
お母さんが申し訳なさそうに言った。
「いえいいんですよ。赤ちゃんの頃はみんなこうだったんですから。ここからは特別授業としてオムツ替え見学とします」
先生はそう言い、生徒たちに机と椅子を教室の両脇に寄せさせて教室中央でお母さんがオムツ替えができるようにした。
他のお母さん達はしょうがないわねと言いながら帰っていった。

クラスの女の子たちが見守る中オムツ替えが始まった。
「ほんとにすみません、授業の邪魔をしてしまって。」
お母さんがそう言って、赤ちゃんの服を脱がし、オムツのテープをはがそうとした瞬間、
ブリブリブリブリ…!
さらに便臭が増してきた。
「うわ!またウンチした!」
「くっさーい」
「出すぎじゃないいくらなんでも・・・」

「ほんとにごめんなさいね」
お母さんはそう言い、赤ちゃんからオナラの音がしなくなるのを待ってから改めてオムツを開いた。

茶色で泥状の便がオムツ全体を埋め尽くし、湯気を立てていた。
股間にもびっしりとこびりついていた。

「うわ!汚い!」
「おえっ!」
「やだ・・・臭すぎ!量多すぎ!」
「ちょっとなにこれ下痢?気持ち悪い!」
「女の子の前でよくこんなにウンコを漏らせたわね。あたしだったら自殺しちゃうかも」
「昨日したウンチが最高記録だったと思ったけど違ったみたいね。記録更新おめでとう雄太」
「女の子にオナラの音を聴かれて、ウンコまみれの股間を見られるとか恥ずかしすぎじゃない(苦笑)」

姉と他人の排泄物を初めて目の当たりにした女の子たちはキャーキャーと口々に感想を述べた。

ママさんは、手早くオムツを替えると、赤ちゃんを再び抱き上げ逃げるようにして帰って行った。

赤ちゃんのオムツ交換後もその臭いは1時間近く残り、「臭い…」とクラスの子たちがつぶやく中で授業が再開され
たのだった。

赤ちゃんの排泄音と便臭、そして想像を絶するようなオムツの中身は永久に女の子たちの記憶に焼き付けられた。
は言うまでもない。
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垢版 |
2023/05/01(月) 13:00:46.969ID:hfX3KYFEa
言うまでもないけどこのスレ落として下さい
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