敵「貴様……ふざけているのか?」

俺「ふざけてなどいないさ……ヤり合う前に一つ手品を見てくれないか?」

俺「ここに俺愛用の40cmディルドがある…コイツをよく見てろよ……これを空中にぶん投げる」ブン

俺「そして俺が手を叩くと……?」ッパァンッ

敵「……………ツッッッッッ!!?!?!?!?」メリメリメリメリィッッッッッ

俺「俺のエンターテイメントは楽しんで貰えたかな?俺の能力は『指定した物を相手のアナルに送り込む能力』」

俺「君の恍惚とした表情を見ていたら……俺も絶頂(イッ)ちまいそうだぜ……♥」ムンムン