俺「あたしでシコシコしてえ〜〜〜ン♡」尻ﾌﾘﾌﾘ アヴドゥル「これがこの国の乞食なんですよ」
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俺「お兄さんお兄さん！あたしでシコシコしてぇ〜〜〜ン♡♡♡」腰振りながら徐々に近づく
ポルナレフ「ゲゲッ、なんて下品な動きしてやがるッ！驚くべきカルチャー・ショックってやつだぜ〜ッ」
アヴドゥル「まあそう言うな、ポルナレフ。彼らはこうやってお金を恵んでもらって生活しているんだ」
ジョセフ「そうそう、こうやって彼らをオカズにちんぽを扱いて顔面にぶっかけるッ！」射精するジェスチャー
ジョセフ「射精と同時にお金を渡すんじゃ。顔射に感謝、なんつってな！ギャハハハ！」
承太郎「花京院、オメーこういうくだらねーダジャレ言うやつ、無性に腹が立ってこねえか」
花京院「ああ……それにしてもすごい場所だな、この国は」 最近ジョジョで感度3000倍俺くんSS書いてる奴か？ 俺「ねーねーいいでしょオ〜〜ン？お兄さんよく見ると素敵な顔立ちしてるワ、あたしお兄さんにシコシコしてもらいたいわ〜〜ン♡♡♡」(煽情的なポーズでポルナレフを誘惑)
ポルナレフ「ッ……/// そういえば旅の最中はろくすっぽ抜けもしなかったから、かなり溜まっちまってるんだよな〜〜。ま、一つ試しに頼んでみるとするかッ！」ﾑﾗﾑﾗ
花京院「正気か！？ポルナレフ……」
俺「ありがとお兄さん！あたしでシコシコしてねえ〜〜〜ン♡♡♡」でかケツ振りながらポルナレフの股間を撫でくり回す
ポルナレフ「おおッ！最初はいかがなもんかと思ったが意外とエロいじゃあねーか！これならすぐにイケそうだぜ」ｼｺｼｺ
俺「飲んであげるわ〜〜♡ 口開けてるからここに射精してエ〜〜〜ン♡♡♡」お口ｸﾞｯﾊﾟｧ♡
ポルナレフ「その表情なかなかクる物があるぜッ……！イクッ！その可愛らしいお口に出すぞーーッ！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｯ
俺「かかったなポルナレフ……俺のスタンドは射精した相手の『魂』を奪う能力！人は誰しもイク瞬間は『魂』が無防備になる……そこを奪い取るのが俺のスタンド能力！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「「「「「！？」」」」」
ポルナレフの魂「なんだこれはッ！オレの身体が浮いて……うわあああああッ！！？」
承太郎「ポルナレフーーッ！！」 ほらよ宣伝しといてやるぞ
岸辺露伴「『感度3000倍』になると書き込んでやったぞッ！」本にされた俺「ナニィィーーッ！？」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1681304165/
アナスイ「ダイバー・ダウンをお前の前立腺に潜航させた……」俺「うああ///！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1678714212/ ポルナレフの魂「うわああああああーーーーッ！！？」ｷｭﾎﾟﾝｯ
承太郎「スタープラチナ！」ﾄﾞﾋｭﾝｯ
俺「おっと！もう遅い。俺を殺すとポルナレフの魂は元の身体には戻らないぞ？」
アヴドゥル「貴様ーーッ！いいか、このまま無事に帰れると思うなよッ」ｶﾞｼｨｯ
俺「ふん、それと同じセリフを吐いたやつの魂を何人も奪い取ってやったよ。それがこいつらさ」ｽﾞﾗ-ｯ
無数に並んだオナホール「」ｳｺﾞｳｺﾞ……
ジョセフ「oh my god！なんじゃこれはーーッ！このオナホール動いておるぞッ！」ｳｹﾞ-ｯ
花京院「こいつ……奪った人間の『魂』をオナホに封じ込めてコレクションしているのかッ……！」ｺﾞｸﾘ
承太郎「イカレてるのか？悪趣味なコレクションだぜ……」冷や汗ﾂﾂ-
オナホレフ「」ﾓｺﾞｺﾞ……ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝｯ！ 俺「フフフ、素敵なコレクションだろう？すぐに貴様らもこうなる……ポルナレフの魂を取り返したければ私との勝負に勝つ事だ……」
承太郎「勝負の内容は？」
花京院「お、おい……承太郎」
俺「グッド！安心しろ、ちゃんと貴様らにも勝ちの目がある勝負にしてやるさ……むしろお前らの方が有利かもなァ〜〜」
俺「いいか？互いに交代で相手のイチモツを扱いていく……『俺が射精せずにお前ら4人全員をイかせれば俺の勝ち』、『お前らが誰が1人でも射精する事なく、俺をイかせればお前らの勝ち』……」
俺「こういう勝負でどうかな……？」ﾆﾔﾘ
ジョセフ「(くッ、こいつ……こうもワシらに有利な条件を出すとは、相当腕に自信を持っているな……！)」ﾀﾗ-ｯ
承太郎「いいだろう、その勝負受けよう」 俺「先行は貴様らにくれてやる。誰からイクのかな？」ﾆﾔﾆﾔ
アヴドゥル「(こいつはこの勝負に相当な自信を持っている……迂闊に挑むとポルナレフの二の舞になるぞッ……)」ｺﾞｸﾘ
ジョセフ「わしから行く……賭けよう、わしの『魂』をッ！」
俺「グッド！さあ私のちんぽを扱いてもらおう」ﾎﾞﾛﾝｯ
ジョセフ「ふん、その余裕ぶっこいた表情をすぐに青ざめて冷や汗ちびた顔に変えてやるぞッ！ハーミットパープル！！」ｼｭﾙｼｭﾙ
ジョセフ「&波紋ッ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ！
俺「波紋を帯びたスタンドの触手扱きというワケか……これは手強そうだ。制限時間は10秒！10秒以内にイかなければ攻守交代だッ！いいな！？」
ジョセフ「望む所よッ！このジョセフ・ジョースター、老いてなお健在という所を見せてやるわッ！」ｼｺｼｺｼｺ 波紋ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ！
俺「うッ、流石にこれは……効く！だがッ！」
5…4…3…2…
ジョセフ「ぬおおおおおお〜〜ッ！」ｼｺｼｺｼｺ
1…0！
俺「……射精は、していないッ！攻守交代だMr. Joestar！」
ジョセフ「Holy Shit！クソったれが、じゃがせめてイクのを耐え切って引き分けに……」
俺「もう射精させ終わりましたよ」
ジョセフ「！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
引き摺り込まれていくジョセフの魂「なんじゃと……扱く手すら見えなかった……こ、こいつ……強いッ！」ﾌﾞﾜｧ…
「すまん承太郎、アヴドゥル、花京院！後は頼んだぞーーーッ！」
ｷｭﾎﾞﾝｯ！
花京院「なんてヤツだ……あのジョースターさんを一瞬で」
承太郎「ジ、ジジイ……！」
俺「まずはこれで1人……さあ、次のゲームを始めようか」ﾆﾀﾘ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド 引き摺り込まれていくジョセフの魂「なんじゃと……扱く手すら見えなかった……こ、こいつ……強いッ！」ﾌﾞﾜｧ…
「すまん承太郎、アヴドゥル、花京院！後は頼んだぞーーーッ！」
ｷｭﾎﾞﾝｯ！
花京院「なんてヤツだ……あのジョースターさんを一瞬で」
承太郎「ジ、ジジイ……！」
俺「まずはこれで1人……さあ、次のゲームを始めようか」ﾆﾀﾘ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド 俺「さて……残り3人、次は誰がかかってくるのかね？」
アヴドゥル「私だ……」
花京院「アヴドゥルさん！ここは僕か承太郎が先に……」
アヴドゥル「いいや、こいつのこの過剰なまでの自信、きっと裏に何かある……私はカッカなりやすいタチだからな。冷静な君たち2人が残ってヤツの弱点を探ってくれ……」
俺「モハメド・アヴドゥル……ジョースター一行の中でも随一のドスケベフェラをすると聞く。面白い！貴様のフェラを耐えればもう勝ったも同然よッ！」ﾎﾞﾛﾝｯ
アヴドゥル「私の『魂』を賭けるッ！いくぞ！」ﾊﾑｯ…
ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！ｼﾞｭﾎﾟｸﾞｯﾎﾟｫ♡ ﾚﾛｫﾝｯ！
俺「オオ///！？な、なんて激しいスタンドと同じ炎のようなフェラを行うやつよ……！だがッ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 7…6…5…
アヴドゥル「ぬううッ！？(普通私にフェラされた者は、どんな大男だって5秒以内に耐えきれずにイッてしまうハズなのに……！)」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡
3…2…1…
俺「0！ﾊｧﾊｧ……10秒経ったぞ！攻守交代だッ！」
花京院「な、なんて事だ……まさか本当にアヴドゥルさんのドスケベフェラを耐え切るなんて！」
アヴドゥル「くッ、次は君の攻撃だ……さあしゃぶりたまえ……」ﾎﾞﾛﾝｯ
俺「咥えがいのあるデカチンだな……ではいただくぞッ！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！
アヴドゥル「ぐうう、このフェラはッ！？(私と同等、いやそれ以上のテクニック！まずい、出るッ)」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
アヴドゥルの魂「オオオオオオオッ！？」ｷﾞｭｲﾝｯ
俺「ぷはぁ！フフ……これで残り2人だッ！さあ次はどちらだ？同時にかかってきても構わんのだぞ？」
承太郎「こいつは……どうやらかなりヘビーな展開になってきたようだぜ」ｺﾞｸﾘ ジョースター一行の中でも随一のドスケベフェラｗｗｗｗｗ 7…6…5…
アヴドゥル「ぬううッ！？(普通私にフェラされた者は、どんな大男だって5秒以内に耐えきれずにイッてしまうハズなのに……！)」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♡
3…2…1…
俺「0！ﾊｧﾊｧ……10秒経ったぞ！攻守交代だッ！」
花京院「な、なんて事だ……まさか本当にアヴドゥルさんのドスケベフェラを耐え切るなんて！」
アヴドゥル「くッ、次は君の攻撃だ……さあしゃぶりたまえ……」ﾎﾞﾛﾝｯ
俺「咥えがいのあるデカチンだな……ではいただくぞッ！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！
アヴドゥル「ぐうう、このフェラはッ！？(私と同等、いやそれ以上のテクニック！まずい、出るッ)」ﾋﾞｭﾙﾙｯ
アヴドゥルの魂「オオオオオオオッ！？」ｷﾞｭｲﾝｯ
俺「ぷはぁ！フフ……これで残り2人だッ！さあ次はどちらだ？同時にかかってきても構わんのだぞ？」
承太郎「こいつは……どうやらかなりヘビーな展開になってきたようだぜ」ｺﾞｸﾘ 俺「どうする？2人で同時にしゃぶってみるか？何をしたって無駄なことには変わりないがなァ〜〜〜！」
花京院「いいや、相手をするのは僕1人だ」ｻﾞｯ
俺「フン、やはり承太郎が殿か。では例のセリフを言ってもらおうか」
花京院「僕の『魂』を賭けようッ！行くぞ！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ
俺「！？ こいつ……舐めてかかっていたが中々のフェラテクニックじゃあないかッ……！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
花京院「(当然だッ！怪我をして旅に同行できなかった間、こんな事もあろうかとフェラの練習だけは欠かさなかったからなッ！)」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
俺「おおッ！？こいつ、俺の弱点の裏筋をッ！」 俺「(流石はジョースター一行の一味だけあって思ったよりヤルやつだ……！花京院典明！だがなァ〜)」
俺「(一流の勝負師というものは、『戦う前に勝っている』物なのだよ……俺はこの勝負の前にちんちんに特殊なリングを埋め込んでいるッ！)」
俺「(俺が射精しそうになるとそのリングが射精管を締め付け絶対精子を漏らさないようになっているのだッ！つまり貴様がどれだけドスケベフェラで俺のちんちんを虐め抜いたとしても、俺の敗北はありえないィィーーーーッ！！！)」
3…2…1…
0ッ！
俺「耐え切ったぞッ！これで攻守交代だ……！花京院！貴様のちんちんをしゃぶらせてもらうぞーーッ！」ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ
花京院「アアッーーーー！？？！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯ
花京院の顔が浮き出たオナホール「」ﾊﾞｧｧ---ﾝｯ
俺「これで残るは……空条承太郎ッ！貴様1人だ！」
承太郎「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…… 俺「フフフ、残るはお前1人になっちまったなァ〜〜？承太郎……どうした？ビビって声も出ないかい？」
承太郎「……」
俺「安心しろ、すぐにお前もやつらと同じようにオナホールに変えて、入り口が裂けてグチャグチャになるまで使い込んでやるからよォ〜！イッヒッヒ！」
承太郎「おい貴様、勝ったつもりになっていい気になってるんじゃあないぜ……てめーはこの空条承太郎がじきじきにブチ犯す」
俺「強がり抜かしてるんじゃあないぞッ！いざ負けてから命乞いしたってえ遅いんだぜェ〜！？」
承太郎「オレの『魂』を賭ける。さあカウントダウンを始めなッ！」
俺「フン、いいだろう！10秒後に絶望で歪む貴様の顔が楽しみだぜーーーッ！！！10ッ！」
承太郎「……」
俺「！？ じ、承太郎！貴様ッ！？」
俺「何故『何も動こうとしない』！勝負を諦めたかァーーーーッ！！！」
承太郎「諦める？いいや違うな、オレは何もする必要がないのさ……一流の勝負師とは『戦う前に勝っているもの』だからな……」
俺「ナ、ナニイーーーッ！？？？！」
ドドドドドドドドドドドド 俺「(バカな……『もう既に勝っている』だと？フン、ハッタリだ！そういえばダービーのやつとの勝負もハッタリでくぐり抜けたと言うじゃあないか)」
俺「残り時間はあと5秒……お前は何もしないでも俺がイクってのか！？バカらしいぜッ！後から文句ぶー垂れても容赦はしないぞッ！」
承太郎「好きにしな、それよりほら、あと4秒だぜ」
俺「(クククク、何を企んでいるかは知らねーが馬鹿なやつだぜッ！あと数秒耐えればジョースター共は全滅！褒美に俺はDIO様に犯してもらえるッ！)」
承太郎「さん…にぃぃ…」俺の耳元で囁きながらカウントダウン
俺「フン、0と同時に俺が射精するってか？エロ同人の読みすぎだぜッ！そんな夢物語あるハズ……」ﾋﾟｸｯ
俺「！？ (なんだ、この金玉から込み上げる熱い物は……せ、精子！？バカなァ……！俺は確かにイカサマで精子が登ってくるハズなどォォ〜〜！！！)」ﾄﾞｸﾝｯ…ﾄﾞｸﾝｯ 俺「ハァハァ♡ ッッゥ〜〜/// 承太郎貴様！この俺に何をしたァーーッ！俺が射精する事などありえないハズなのにィィーーッ」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
承太郎「何を言っているのか分からないな……それよりこの1秒を耐え切ればおめーの勝ちだ。い〜〜〜ち」
俺「あ、ありえんッ！この俺がァーーー！！！耳元で囁かれただけでッ！こんな無様な射精などォォオオオオオオオ///！！！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ！
「空条承太郎ーーーーーーーーッ！！！！！！！！おのれ貴様ッ、うあああアッーーーーーー！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！！
承太郎「0。間抜けなヤツだぜ。気づかなかったのか？ジジイが念写で貴様のイカサマを暴き、アヴドゥルが金玉を温めて精子の製造を促す」
承太郎「そして花京院が法皇の緑を射精管に潜り込ませリングを外し、既にてめーは手コキするまでもなく射精する寸前だったって事にな……」
「あああああああああああああ！！！！！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ これは原作に匹敵するな
どこも出版はしてくれないだろうけど 計算されつくした展開だけどこれ承太郎いらなかっただろ ポルナレフ達の魂「」ﾄﾞﾋｭ-ﾝｯ
俺の精子の雨ｻﾞｧｧｧｯ！
ポルナレフ「うぅん……ここはッ」
ジョセフ「さすがはわしの孫、念写のメッセージに気づいておったな」
アヴドゥル「うわああこの雨よく見ると精子ですよッ！」
花京院「イカサマで堰き止めていた分とんでもない量を溜め込んでいたな……」
承太郎「心で敗北を認めオナホールから『魂』を解放したか。しかし……一張羅の制服が精液でベトベトに汚れちまった」ﾄﾞﾛｫ……
俺、寸止めからの絶頂の余りの快楽と、その後スタープラチナにケツアナをズタズタにブチ犯され再起不能(リタイア)ッ！
承太郎「やれやれだぜ……」
◀︎──────To Be Contenued…… >>46
承太郎の持ち時間がないと花京院が射精した時点で完全敗北だったからいる >>46
承太郎がいたから最後の勝負があって俺くんの負けがあった
勝負自体がなければ俺くんはただ射精しただけだから「負け」にはならず今までの敗者は開放されない
承太郎である必要はないが
まあ知らんけど >>50
相手が承太郎だからこそ「もしかして何かされてて射精してしまうかも」という深層心理が働いてノーハンド射精になった
承太郎じゃなかったらこうはいかない ホモの一番おもしろいところって
自分に性的魅力があると思い込んでるところだよな
閉じた発達障害って感じで気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
