岸辺露伴「『感度3000倍』になると書き込んでやったぞッ!」本にされた俺「ナニィィーーッ!?」パラパラパラ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
露伴「ヘブンズドアーは既に君を本にして、『感度を3000倍』にしているぞ!」
俺「ハ-ッハ-ッ……/// そ、そういえばさっきから肌がムズムズする!少し動いて服に擦れるだけで……♡」ビクンッ
俺「いやッ///! それどころか空気に触れるだけでさえ!今は快楽として感じてしまうぞッ!ロハン!貴様このスタンドを解除しろォーーーッ!」バッ
ピタァッ!
俺「ッ!? 何故だ、何故ロハンに向かってスタンドを動かせないんだ!?」
露伴「『岸辺露伴に攻撃できない』、これも僕のヘブンズドアーで命令させてもらった。さあ、お前を矢で射ってスタンド使いにした『吉良』の父親の居場所を話してもらうぞッ!」
俺「ぐッ!このビチグソがァ〜〜〜!!」ギリギリ 露伴「おっといいのか?僕にそんな口を聞いて。僕がほんの少し身体を撫でるだけで君は絶頂するんだぜ?」ササ-ッ
俺「ひうぅッ///!」ビクゥ--ンッ!
露伴「脇の方をこちょばしたらどうなるかなァ〜?ほらほら、いいぞその表情!漫画の資料に使えるかもしれん。もっとよく見せてみろよ!ヘブンズドアーに書き込まれた『命令』は絶対だ。君はもう僕には勝てないッ!」
俺「ああ〜〜〜ッ!」ビュルル-ッ
露伴「このまま乳首とちんちんを同時に捏ねくり回してテクノブレイクさせてやってもいいんだぜ?さあイキたくなければ吉良の父親について知ってる事を話すんだな」 俺「ハァハァ……舐めるなよ岸辺露伴……このままおめおめと貴様の言われるまま話すのは負け犬のする事だぜェ〜〜!VIPPERァーーーッ!!!!」
お前ら「ウオオオオオオオーーーッ!!」
露伴「それがお前のスタンド……VIPPERと言うのか。フン、だが忘れたのか?君はもう僕に攻撃はできないッ!」
俺「勘違いするなよ。攻撃するのはお前にじゃあない!『俺』の方にだッ!VIPPERーーッ!本の命令を書き込まれたページを破けェーーーッ!!!」
露伴「ナ、ナニィィーーーッ!??!」 お前ら「ウオオオオ!」ガシッ
俺「ッッッオ゛ォォハァァン///♥︎!??!」ドクンッ
露伴「ハァハァ、で、できる訳がない。今の君は『感度3000倍』なんだぜ……?そんな状態で本を破いたら快楽死してしまうぞッ!」
俺「俺は幼少期から寸止め、チクニー、床オナ、その他無数の過酷なオナニーを続けてきたんだ……ッ///!」
俺「今さらこの程度でテクノブレイクしてたまるかよォォ〜〜〜ッ!!いけ、VIPPERーーーーッ!」
お前ら「オオオオオオオオオーーーーーーッ!!!」
ビリビリィッ!
俺「んはァァァぁぁぁ///♥︎♥︎♥︎♥︎!??!お゛ぉぉほッお゛ぉぉオオオオオオ♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!」ビックゥゥッ!ドビュルビュルビュブブゥ--ッ!
露伴「なッ!し……信じられん!本当に『感度3000倍』で破きやがったッ!なんて精神力なんだ!!」
俺「ハ-ッハ-ッ♡ うッ、これで『形勢逆転』だぜ……ロハン!」ビュル…ビュルッ 露伴「(僕のスタンドにこいつとまともに撃ち合って勝てるパワーはないッ!クソ、まさかここまでやるやつだったとは……)」
露伴「僕の……負け、かッ」
俺「トドメだVIPPERァーーーーッ!ロハンのケツを掘ってテクノブレイクさせろォォーーーーッ!!!」
お前ら「オオオオオオオッ!」ギンギンッ
「クレイジー・D(ダイヤモンド)、破られた本のページを『なおす』」
露伴「! この能力は……」
俺「な、なんだとォ〜〜〜ッ!?ロハンを……ロハンを攻撃できんッ!」
仗助「グレート……どうやらギリギリの所で間に合ったよおっスねェ〜〜〜!!」バァァ--ンッ
露伴「仗助!!!」 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __ __ | r┐ ___| |___ r┐ / / | | /\ ヽ冫L_ _ | | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_ | | | r┐ r┐ | | | / | | レ'´ / く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| | / ヽ | | | |__| |__| | | | | | | | __ /`〉 / \ │ | |  ̄ ̄|
| | / /\ \. | |└------┘| | | | | |__| | / / / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ いや本にした時点で吉良の父親の場所読めばいいじゃん 最初期のゲス露伴で>>1が被害者かと思ったらお前が悪側なんかーい 露伴「き、貴様ァ〜〜!仗助ッ!誰がお前に助けてくれなんて頼んだッ!」
仗助「ケッ、命の恩人だってのに相変わらずそっけない態度っスね〜〜!まあ柄にもなく感謝されても気持ち悪いだけだけどよォ〜〜」
俺「ハァハァ……東方……仗助!射程距離1〜2メートル、破壊された物や人を『なおす』能力がある……」
仗助「おめーに対しその『能力』は必要ねえなあ〜〜っ!ただブチのめすだけだからよォ〜〜〜!」
俺「本のページは『なお』されたが、ロハンの能力ではこいつに対する攻撃の制限は加えられていない……貴様を倒し、そこでへばっているロハンを始末すれば済むということだな〜!VIPPER〜〜〜ッ!」
お前ら「オアアーーーーッ!」ドドド
露伴「気をつけろ仗助ーーッ!そいつのスタンドは相手のケツを掘ってテクノブレイクさせるぞッ!」
仗助「クレイジーD!!!」
クレD「ドララァ!!」シココッ
俺「ぐ……ふぉッ///♡!?」ドピュッ! ジョジョ4部は1992年~1995年
30年も前の漫画の話をする>>1おじいちゃん ジョジョの三部から先は読んでも数日したら内容忘れちゃうよね 仗助「すっとろいスタンドだぜ。どうやらスピードもパワーもオレのクレイジーDの方が少しばかり上のようっスねェ〜〜!」
俺「ぐぅぅ///」ビュルビュル
露伴「向こうは『感度3000倍』のおかげでスタンドのコントロールが落ちてる!気に食わんが仗助の方が有利だッ!」
俺「(なんて手コキのスピードだ……!ケツを掘りに行く暇がないッ!こ、このままでは……♡)」ハァハァ
仗助「このまま一気にイカせてテクノブレイクさせてやるぜェ〜!!ドララァ!」
俺「うああーーーーッ///!!!」ドビュル-ッ
露伴「やめろ仗助!気をつけろと言ったのが聞こえなかったのかァーーッ!そいつの恐ろしいのはテクノブレイクさせる能力ではないッ!」
仗助「何……?」 俺「もう遅いぜ岸辺露伴……さっきアンタに散々射精させられたからなァ〜!もう金玉が空っぽの賢者モードよッ!」
俺「今なら俺のスタンドの方がパワー、スピード共に上だッ!そしてVIPPERの能力は掘った相手を確実にテクノブレイクさせるッ!終わりだ東方仗助ェーーーッ!!!」
お前ら「オオーーーーッ!」ブンッ
仗助「グレート……感度3000倍の手コキですらテクノブレイクしないとは、ヤバイのはスタンドよりも本体のタフさだって事っスねェ〜〜。だが、この状況も文字通り『読んで』いたぜッ!!」
俺「んほぉ///!?な、なんだ!確かに金玉が空っぽになるまで射精したハズ……なぜ精子が止まらない!?」ビュルビュルビュル
仗助「オメーがタフなのはやり合ってる最中に本のページを読んで知っていたからな。精子を『なおして』金玉へと戻させた」ドドドドドド
俺「あっあっ……♡ こんな事がッ、まさか俺が貴様なんぞにィィーーーーッ!!!」
仗助「確か子供の頃から過酷なオナニーを続けてきたらしいっスねェ〜〜。そんなにオナニーが好きならよォォーー!『感度3000倍』の無限の射精感を味合わせてやるぜッ!!」
「クレイジー・ダイヤモンド!!!!」
俺「東方仗助ェーーーーーッ///!!!!!」 >>21
あの…
アニメも漫画最新作も実写岸辺露伴も2023年まだまだ話題沸騰中です… 仗助「ドララララララララララララァ!!!!!」俺のケツを掘りながらスタンドで手コキ
クレD「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラララドラァァァ!!!!!!!!!」シコシコシコシコ
俺「んほぉぉぉぉ///♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ オ゛ッ///♡!?オ゛ホォォォ♡♪♪♪♡♡♡ んああァッーーーーー///♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!!!!」ビュルビュルジュル
俺「いくら『射精』してもッ!精子をなおされで、永遠に絶頂が止まらないッ!あ゛〜〜〜〜♡♡♡♪♪♥︎♥︎♥︎」ドビュルビュルビュル!
仗助「ドラァァァ!!!」ドピュゥッ!
俺「…………ぁッ///♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!!!」
「オ゛ア゛ァァァァァァ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!!」ビックゥゥンッ!
俺、あまりの快楽により再起不能(テクノブレイク)!!!
←─────To Be Continued…… こいつ前にも6部でこんな感じのSS書いてたやつだろw VIPは才能を常に求めています
定期的な投稿を所望します 地味にキャラクターをしっかり掴んでいるところがいい
たしかにクレDならこれが出来る >>39、41、42
YES!YES!YES!
ガッシュ
お前ら「第一の術!シコル!」俺「ウオオッ!」シコシコ ガッシュ「!?」
5部
ジョルノ「G・エクスペリエンス!俺くんのちんちんに生命エネルギーを与えろッ!」俺「ぐああーーーッ!!」バチバチィッ
リンクはどっか行った ::::::::::::| し //| | | |::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| ノ/ | | | |:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz、ゞミ/ | |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|
:::::::::::|ヾ、 ( `)`ヾ、ミミ l彡/(´ ) ソ:::::::::::::::::::::| 天
:::::::::::| ` ̄ ̄ ̄ //| |ヾ、  ̄ ̄ ̄´ |::::::::::::::::::::::| 才
::::::::::|  ̄ ̄ / | |ヽ、  ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::| じ
:::::::::|ミiii、 〈 | | 〉 ,彡::::::::::::::::::::::| ゃ
:::::::::|ヾlllllli、 | | ,iillllllll:::::::::::::::::::::::| っ
:::::::::| ヾii ノ ', ii/ |:::::::::::::::::::::::| た
:::::::::| ゙| , -―〈 〉ー-、 |゙ |:::::::::::::::::::::::| か
::::::::::| |/:::::::::/::::ヽ ノ::、::::::::::ヽ| |::::::::::::::::::::::::| !!!
:::::::::::| /::::::::/::::/::/::|::::::ヽ::::::::::ヽ |:::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| /::::::::/:::::::/::::::|:::::::|::::::::ヽ:::::::::::'、 |:::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::ヽ、/:::::::/:::::::/::::::::|:::::::::|::::::::::ヘ::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::|:::::::::::|::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::| ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています