触手で全身拘束された正義の変身ヒロインちゃん「私をどうするつもりですか!?」悪の組織お前ら「ククク……>>4」
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触手の触り方がいやらしくて少し顔がほてってきた正義の変身ヒロインちゃん「わ、私を一体どうしようって言うんですか……っ///」
悪組織お前ら「ククククク……」
お前ら「>>4」
変身ヒロインちゃん「!?」 幹部「お前は俺の息子だッ!!それでも組織を裏切るというのか!?」
お前ら「そ、そんな……幹部さんが、昔いなくなった俺の親だって……?」
幹部「あえて茨の道へと落とし、お前が悪の道に入るのを待っていたんだよ。そして見事その期待に応えてくれた」
幹部「親としてさっきの台詞は聞かなかった事にしてやる。最後のチャンスだ……そこの女を殺せ!そうすればお前にも私と同じ幹部の座を与えよう!」
お前ら「オレが組織の……幹部?」チラッ
少女ちゃん「ぁっ……お前ら、さん……やめて……」
お前ら「……>>113!」 これ以上自分の幸のために他人を不幸にしたくない!! 主人公のピンチに都合良く駆け付ける新キャラはちょんとな(´・ω・`) お前ら「っ……そんな話乗れるか」
幹部「どうせ断ってもお前では私に勝てん!どのみち2人とも殺されるんだぞ?利口になれ、我が愛する息子よ……」
お前ら「それでも……それでもオレには弱い物を、かつての自分と同じ弱者を傷つける訳にはいかねぇんだ!」
ピカ-ッ
お前ら「!? なんだあの光は……空から妖精が!」
少女ちゃん「まさか、あれって……私やショタくんの時と同じ!」
幹部「くっ、目眩しか!?つまらん小細工を!どこへ行きおった!」
お前ら「おい、お前こいつらを変身させてる魔法の国の妖精だろ。こんな時にオレに何の用だってんだ!!」
妖精さん「>>122」
お前ら「!?」 お前らがts魔法使いになるかわりにショタくんと豚を蘇生して救出 妖精さん「私は幹部の手先……」
少女ちゃん「なっ、魔法の国の妖精が悪の組織に味方するなんて!」
幹部「おお、来てくれたか妖精よ。では、圧倒的な実力差という物を見せつけてやるとするか」
幹部「変身」カァァッ
お前ら「!?」
悪の変身ヒロイン幹部「ハーッハッハ!これが妖精の力すら取り込んだ我が力だ!どうだ、流石にこれで反抗する気も失せただろう。さあ、組織に戻ると言え!」
お前ら「お、親父が悪の変身ヒロインに……!?」
お前ら「>>132!」
悪の変身ヒロイン幹部「!?」 お前ら「くっ、万事休すか……」
少女ちゃん「待って、まだ一つ手はあります!お父さんが変身できるなら、理論上あなたも……私とフュージョンすれば変身ヒロインに」
お前ら「なっ、俺にあんなフリフリな格好して戦えって言うのか!?」
少女ちゃん「このままじゃ2人とも殺されちゃうんですよ!?このまま実の父親に殺されて終わりでいいんですか!?」
お前ら「お、俺は……俺は!」キッ
悪の変身ヒロイン幹部「今さら何をしようがもう遅いわ!死ね!!」ドガァァンッ!
モクモクモク……
悪の変身ヒロイン幹部「実の息子を手にかける事になるとは……フフフ、だがこれでボスも私をさらなる上の地位に」
「勝った気になるのは遅いんじゃないの?父さん……」
悪の変身ヒロイン幹部「!? まさかこの声は……」
変身ヒロインお前ら「>>138!」 人違いですあたしでシ○シコして~ん♥」(尻フリフリ) >>138
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| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
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彡、,,,-‐┘ └ュュュュ 変身ヒロインお前ら「人違いですあたしでシ○シコして〜ん♥」(尻フリフリ)
悪の変身ヒロイン幹部「くっ/// 強制発情型の能力者か!?だがこんなもので……」
変身ヒロインお前ら「あたしでシコシコしてぇ〜〜ん♥︎♥︎♥︎♥︎」スカートから触手が伸び幹部を縛り付ける
ふたなり悪の変身ヒロイン幹部「なっ、触手が体内に侵入して無理やり男性器をっ///!?」シコシコシコ
変身ヒロインお前ら「あたしで♥︎♥︎♥︎」
ふたなり悪の変身ヒロイン幹部「あっあっ…」
「シコシコ……♥︎♥︎♥︎♥︎」
「うぅっ」
正義の変身ヒロインお前ら「してぇぇ〜〜〜〜ん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」
幹部「魔力が精子と一緒に流れ出……や、やめろ、イキたくない!息子にイかされて変身解除しちゃうぅぅうあああああああああ///!!!!!!!!!」ビュルビュルビュルビュル(射精と同時に変身カイジョ-)
精子の雨ザァァァ-ッ!!!
少女ちゃん「……お、お前らさんが勝った……お前らさんが勝ちましたーー!!!!」ワァァァッ
変身ヒロインお前ら「人違いよぉぉ〜〜〜ん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」(腰クネクネ) その頃、奈良の東大寺……
悪の構成員「ボス、幹部がやられたようです」
「フン……実の息子相手に情が出たか?まあいい……代わりのコマなどいくらでもいる。そしてこいつがあれば……」プラ-ン
ショタちゃん「あっあっ……僕のおちんちん返せぇ……」ピクピク
「ふっ……」ショタちんパクッ
ピカ-ッ
ショタちゃん「ああ!僕のちんちんが!魔法の力がぁぁ……っ!!」
悪の構成員「おぉ、この光は奴らと同じ……これでボスも……」
悪の組織ボス変身ヒロイン俺「……」シュウウッ……
悪の組織ボス変身ヒロイン俺「あたしでシコシコしてぇぇぇ〜〜〜〜ん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」(尻フリフリ)
ドッッッッッッ!!!!ブワァァァァァァ!!!!
悪の構成員「うわあああああああああ!!!!!!」(あまりの魔法力に彼方遠くへ吹っ飛ぶ) お前ら「うっ、この気配は……」ピキ-ンッ
少女ちゃん「今の……お前らさんも感じた!?」
幹部「ははは、ボスがついに動き出されたのだ……私も用済みとなって消されるだろうな。これで3人仲良くまとめてお陀仏だ!!!」
お前ら「そうは……させない!オレの中に灯ったこの火が正義の心だと言うのなら……その火が消えるまで、オレは戦い続ける……!変身!」
「あたしでシコシコしてぇぇぇ〜〜〜〜ん♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」尻フリフリ
俺とお前らの決戦の日は近い……
完!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています