触手で全身拘束された正義の変身ヒロインちゃん「私をどうするつもりですか!?」悪の組織お前ら「ククク……>>4」
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触手の触り方がいやらしくて少し顔がほてってきた正義の変身ヒロインちゃん「わ、私を一体どうしようって言うんですか……っ///」
悪組織お前ら「ククククク……」
お前ら「>>4」
変身ヒロインちゃん「!?」 お前ら「拷問してから殺す」
変身ヒロインちゃん「っ……/// ど、どうせエッチな拷問なんでしょ?さいてー……」
変身ヒロインちゃん「仲間が来てくれるまでどんな拷問だって耐えてみせるんだから!そしたらあなたなんか……」
お前ら「拷問の内容は>>11だ」
変身ヒロインちゃん「!?」 お前ら「燻製だ……」
変身ヒロインちゃん「っ、(やだ……こんな捕まえるからえっちな拷問だと思ってたけど……もしかしてガチの苦しいやつなんじゃ……)」
お前ら「クククク……さっそく>>24を燻っていくとしようかなぁ!?」
変身ヒロインちゃん「い、いやあーーーっ!!」 お前ら「さっそくこいつを燻っていこうかなぁ〜」
変身ヒロインちゃん「え……なに?ベーコン?美味しそう……」
変身ヒロインちゃん「(あっ、これ残虐な拷問に見せかけて、美味しい物食べさせて情報を吐かせる的な?ほのぼの系のやつだ!)」
お前ら「お前も食うか?」ニヤニヤ
変身ヒロインちゃん「くっ……こんな物で仲間の情報を吐くと思ったら大間違いなんだから!(以外と悪の組織もチョロいな〜w ベーコン美味し!)」
お前ら「ちなそのベーコンはお前が飼ってたペットの子豚だ」
変身ヒロインちゃん「ぶっ!ぉぇ……あっ、ピーちゃん……!?そんな、私ピーちゃん食べ……うぁ、おええええええ!」ゲロゲロ
お前ら「クククク……次は>>40」 ヒロインに食べさせるかヒロインの仲間に食べさせるか お前ら「ギロチンチンだ」
変身ヒロインちゃん「はぁはぁ……うぅ、な、なに馬鹿な事言ってんの?チンチンって、私にそんな物生えてる訳……」
お前ら「……」パチンッ
変身ヒロインちゃん「っあ゛ぁぁぁぁぁぁあ!!!!」バチバチバチィッ
パシュンッ!
ショタくん「うぅ……あ、あ、変身が解けちまった!クソ!」
お前ら「男の癖にあんなフリフリな服着て戦ってたんだ〜w 女の子みたいな喋り方までして……」
ショタくん「う、うるせえ///!そうしないと平和を守れないから仕方なく……言葉だって正体がバレないよう」
お前ら「その心配もなくなるがな。今からお前を本物の女の子にしてやるからよぉ……」ガシッ
ショタくん「なっ、やめろ!離せ!クソ、やっぱりこの姿じゃ抵抗できねえ!」ギロチンチンセット
お前ら「クククク……ハーーッハッハ!>>46!」
ショタくん「やめろぉーーーーーっ!!!!」 触手に懐かれてギロチンを外してもらい、悪の組織を触手と戦闘
そこで女にされるがなんとか倒す
だが今度は触手に犯される (´・ω・`)ギロチンチンに相当悩んだ末だから仕方ない お前ら「冗談だよw」
ショタくん「はぁはぁ……ううっ、助かった……」
お前ら「てのも冗談」ガコンッ
ショタちゃん「ぎゃああああああああ!!!!!あっ、あ゛ぁぁぁぁ!??!!」ビクゥゥンッ
お前ら「ははは、子供ちんちん可愛いなぁオイ!こんなちんちんで世界の平和守れんのか!?」プラ-ン
ショタちゃん「返ぜ……俺のぢんぢん返ぜよぉぉぉっ!」ポロポロ
お前ら「涙目で凄んでも無駄だよ。てめえは他の変身ヒロインどもを炙り出すための人質として監禁だ!」パチンッ
触手シュルシュルシュル(ショタを触手壺に引き摺り込む)
ショタちゃん「ヒッ……クソ、やめろ!離せ!いやだ!こんな触手塗れの場所に監禁されたら……1時間持たず廃人になっちまう……」
「いやだーーーっ!やめろ、あっあっ、うわあーーーーーー!!!!」
お前ら「クククク……ハーーーッハッハ!」
こうしてショタは闇の中へ引き摺り込まれ、お前らの笑い声だけがこだまするのであった……」
BAD END 変身ヒロインブルーちゃん「変身ヒロインちゃんを……いいえ、ショタくんを返しなさい!」
お前ら「ククク、あいつを返して欲しいのか?なら>>63だ!」
変身ブルーちゃん「!?」 お前ら「ならの大仏だ!やつは大仏の内部に監禁してある……」
変身ブルーちゃん「そんな場所に……くっ、すぐに助けに行かないと!」
お前ら「待ちな!いくらお前でもここから奈良まで数十分はかかるだろう。俺の合図次第でやつはすぐに廃人だぞ?」ニヤニヤ
変身ブルーちゃん「そ、そんな……やめてください。ショタくんは無事に解放して……」
変身ブルーちゃん「わ、私ならどうなってもいいから!人質にだってなるし、何でもするから……だから!」
お前ら「クククク……>>71」
変身ブルーちゃん「っ……!」 お前ら「クククク……」
お前ら「(҉´҉・҉ω҉・҉`҉)」
変身ブルーちゃん「え、な……何ですかその顔、どういう表じょ……うぐぅ!?」
お前ら「てめぇらのそのお互いの為なら何でもできますって台詞イラつくんだよォ!!あいつも結局触手責めにしても仲間の情報は吐かなかったしよォ!!」ゲシゲシ
変身ブルーちゃん「ぐっ、おえ!あぁっ!」ピクンピクン
少女ちゃん「うぅ……」変身カイジョ-…
お前ら「おっと、危ない危ないw 殺しちまったら何にもなんねぇからなぁ。痛めつけるのはこれくらいにして……」
お前ら「>>77といくか」ニチャァ…
少女ちゃん「っ……う、ぁ……ショタ、くんっ……」ピクピク お前ら「脱糞ショーといくかぁ……」ニタァ…
少女ちゃん「うっ、やめてください///!お尻なんかに何を、やだ……あっあっ!」プス-ッ
お前ら「ククク、組織特製の下剤を注射した。すぐにクソしたくなってきたろ」
少女ちゃん「と、といれ!お願い、おトイレに行かせてくださいっ!うんち漏れちゃうぅ!」モゾモゾ
お前ら「ハハハハハ!>>88」 少女ちゃん「お願い、おトイレに、行かせて、あっあっ」モジモジ
お前ら「ヒーッヒヒヒ!そんな頼み聞く訳……」
少女ちゃん「うぅ〜〜〜っ///!!!」カァァッ
お前ら「!」(お前らの脳裏に幼少期糞を漏らして揶揄われた過去が蘇る)」ピキ-ン
お前ら「っ……トイレは、向こうだ。さっさと行け」
少女ちゃん「! ……あ、ありがとう……」ダッ
お前ら「……チッ、何やってんだおれは。思えば悪の組織に入ったのもあれがキッカケで……」
お前ら「そうだ、ヒーローなんてのは結局弱い奴の気持ちなんて分からねえんだ!弱者は悪に縋るしかねえんだよ!!」
少女ちゃん「ふぅ……あ、あの、おトイレ貸してくれてありがとうございます……」
お前ら「フフフ……ヒヒヒアーッハッハ!これで吹っ切れたぜ!もう容赦はしねえ!」
お前ら「>>97だ!!」
少女ちゃん「!?」 お前ら「ヒーローに弱者の気持ちは分からないと思い組織に入ったが……」
お前ら「いざこいつらの正体を知ると、まだいたいけなガキじゃねえか。子供にこんなやり方する組織は間違っている!こんな組織抜けてやるぜ!!」
少女ちゃん「お前らさん……」
「やはり裏切ったか……お前らよ」
お前ら「そ、その声は!まさか組織の幹部の……」
悪の組織幹部「組織は裏切り者に容赦はしない。悪いが消えてもらうぞお前ら!!」ザッ
幹部「>>105だッ!!!」
お前ら「うわあああああ!!!」
少女ちゃん「お、お前らさぁーーーん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています