カーボンニュートラルで電気自動車にする←これ
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自動車用電池とモーターを作るのは加工が複雑でエンジン加工よりも大量の二酸化炭素を排出する
エンジンがガソリンをエネルギーに変える機構の寿命が100年以上なのに対して、3年で蓄電量が半減し電池の買い替えが必要になる場合、30年乗ると車の10回の蓄電池の交換と5回のモーター交換が必要になる
それらの製造コストは、ガソリンから排出される排気ガス30年分よりも多くなるから、ガソリン車の方がカーボンニュートラルに貢献してる
そして、EVを推進すると電気代が10倍になる
ヨーロッパでガソリン規制をかけた国は、10%の普及だけで電気代が10倍になった
火力発電で1000台の車が100キロ走る排気ガスよりも、それだけの発電で排出される二酸化炭素の方が桁外れに大きくなる
電気は万能エネルギーだから、製造や生活に関わってくる最重要インフラ
原発をひたすら作り続けて値段を下げるしかなくなる
どうするの？ 同じエンジン100年以上使ってる奴なんてほとんどいないのでは カーボンニュートラルって最近よく聞くけど何かさっぱりわかってない EVじゃなくて水素エンジンやガス自動車用、シェールガスやメタンガスを元に走るようにしたほうが良かったのではなかろうか >>4
温室効果ガスを辞めましょう、みたいなやつ
二酸化炭素排出濃度が高い国は罰金取られるから、発展途上国から二酸化炭素濃度枠を買ってる しかも寒冷地だとさらにバッテリー性能落ちるしな
推進してる北欧はアホ >>4
二酸化炭素を減らすことの最終目標
二酸化炭素減らすといっても二酸化炭素の量を0にすることを目標にするのは意味不明じゃんそもそも地球に二酸化炭素はあるし
だからカーボンゼロじゃなくて普通の量まで減らすってことでカーボンニュートラル そもそもさ
EVで重機は動かないんだよね
マッチョ成人男100人でやってた力仕事をヒョロガリ小学生100人でやれというようなもの
電磁よりも油圧が強いんですよやっぱり >>6>>8
なるほど勉強になった
てか枠ってなんじゃいそんな裏技みたいな >>10
工場動かすと二酸化炭素が増える
人口多い二酸化炭素が増える
車が多いと二酸化炭素が増える
なので工場がなく、人口が少なく、車じゃなくて馬で移動してるような田舎の国は二酸化炭素排出量が余ってる
なのでその枠を買い取って、日本と○○国合わせて二酸化炭素排出量は基準値下回りました！とかやる >>11
いやまあ言ってることはわかるけどさぁ
買い取れるのもおかしいしその理論で通るのもおかしいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
