自動車用電池とモーターを作るのは加工が複雑でエンジン加工よりも大量の二酸化炭素を排出する
エンジンがガソリンをエネルギーに変える機構の寿命が100年以上なのに対して、3年で蓄電量が半減し電池の買い替えが必要になる場合、30年乗ると車の10回の蓄電池の交換と5回のモーター交換が必要になる
それらの製造コストは、ガソリンから排出される排気ガス30年分よりも多くなるから、ガソリン車の方がカーボンニュートラルに貢献してる
そして、EVを推進すると電気代が10倍になる
ヨーロッパでガソリン規制をかけた国は、10%の普及だけで電気代が10倍になった
火力発電で1000台の車が100キロ走る排気ガスよりも、それだけの発電で排出される二酸化炭素の方が桁外れに大きくなる
電気は万能エネルギーだから、製造や生活に関わってくる最重要インフラ
原発をひたすら作り続けて値段を下げるしかなくなる
どうするの?
エンジンがガソリンをエネルギーに変える機構の寿命が100年以上なのに対して、3年で蓄電量が半減し電池の買い替えが必要になる場合、30年乗ると車の10回の蓄電池の交換と5回のモーター交換が必要になる
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どうするの?