サーニャ「土曜日だしチューしたい」 エイラ「ワタシとしよ！」 芳佳「いや私と」ペリーヌ「してあげてもよろしくてよ」
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サーニャ「どうしよう…選べないわ…」
エイラ「じゃあワタシが選んでやる！えーと、厳正なる審査の結果サーニャのくちびるを奪う権利はエイラ・イルマタル・ユーティライネンに与えられた！よし！チューするぞ！」
芳佳「ちょっとエイラさん！一人で抜け駆けするのやめてよ！仕事ないくせに！」
ペリーヌ「そうですわ！我々のように毎日休む暇なくアフレコや舞台に奔走する売れっ子役者の前でよくもそこまで出しゃばることが出来ますわね」
エイラ「え…そこまで言わなくてもよくないか…？言っとくけどワタシはサーニャとの関係は一番長いんだからナ！」
芳佳「エイラさん、私むかし嫌々ながらドル売りされてたとこがあったの知ってる？」
エイラ「は？なんの話してんだオマエ」
芳佳「私は事務所の方針で、エイラさんがまだデビューするずっと前にサーニャちゃんとTAMAGOっていうアイドルユニット組んで歌って踊ってたんだよ！知らないでしょ！！私エイラさんよりずっと前からサーニャちゃんと仲良くしてたんだから！！」
ペリーヌ「宮藤さんの黒歴史…ですわね」
エイラ「あああああ！！？？？ナンダヨそれ！？オマエはアイドル売りするようなタイプじゃなくて実力派の役者だろ…！！？ええ！！？？ サーニャと…ユニット…！？ちょっと頭の整理が追いつかねえ！ゲロ吐きそう！オォオォエエエ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ゲロって臭いよね サーニャ「…懐かしいわ。芳佳ちゃんあのあとしばらく病んでたわよね」
芳佳「今じゃ絶対やりたくないから再結成なんてありえないけどね！」
エイラ「じゃあさ！ペリーヌは！ツンツンメガネはサーニャとどういう関係なんだよ！！」
ペリーヌ「私はエイラさんが好きなの。単にサーニャさんとキスするエイラさんを見たくないからいっそのこと私があなたの代わりに」
サーニャ「それって不純」
芳佳「ほんとにね」
エイラ「好いてくれるのは嬉しいけど、ワタシはサーニャにぞっこんなんだ！悪いけど、オマエから片想いされてるという自信を糧にサーニャのくちびるを奪いたいと思うゾ」
芳佳「ふぅ〜ん…あくまでもクリーンなイメージで売りたいからか知らないですけどカマトトぶってて微笑ましいですねｗ」
エイラ「あ！？」
芳佳「全国ネットのラジオで『キンタマ』とか『勃起』とか『精液』とか言える！？私は過去に何度も言ったし言わされたよ！！！男性向け雑誌の正常位の正しいやり方を説いたページを朗読したこともあったよ！！手の甲しゃぶってフェラ音出して日本全国に垂れ流したよ？？？」
ペリーヌ「いやですわ…宮藤さん」
芳佳「そういうペリーヌさんも宮野真守が絡むと下ネタしか出てこないじゃないですよねｗ ホテル行こうだとかアソコがカチンコチンだとか！」
下品な下ネタっていいよね エイラ「まてまてまて、それは、夢が音を立てて崩れてゆく」
芳佳「夢から覚めて！！コレがこの仕事を続けるって事なんだよ！！」
エイラ「ううっ…グスッ…」
サーニャ「エイラ、ぶりっこがすぎるわ」
ペリーヌ「酸いも甘いも自分の糧にして前を向きなさい」
芳佳「あ、そういえばわたし去年エロASMR出したんですよ」
ペリーヌ「同じサイトの非エロ作品で私も出しましたわ」
エイラ「やめろおおお」
サーニャ「エイラ、私も同じサイトでオナホオナニーサポート用のエロASMR出してるから買ってほしいわ」
エイラ「ウソだろ！？もう…もう逝きそう…」
芳佳「…エイラさんだってえっちな作品に出たことあるくせに」
ペリーヌ「ピュアな自分を演じるのは疲れるのではないですか？」
エイラ「やめて…ワタシは恐竜が好きでゲーム配信に力を入れてるYouTuber件声優なんダ…」
サーニャ「エイラ？この仕事はね、売れることよりも続けることの方が難しいのよ」
芳佳「私は基本NG無いからどんなエッチな仕事でも真剣にやるし、必ず『今後ともよろしくお願いします』と頭下げてるよ」
ペリーヌ「私は小さい仕事をせず大きな仕事ばかり選んでここまで生き抜きましたわ」
継続は力なり エイラ「ウゥ…続ける…続ける…ワタシだってこの仕事を一生続けたいさ…」
サーニャ「エイラ、エロ作品に出てたことを認めたらそのゲロくさいお口に舌入れてチューしてあげる」
芳佳「エイラさん、認めて！」
ペリーヌ「仕方ありませんわね…今日ばかりはエイラさんの気持ちを尊重しますわ」
サーニャ「さぁ」
エイラ「ああああ出たさ！！！2009年から2020年までは本当にたくさんのチンポを咥えたしエッチもたくさんした！！！溺れそうな量の精液を浴びてきたさ！！！！でもな、最近はそういう仕事からは足を洗ったんだ…ワタシは健全なエイラだから…みんなが愛してくれるエイラは健全で健康的で処女性に溢れているヘタレの美少女だから…そんな期待を裏切るようなマネはもうしたくないんだ！！」
芳佳「ペリーヌさん聞きました？ザーメンで呼吸困難になりながらぶりっ子かましてますよ？ｗ」
ペリーヌ「耳に精子がかかりそうですわ」
サーニャ「エイラ…見損なったわ」
エイラ「もうどう転んでもワタシの負けじゃないか！！」
芳佳「じゃあもう全員で乱交しましせんか？」
ペリーヌ「もうこうなったら、ですわね」
サーニャ「乱交…好き…♡」
エイラ「い、痛み分けダぁ〜！！」
芳佳「うわぁゲロくさっ！」
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