何事も応用できるようにするためには仕様を知るべきだよな
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例えば絵なら、デフォルメされた人間の目などの形を輪郭(シルエット)でとらえ覚えるのではなく、元になっている人間の目の構造を模写なりで理解し覚え、デフォルメするとどうなるのかいろんなパターンを同じく模写なりで知るとか >>1
>>輪郭(シルエット)でとらえ覚えるのではなく
目からはいって脳のV1に入った情報はあきらかに輪郭抽出をおこない
動的構造物の検索率を無意識のうちにあげている(´・ω・`) アハ体験動画 はその輪郭抽出機能の時定数を利用して
機能しなくさせてるもの(´・ω・`)「 こういった目の錯覚は 古来より建築などで実は応用されてる(´・ω・`)
エンタシス や 僅かな勾配などあきらかに意図的に設計してる(´・ω・`) >>2
それな
>>3
同じことだね
>>4
なるほど
V1とか専門用語はよくわからないけど、輪郭でとらえ覚えることも大事ということかな
なら輪郭でとらえることも大事だが、それだけで終わらず構造も知るべき という意識の仕方のほうがいいのかな 空間の雰囲気というものを 意識の表層に上がらないようにコントロールするすべを
古来より人間は理解していたということ(´・ω・`)「 >>7
意識的にする ことと 無意識 のうちにおこなっていることはあきらかに違う(´・ω・`)
ということはそういうことになる(´・ω・`) >>7
それに 複眼 なんかの即応性のうらにはまだ隠された原理があるのかもしれない(´・ω・`)
それがわかればフレネルレンズなどをつかって面白いことができる可能性がある(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています