AIのべりすとで、サイズフェチのカップル奴隷ものを書いたので読んでみて!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/20(日) 21:35:50.445ID:NslICkgR0
「ふう……まだかな」
男は新宿駅で、待ち合わせの相手を待つ。SNSで知り合った相手に、金銭と引き換えに虐めてもらうために、新宿まで足を運んだのだ。男は緊張していたが、問題はなかった。今から会う青年の足に、屈辱的に踏みつけられることを想像すると、自然と興奮していたからだ。男が待つこと10分、ようやく待ち人がやって来た。
「すみません!お待たせしました!」
青年が駆け寄って来る。その様子はとても爽やかだった。見た目は非常に中性的で、顔立ちは幼さを覚える。だが、その中身はサディストだ。彼は後で自分の彼女も含めて、この男を屈辱的に痛ぶることになる。そう思うだけで、青年もまた興奮していたのだ。
「いえいえ、僕も先ほど来たところですから」
男は社交辞令的な言葉を返す。実際、待ち合わせ時間より30分ほど早く来ていたのだが、特に気にすることはなかった。それよりも、これから自分が受けることになるであろう辱めに期待している気持ちの方が大きかったのだ。
「それじゃあ早速ですけど、お家のほうにお邪魔させてもらっても……?」
男の家はここから電車で10分ほどの場所にある。二人で男の家に行き、そこで青年に虐めてもらうというのが約束であった。男は快く了承し、二人は男の家へと向かうことになった。
道中、二人は談笑する。男は初対面であるはずの二人であったが、不思議と話しやすい雰囲気があった。それはおそらく、二人が似た者同士だからだろう。互いにサディストとマゾヒストであることはもちろんのこと、お金に困っている青年とお金に有り余っている男との需要と供給の一致という点でも共通している。そんなことから意気投合したのかもしれない。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/20(日) 21:36:17.344ID:NslICkgR0
そして、二人の会話はいつしかお互いの性癖の話へと変わっていた。
「へぇー、そうなんですね……」
「はい……。まぁ、ちょっと変わった嗜好かもしれませんけどね」
男は苦笑いを浮かべる。彼には少し特殊な趣味がある。それは年下の人間に対して、小人となっていじめられるというものだった。もちろん、これは誰にも話していない秘密だ。
「でも、そういうのっていいと思いますよ。僕も、そんな小人さんを虐めてみたいと思ってましたから」
「えっ!?そ、そうなんですか?ありがとうございます」
まさか自分と同じ嗜好を持つ人に会えるとは思わなかったため、男は嬉しかった。ただ、同時に恥ずかしくもあった。こんな年下に自分の変態的な趣味を話してしまったことに、若干の気まずさを感じていたのだ。しかし、ここで話題を変えるわけにもいかない。そのまま話を続けることしかできなかった。
「はい。だって、小人さんになったら、好きなだけ靴下の中に隠れることができますよね。それで、いっぱい足で踏みつけられて、踏まれている間はその人の巨大な足に包み込まれていて……考えただけでも興奮しますね」
「うわぁ〜、なんかすごいですね。そこまで考えられるなんて」
「ふふっ、実は僕も同じようなことを考えたことありますから。それに、あなたみたいな人は結構いますから安心して下さい。みんな同じなんですよ。だから、僕は別に変じゃないですよ」
青年の言葉を聞いて、男はホッとする。どうやら自分は特殊ではないようだ。彼もまた、一般的なサディストとして嗜虐心を満たしたいと思っていたらしい。
「良かったです……。もし、俺だけが異常だとしたらどうしようかと思いまして」
「大丈夫ですよ。今日はあなたの家でたくさん虐めますから。きっと満足できますよ」
「本当ですか?嬉しいなぁ」
「ええ、任せて下さい!」
そうこうしているうちに、目的地に到着した。駅から歩いて5分ほどの距離であり、さほど遠くはない。男は青年と共にマンションの自室に入る。部屋の中は綺麗に整頓されており、清潔感があった。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/20(日) 21:36:40.027ID:NslICkgR0
「あ、どうぞ土足であがってください。靴でも虐めてもらいたいですし、私の家をあなたの靴で汚しても構いませんから。むしろ、汚してほしいくらいなので」
「分かりました。じゃあお言葉に甘えて……」
青年は靴を履いたまま部屋に入り、ベッドの上に座った。男はその横に座り、足を舐めるように見つめる。
(ああ……。この靴の中で、青年の足はどんな風に動いているんだろう?)
男は青年の足が動くさまを思い浮かべるだけで興奮していた。
「あれ?もう興奮しているんですか?」
「はい……。その、すごく臭そうで、足汗が染み込んでいて、足が汚れていくところを見たいな……って思っていました」
「なるほど。確かに、その通りですね。僕も実際に目の前で見てみたいです。それでは、早速始めましょうか」
「わかりました。」
男はそう言うと、用意してあった小さくなる薬を飲む。目の前が暗転し、男は気を失う。そして、男は身長1センチの小人に変身していた。
青年は男が目を覚ましたことに気づく。
「おはようございます。気分はいかがでしょうか?僕の方はちょうど良い感じに興奮していますよ」
青年のペニスは、ほどよく勃起していた。いまからこの小人を屈辱的にいたぶることに、興奮していたのだ。
「はい……。なんだか、自分が小さくなったことが信じられないです」
「ふふっ、僕も同じ気持ちです。それじゃあ早速、虐めてあげますね。ほら、こっちに来てください」
青年は男に近づき、靴を履いた足を向ける。青年のスニーカーの靴底は汚れており、砂ぼこりがついている。
「うわぁ、すごい汚れていますね。これを履いてずっと大学に行ってたんですか?」
「ええ、そうですよ。ずっと洗ってない靴を履いて、一日歩き回って、お風呂には入らなかったので、靴の中の臭いは相当だと思います」
青年は男に向かって微笑むと、右足を上げて、男に靴底をかざした。「さぁ、早く舐めてください。僕、我慢できないんです」
「はい……。分かりました」
男は青年の靴のつま先部分を舌先でチロっと舐めた。砂や土の汚れた味が口の中に広がっていく。
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/20(日) 21:38:27.394ID:qDpZ3PAed
すぐ規制食らうじゃん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況