「右」は定義できないことが分かった
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より正確に言うと、
「北を向いたときの東」の意味の「右」は定義できる
「あなたの体のどちらの側が右か」は定義できない
逆立ちしている人にとっては、北を向いたときの東は左手の方向だからだ
前者を「客観的な右」、後者を「主観的な右」と区別する 『逆立ちしていない通常の状態で立って、北を向いたときの東の方向』 >>2
まず、「北を向いたときの東側が右」これは厳密に定義できている
「左手のある方、右手のある方どちらが右か」は定義できない
上下逆さまに暮らしていれば、左手のある方が「北を向いたときの東の側」になるから >>6
逆立ちしているかどうかは客観的に判定できない まず逆立ちして生活している人がいるかどうかから検証しよう 上下は定義できる
重力の向きが下、その逆が上
「重力の向きを(主観的な)下とする」というのはできない
上を(主観的な)下としても、全く矛盾を生じない きれいきたないとか
ぶすびじんとか
でぶやせとか
全部そうだよ >>11
「地球の中心・両足のカカト・頭」が
この順で一直線上にある状態で
北を向いたときの東の方向
で、どうやろ?
逆立ちしていない状態を定義してみたわ 相対的なものはセットで定義して
基準をつくらないといけない しかし、客観的な右の定義にしたがって、左手のある方を右だと思っている人と、右手のある方を右だと思ってる人の間でもコミュニケーションはできる(生物学的に心臓は左についてると言った議論は無視するとして)
ともに「北を向いたときの東が右」だと認識しているから 無限長の導体に電流を流した時磁界の発生する方向が右ねじ方向 >>19
ポーズとして逆立ちしているかどうかではなく
上下のどちらを(主観的な)上にするのか
が客観的に定義できないということ 自分の立ち位置から北を0度として
90度の方向が右
270度が左 >>27
6時の方を上にしたり、文字盤を裏から見たら逆になるよ
>>29
画面逆にして見たら左になるよ 何で逆立ちしてるっていう特殊な状況を想定しなきゃいけないの? >>25
上下どちらを主観的な上にするのか、って
「自分の鼻頭から見て眉間の方向」とか
「自分のキンタマから見て頭の方向」とか
何なりと客観的に定義できそうだが
これが厳密ではないってことを
言いたいのか? 表現を発明して横取りするつもりか
ヒントはあげるから
完成は自分でしてくれ
身体の中の違いがある一部分を基準にして
それと同じまたは逆といったふうに考えればいい
答えはちゃんとあるからな >>17
この1レスの中で自分で自分を論破してるな 確かに上下左右の概念がない離れた相手例えば宇宙人とかに通信機等で説明って考えるとかなり難しいな 地球以外の例えばISSでは北も南もないから、それじゃ左右定義できないな 「右」の定義とはあくまで言葉の定義である
「体のどちらの側が右か」をわざわざ定義する意味がない
またもし「逆立ち」という「特殊な状況」を前提にするのなら
その特殊な状況を注釈する必要性が生じる >>44
どこか4点をA~Dと仮定して説明すればいいんじゃね 言葉の定義とはあくまで万人にわかりやすい喩えであって本質そのものを言い表すものではない ヒラメの表側が上になるように持って、尾びれがあるほうが右 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています