俺「ずいぶん高い塔だな」へび「ここはおっぱいの塔だよ」
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俺「おっぱいの塔?」
へび「そうだよ、これを登るとおっぱいがあるんだって」
俺「おっぱいってなんだい?」
へび「さぁ?でも登る人はたくさんいるみたいだよ」
俺「そうか、そうか、そんなに登るなんてきっと魅力的なんだろうな」
へび「そうだね」
俺「俺も登ってみても良いのだろうか」
へび「きっと君はそういうと思ってた、誰にでも言うわけじゃない、わかるんだ、俺は」 俺「入ってみよう」
へび「待ってくれよぉ、一緒にいこう」
俺「ついてくるのかい?」
へび「実を言うといくらか登ったことがあるんだ」
俺「どうして降りたんだ?」
へび「連れが登れなくなったんだ」
俺「それは大変だ」
へび「なぁに急ぐことはない」
俺「でも」
へび「大丈夫さ、俺たちが行くまでまったくもって大丈夫なのさ」
俺「そうか」 俺「入ってみたが、一本道か」
へび「おっぱいの塔は最初はこんなものさ」
若者「やぁ、君もおっぱいを求めて?」
俺「こんにちは」
若者「こんにちは!おっぱいとはなんだと思う?」
俺「え、さあ?登ろうと思ったのはついさっきなんです」
若者「へぇ、おいらはわからないんだ!でも、きっと凄いものだろうね!」
俺「ですよね、どうしたら上に登れるんでしょうか」
若者「あそこに階段があるよ!」
へび「君はまだ登らないのかい?」
若者「ああ!何事にも準備があるからね!」
俺「ありがとうございます、では」 パチパチ パチパチ
俺「彼は俺たちに追いつかなかったね」
へび「彼はずっと準備しているんだよ」
俺「ずっと?」
へび「あぁ、前に登った時、降りた時、そして今回」
俺「そんなに準備が必要なんて」
へび「彼は慎重なのさ」
俺「臆病なだけかもしれない」
へび「君は勇敢なのかい?」
俺「え、そういうことになるのかな?」
へび「自分のこともよくわからないのに他人を卑下するもんじゃない」
俺「そうだね、おやすみへびくん」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパチ 俺「おはようへびくん」
へび「おはよう、さぁさぁ登ろう」 俺「それにしてもおっぱいとなんなんだろうね」
へび「なんなんだろうね」
俺「へびくんはどこまで登ったんだい?」
へび「どこまでだっていいじゃないか。君もいづれ辿り着くんだから」
俺「あ、人だかりができている」
小太り「おっぱいを知ってるか?私はおっぱいを知っているぞ?知りたいか?」
民衆「知りたい!教えてくれ」
小太り「おっぱいは…」
民衆「おっぱいは?」
俺「へびくん!おっぱいを知っている人がいるみたいだ!」 小太り「おっぱいは大きい…」
民衆「おっきい…」ザワザワ
小太り「おっぱいは…目も開けられないほどに…輝いている!」
民衆「お、おぉ…!」
小太り「おっぱいは何よりも価値がある!!!」
民衆「おぉぉ!!」
俺「へぇ…」
へび「…」
小太り「素晴らしいものだった…この目には今もあの煌びやかな宝石が焼き付いている」
民衆「すげぇ!!」
小太り「そうだろうそうだろう」
民衆「もっと聞かせてくれよ!おっぱいってなんなんだ!?」 vipで小説伸びたの見たことないのよなー
他で出したほうがいいと思う 俺「おっぱいって宝物なんでしょうか」
小太り「お前もおっぱいが知りたいのか?」
俺「はい、知ろうとして、この塔を登っています」
小太り「対価はあるかい?金目のものだ」
俺「いいえ」
小太り「じゃあ聞かせられないな」
俺「そんな」
へび「俺の両目は黄色の金剛石なんだ、これではだめかい?」
小太り「…小さい宝石だな、これじゃ交換できるのは水筒ぐらいだ」
俺「くっ」 へび「いいね、交換しよう」ポロリ
小太り「はいよ、兄ちゃん」ポイ
へび「行こうじゃないか」
俺「でも…君の目は、おっぱいの話だって」
へび「もともと目は見えなかったし、君がいづれおっぱいを見るんだろう?百聞は一見に如かずさ」
俺「君がそういうなら…階段はどっちにあるか知っていますか?」
小太り「階段?階段ならただで教えてやるよ。おっぱいと違ってすぐそこにあるからな」
俺「すぐそこですか、ありがとうございます」
小太り「さぁさ!ほかに聞きたい奴はいないかあ!」
俺「早く見てみたいなぁ」
へび「そうだね」 俺「それなりに登ったな」
へび「今日はここらで休もう」 パチパチ パチパチ
俺「あの人はおっぱいを見たことがあるんだなぁ」
へび「ふふ」
俺「何がおかしいんだい?」
へび「あぁ、あの人が言っていたことを思い出してさ」
俺「おっぱいの話かい?可笑しいことがあったかなぁ」
へび「目も開けられないのにどうして宝石だとわかったのかな」
俺「…ああ、気づけなかった!彼は嘘をついていたんだ!」
へび「わからないけどね」
俺「そうすると、あそこで聞いていた人は可哀そうだ…おっぱいを知らないでずっとおっぱいの嘘を聞いている…」
へび「いや、いいんだ。真実に近づく幸せもあれば不幸もある。彼らはきっと満足なのさ」
俺「そうかな、おやすみへびくん」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパチ 俺「おはようへびくん」
へび「おはよう、さぁさぁ登ろう」 俺「外は雨だね」
へび「水筒に水を貯めよう」
俺「そうかそうだった」
俺「もう何日も登っているのに、先は見えないねぇ」
へび「そうだねぁ」
俺「おっぱいも気になるけれども、君の連れは大丈夫だろうか」
へび「きっと首を長くして待っているよ」
軍人「君たち!!」
俺「こんにちわ」
軍人「こんにちわ!何をしているのだね!」 俺「雨水を汲んでいるのです」
軍人「そうなのか!窓から手を出しているのは危ない!」
軍人「こっちに良い水汲み場がある!ついてきなさい!」
俺「ありがとうございます」
軍人「なぁに、心配はいらない!国民を助けるのが軍人だ!」
俺「軍人ですか?」
軍人「あぁ!」
俺「俺は国民ではありません」
軍人「ぬぉ!?そうであったか!なあに敵国といえど貴様は軍人には見えん!民間人は攻撃対象ではないのでな!ぬわっはっはっ!」 軍人「さあ、ここだ!雨が入り込む!」
俺「水が吹き込んできている。風向きがこっちなんだな」
軍人「壁に伝う水を集めるのだ!覚えておくといい!」
俺「すごい、どんどん重くなっていく」
へび「ありがとうございます。助かりました」
軍人「気にするな!君たちは登ってきたのかね?」
俺「はい」
軍人「ではおっぱいを手に入れてはいないな!」
俺「手に入るものなのですか?」 軍人「おっぱいとは兵器なのだよ!」
俺「えぇ!?兵器!?」
軍人「そうだ!戦争を終わらせる力を持つと聞いている!」
軍人「長い長い戦争を終わらせるなんてとてつもない兵器に違いない!」
俺「そんな危ないものだなんて…」
軍人「我が国の勝利は決まっている!君も我が国へ亡命するべきだ!きっといい暮らしができるぞ!」
俺「それは、誰かの犠牲のために得られる豊かさでしょう?」
軍人「その通りだ!互いに!互いにそうなのだ!あぁ、早く登りたい!!」
俺「あなたは登らないのですか?」
軍人「国からの命令を待っている!何度も!何度も手紙を出しているのだが返答がないのだ!」 軍人「命令違反もできん!ここで!ここでできることをするしかないのだ!」
俺「そうなんですか」
軍人「もしもおっぱいを手に入れられた教えてくれ!できれば買い取らせていただきたい!」
へび「そんな兵器なら、巨大で持ち運べないでしょう、あなたが登るべきだ」
軍人「む、考えてみればその通りだ!」
へび「さあ、行こう」
俺「え、あ、うん」
軍人「あぁ…命令はいつになれば来るのだ…今日も来なかった…」 パチパチ パチパチ
俺「おっぱいは兵器なんだろうか」
へび「おっぱいは戦争を終わらせると思うかい?」
俺「どうだろう、戦争なんて知らない。起きていたことさえ知らなかった」
へび「戦争はとっくに終わっているよ」
俺「そうなのかい?」
へび「100年以上前の話さ」
俺「…あの人に言わなくて良かったのだろうか」
へび「前も伝えたけど、国から正式な公表が無ければ動けないらしい」
俺「あぁ、そういえば君は登って降りたんだ、そうか信用がないのか」
へび「人に言われることを簡単には信じられないよね」
俺「そうかな、おやすみへびくん」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパチ 俺「おはようへびくん」
へび「おはよう、さぁさぁ登ろう」 俺「空気が薄いね」
へび「かなり登ったからね」
俺「いろんな人に合ったけど結局おっぱいとはなんなんだろう」
学者「…なんだと思われますか?」
俺「わぁ!びっくりした!」
学者「失礼、久方ぶりに人に会いました」
俺「こんにちわ」
学者「こんにちわ」
俺「おっぱいは兵器だと聞きました」 学者「おっぱいは兵器なんかではありません」
俺「えぇ!?なんでわかるんですか!?」
学者「ロジカリテーに従えば兵器ではないのです」
学者「そもそもそんな兵器を軍は採用しない」
俺「では人を殺したりしないんですね?」
学者「それはわからない」
俺「あなたは今、兵器ではないと言ったじゃないか」
学者「それは確かです。軍が設置したものないということも確かです」
学者「武器です。人を殺めることが出来るならばただの武器です」 俺「兵器と武器は違うのですか?」
学者「違います。軍が運用すれば兵器、個人が運用すれば武器です」
俺「そうなんですか」
学者「しかし、私はそうでないと考えます、ロジカリテーに」
俺「ではなんだと思いますか?」
学者「今でも存在すると仮定するならば生き物でしょう」
俺「生き物?」
学者「この塔は少なくとも一千年以上前には存在しています」
俺「そんなに前に」 学者「一千年も前にこんな塔の上に物を運ぶ技術はありません」
俺「となると?」
学者「おっぱいは自ら登ったのです」
俺「なるほど、階段を登ることができれば上まで行けますね」
学者「いえ、もしかしたら飛べるのかもしれません」
へび「飛べるのならば塔以外でも見られるのでは?」
学者「逃げているのです。天敵から」
俺「天敵って?」
学者「わかりません、しかしいるならば対策をしないといけません」 俺「なにか思いつきましたか?」
学者「ここでできる対策はありません」
俺「では、どうなさるつもりで?」
学者「一度降りるつもりです。あなたたちとも降りる途中で会ったのです」
俺「そうなんですか」
学者「あなたはまだ登るのですか?恐ろしい怪物がいるかもしれないのに?」
俺「え、ああ、はい、とりあえず頂上まで行ってみます」
学者「…困ったぞ、危ないのに君をみすみす置いていけない」
へび「俺がついている」
学者「君は?」
へび「俺はこいつの相棒で、強力な毒でこいつが襲われたら助けるよ。ついてこようとしてもあなたは助けるつもりはないけど」
学者「そうか、ならば頑張ってくれ」 俺「とてもとても登ったね」
へび「今日はここらで休もう」 パチパチ パチパチ
俺「君に毒があるなんて知らなかったよ」
へび「ないよ」
俺「どうしてそんな嘘ついたの?」
へび「君が登らないと僕の連れが困るからさ」
俺「あ、そうだった、すっかり忘れていたよ」
へび「それに、頂上にそんな怪物いるわけがない、いたとしても俺たちの敵にはならないさ」
俺「ロジカリテーに考えてかい?」
へび「そうだね、おっぱいを狩る進化を遂げたらおっぱいだけ食べるだろう。俺たちを襲うことはないさ」
俺「それはロジカリテーなのだろうか」
へび「穴が開いたシャツでも着れるってことさ」
俺「よくわからないけど、おやすみへびくん」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパ 俺「おはようへびくん」
へび「おはよう、さぁさぁ登ろう」 俺「ねぇ、へびくん」
へび「どうしたんだい?」
俺「君ともずいぶん一緒に過ごしたね」
へび「そうだね」
俺「もうずいぶん誰とも会っていない気がするよ」
へび「そうだね」
老人「…もし」
俺「こんにちわ」 老人「君はなんのために登るのかね」
俺「おっぱいを見るためです」
老人「この塔には終わりはない」
俺「そうなんですか?」
へび「いいや、きっとあるね」
老人「どうしてわかる」
老人「こんなに登ってもわからなかった」
老人「全てを費やしてもわからなかった」
老人「もう登ることも降りることもできない」 俺「俺はまだ登れます」
老人「なぜだ」
へび「出来るからさ、彼は出来るから登るだけさ」
俺「あと、彼の連れが待っているんです」
老人「出来るから行うとはなんて暴力的なんだ」
俺「え?」
老人「なんで貴様ができるのだ!私にはできなかった!貴様よりずっとずっと登っていたのに!」
へび「諦めなかっただけだよ」
俺「うん、そう諦めようとしていないだけだよ」
老人「…狂っている、貴様は狂っているよ」 俺「おじいさん」
老人「…なんだ」
俺「失礼いたします」
老人「…あぁ、行ってこい、行けばこのみじめな老人の考えもわかるだろう」
老人「何を差し出せばおっぱいを知ることができるのか」
老人「貴様も同じになればいいんだ!!」
俺「…」 パチパチ パチパチ
俺「おっぱいはあるんだろうか」
へび「君がそういうなんて珍しいな」
俺「…あのおじいさんでさえ見つけていない」
へび「あのおじいさんでは出来なかっただけだよ」
俺「…君の連れを探したら、俺も降りるよ」
へび「…わかった」
俺「へびくん、俺は狂ってるんだろうか」
へび「まともさ、十分まともさ」
俺「おやすみへびくん」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパチ 俺「誰とも会わないね」
へび「そうだね」
俺「へびくん、俺に嘘をついていないよね?」
へび「ついてないよ」
俺「信じていいんだよね」
へび「もちろん」
俺「…」 俺「…」
へび「今日はここらで休もう」
パチパチ パチパチ
俺「…」
へび「おやすみ」
パチパチ パチパチ
俺「…」
へび「おはよう」 俺「誰とも会わないね」
へび「そうだね」
俺「へびくん、君の連れってどこまで登ったの?」
へび「…」
俺「ねぇ」
へび「…」
俺「答えてよ」 へび「前よりずっと登っているよ」
俺「…どういうことだよ」
へび「この高さを空気の薄さを俺は知らない」
俺「君の連れは登れなくなったんじゃないの?」
へび「状況が変わっているみたいだ」
俺「変わった?」
へび「でも近い」 俺「わからないよ、よく教えてよ」
へび「そうだ、こんな気持ちだった」
俺「君の知らないところまで登って連れがいないなら、俺が登る必要はないじゃないか」
へび「いや、君は登るべきだよ」
俺「登れないよ」
へび「登れるだろ」
俺「登る意味がわからないんだよ!」
へび「それもわかるんだよ」 へびくんだけ人間じゃないってのもなんかあんのかな🤔 俺「結局おっぱいってなんなんだよ!」
俺「こんな時間がかかるんなら登るなんて思わなかった!」
俺「こんなに辛いんなら選ばなかった!」
俺「君にそそのかされたから!」
へび「君が望んだんだよ」
俺「君が声をかけたから!」
へび「君が選んだんだ」
俺「うるさいよ!!」ダッ
俺「もう嫌だ!こんな塔も!こんな人生も!おっぱいも!全部!全部!」
へび「また、飛び降りるんだろ!」
俺「終わらせるのさ!!」ピョン
俺「あぁ!!!」フワ …ビンッ!
俺「…」
へび「…」
俺「…巻き付いているのを放してよ」
へび「…やっと助けられた」
俺「このまま落としてくれよ!」
へび「やだよ、やっと連れを助けたんだ」
俺「え…」
へび「俺なんだよ、君も、俺も」 ズルルズル
俺「どういうことだよ」
へび「俺は君なんだ」
俺「俺はへびじゃない」
へび「いや、そうなるんだ、この塔から飛び降りて」
へび「気が遠くなるほど落ちて」
へび「体が引き延ばされて」
へび「いつの間にかへびになった」 俺「そんなの信じられない」
へび「俺のあまりもので、できた姿だ」
俺「あまりもの?」
へび「かつて体は二つずつで作られていたんだ」
へび「目も、手も、足も口も心臓も」
へび「君がいらなくなったものでできているのが俺だ」
俺「俺のあまりもので?」
へび「俺のあまりものが俺」
へび「目も耳も手足もない、心臓も口もひとつのあまりものさ」 俺「なんでそんなものが」
へび「君がいづれ登れなくなるから」
へび「登れなくなって、後悔するんだよな」
へび「俺はもっと登れたって」
へび「おっぱいの塔をなんども繰り返して、ずっと俺が俺に繰り返し伝えてきた言葉なんだよ」
俺「俺はそんなの知らないよ」
へび「俺だってそうだった君は俺より先に行く俺になるんだよ」
俺「…ねぇ、なら、君は俺なんだよね?」 へび「ああ、そうだよ」
俺「おっぱいってなんだと思う?」
へび「…」
俺「…」
へび「…希望かな」
俺「おっぱいは希望…」
へび「…そして呪いかな」
俺「おっぱいは呪い…」
へび「俺たちはきっとこのおっぱいの塔を登りきるために生まれたんだよ」 俺「…どうして」
へび「…登り切ったら教えてくれ、俺は、代わりに俺を、迎えに行かなきゃ」ズルルズル
俺「…へびくん?」
へび「運命はシステマティックに繰り返される、君の代わりに誰かが落ちないと」
俺「そんな、一人で登れっていうのかい!?」
へび「君ならできるさ」
へび「落ちていたら君ももっと登れるって後悔するから」ピョン
俺「…!!!!」
俺「へびくん!!!!!」
俺「へびくぅん!!!!!!」 俺「…」
パチパチ パチパチ
俺「…」
パチパチ パチパチ
俺「…」スク 俺「のどが渇いたな」
俺「水筒の水も半分くらいか…少し我慢しないと」
俺「どのくらい登ったんだろう」
俺「空もとっくに越してしまった」
俺(塔はまだ終わらない)
俺「あぁ、いつになればおっぱいを見れるのだろうか」
俺「あぁ、いつまでこの塔を登らなければいけないのだろうか」
俺「もう誰もいない、誰も」
おわり この台詞回しは盗作っぽさを感じる
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