世界一偉い博士「シュレティンガーの猫は箱を開けるまで死んでるか生きてるか分からない」僕「待ってください」
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僕「100年後開けたら死んでますよね?」
世界一偉い博士「あわわわわわわ、」
周りの学者達「世界一が変わった瞬間だ」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
______ と思うシュレディンガーの猫であった
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┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ ┃< にゃー
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 名前は知ってても箱の構造知ってる人そんないないよな これとモンティホール問題とトロッコ問題はもはや大喜利 ちゅ~るって言うか
猫缶開けた時のパコッて音出せば
箱の中でも生死確認出来る 開けるまでは生きている可能性がある
むしろ増えているかもしれない 偉い博士(生きてる猫を箱に入れる)
偉い博士「箱の猫が死んでるかどうかは開けるまで分かりません!!」
アホちゃう? これ脳内でやった実験だからな
例えば道端に箱が落ちてたとしてその中の猫(でも何でもいいけど)が生きてるかどうかは開けるまで分からない
開けた瞬間に事実が決定するって事
まぁ当たり前のことなんですけどね 観測的な話なのに感情論とか過程無視した屁理屈とか馬鹿みたいだなって >>16
いや、箱の外からサーモグラフィーで見れば生死はわかります 箱に何かしらアクション起こすまで事実は確定しないって言ってんだよハゲ もともと観測するまで状態がわからないとか言う量子力学に対する皮肉なんだっけ 確認するまでは事実は確定しないって話だぞ
透明な箱にするとかサーモグラフィ使うとかはその確認するの範疇なんですよ スレタイの部分だけが多く切り取られているけど、毒ガス装置はどこ行った 観測するまで分からないと言うよりは観測するまでは生きている猫と死んでいる猫が同時に存在するって話よね
で、そんなことあるわけないだろアホじゃねーのっていう >>27
この話、最後のあるわけないだろのとこで急にバカっぽくなっちゃうのどうにかならんの >>29
元々ほら量子学かなんかでそういう話(観測するまで何かが同時に存在してる)があって、
いやいやそんなわけなくね?って反論のために作った例え話なんだよね 生きた猫と死んだ猫が同時に〜のとこまではすごく論理的に進んでるのに最後だけ急にちゃぶ台ひっくり返す感じになるの つまり箱に入ればハゲてる俺とハゲてない俺が同時存在できるってコト…!? まあ状態重ね合わせはミクロの世界に留まる話だから、それをマクロに拡張するのはいろいろおかしいってのがシュレディンガーの主張だからね。
それと関連して多世界解釈もいろいろ誤解されてるような。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています