過去の地球にタイムスリップしてしまった少年少女達が元の世界に戻るために四苦八苦するなろう小説どう?チートとかなし
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全員中学生で卒業旅行のために乗った飛行機が謎の積乱雲に飲み込まれて
目が覚めたらおそらく大昔の地球にタイムスリップしていた(メンバーの中の博士が調べた結果総結論が出た)
恐竜やマンモスやらの色々な脅威と戦いながら帰る方法を探す
旅をしてる途中でスカイツリーらしき建造物の朽ちたものを発見し
過去かと思っていたが未来の地球と判明
核戦争で人類滅んでこうなったらしく
恐竜やマンモスは生き残ってたのが繁殖したものだった
作中でも時間は過ぎていき、最後は主人公達が繁殖した子孫たちに囲まれながら穏やかに眠る終わり方をする 未来にも人類の生き残りがいて
ほとんど現代人と変わらないから仲間になったりして繁殖のための必要最定数は確保できる 主人公は喧嘩弱いけど情に厚く逆境に強いタイプでヒロインを守りながらグループの格闘担当の親友とコンビで敵を倒していく >>4
創生の大河は原始時代だから逆
あとアレ最終回は現代に戻れると思うよ
だから現代人が誰も死んでない 「謎の積乱雲がまた出たぞ!間に合えーっ!」ってやるんだろうね >>7
そこで多くの同級生は現代へ戻るけど
途中で転んで間に合わないヒロインのために主人公はその時代に残ることにする
「お前のいない世界に意味なんかないぜ…!」つって(ここ2ページ大ゴマの見開き)
それ見て主人公の親友の格闘担当と
ヒロインの親友のロリも
「しゃーねーなー」つって残る
博士は歴史的興味で最初から残ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています