くるまの交通事故をなくす車の構造考えたんだけどちょっと一見の価値ありなんだが
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車で死ぬのは撥ねられて体を踏み潰されたりすることが多いから
それを解消するために鼻先からフロント部分をベルトコンベアにして
歩行者にあたったらそのベルトの流れでボンネットの上に乗って後ろに流れる仕組みにしたらどうか こんな感じ
>>4
トランポリンだったとしても押しつぶしちゃうし
ベルトで後ろに飛ばしたほうが安心じゃない?
もちろんぶつかって飛ばされてコンクリにぶつかって死ぬこともあるからゼロにはできないけど
少なくとも一番多い車に轢かれることだけは避けられる いや、車のスピードを考えろ
受け流せる速度じゃあ無いよ >>6
いやもちろん車の速度に合わせてベルトの速度も上がる仕組みだよ >>7
仮にベルトコンベアがうまく働き後ろへ飛ばせたとする。
後ろの車もベルトコンベアついてないと詰みだろ。
地面に叩きつけられるかもしれんし >車の速度に合わせてベルトの速度も上がる仕組み
余計に加速して普通に死ぬ
まだ現在も開発中の衝撃緩衝バンパーの方がマシ >>9
車間距離取ってるし、衝突音で後ろの車警戒してブレーキふんでるだろ
あと飛ばされてコンクリに叩きつけられて死ぬのならそれは仕方ない
あくまでこの案は轢かれて死ぬ一番多いパターンを潰すための案だからな
なにも死亡事故ゼロにできるとは言っていない 多分衝突事故がコンベア巻き込まれてミンチになる事故に変わるだけだと思う
取り返しのつかない怪我やグロ死体が増える >>11
フロントガラスはスマホの保護ガラス新品みたいな材質のコーティングしてるからあたった瞬間にツルッと滑って衝撃は逃げる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています