いろんな付き合いをした経験がないってバレバレだし距離感がわからなくて相手にストレスを与える結果になってる事が多いわけよ
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家族団らん 仲の良い友達と夢中になって遊んだ 顔見知りとグループで浅く付き合った ライバルと切磋琢磨した
恋人と濃密に付き合った
そういうのな そういう経験がないとさ
相手によって距離感を変えるという配慮ができないまま大人になってしまう だからといってそれを大人になってから習得できないなんてことはなく、むしろ大人になってからも微調整を続ける分野なわけだ そうするとさ
偉い人との距離感 部下との距離感 同格の同僚との距離感
この「仕事」に関わる3つばかりが上手くなってさ、プライベートで人とどう関わっていいかわからない大人。もしくはプライベートだと人に不快な思いをさせてるのに気づけない大人になったまま最悪そのまま老犬になってしまう でも例え中年になっても、初老になっても
他人との距離感を上手くやって相手に不快感を与えない付き合いかたを、肌で学習する方法はあるわけだ どんなにコミュ強に見えても音楽性とリズム性のセンスがない人間は他人に不快感を与えてる可能性が高く、むしろ音楽性リズム性無しで他人の陰口や仕事の話に同調する方法ばかり覚えるから普通の人間とプライベートで反りが合わなくなる。自分流を相手が受け入れるか拒絶されるかのプライベートになってしまう 逆にどんなにコミュ症に見えても、自分の音楽性とリズム性を持ってるやつはさ
ジワジワと場に馴染み、抽象的に踊り始める バカバカしい話に聞こえるかもしれないけど、これは人間の本能に刻まれた事実であり
現実にもボブ槇原とかがそれを諭されてから飛躍的に強くなるなんて例もある つまりつまり
話術 常識 他人への配慮 上下関係を踏まえる 空気を読む 知識雑学の引き出し増やす 相手の微表情から感情を読む 滑舌よくする
どれもどれも大切だけど
それら全部合わせて5割として、残り5割くらいの大きなウェイトを占めるのが
自分の音楽性を持ち、自分のリズムを持って他人とデュエットしたりZOOばりに団体で踊るみたいなのが大切 こんなところに入り浸ってる俺らはおそらくすべてが拙い 毎日1時間はユーチューブミュージックとかで好きな音楽と令和メドレーを聞いてさ
下手くそなりにもギターとかカラオケとかのスキルレベルも多少はあげとくのが、社会生活を上手くやるコツなのかも >>13
ありがとうございます。読んでくださってたんですね >>15
はい
やはりコミュニケーション能力は体育とか音楽の能力と繋がっていると私もおもっておりました 実際やたら誰とでも仲が良い初老の同僚がさ、忘年会の旅館の宴会でカラオケで美声を披露したり、盛り上げ隊長や進行参謀だったなんてよくある話らしい
一時が万事だね 俺のギターは音楽性もリズム感も良い(´・ω・`)(´・ω・`) >>16そうだね
逆に話術や相手の感情優先でコミュゴリ押しするやつは最初はいいけど時間が経つにつれ嫌われ始める
そいつらと一緒にいるのは例え面白くても、心地よくはないんだよね。例えそいつがどんなに魅力的でもネタ切れしたらセックスが終わったあとの性格ウザい女みたいな存在になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています