幼馴染女との青春を語っていく。まあ独り言だと思って聞いてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれは高校時代
女の幼馴染がいて、高校も同じだった んで一緒に歩いてたらその女が車に轢かれて死んだ
そして、葬式が開かれ
葬式ではその女の親が泣き叫んでいた
んで火葬 俺はと言うとずっと目に焼き付いて離れない光景を
頭の中で何度も反復させていた
散らばる肉片、血液、内蔵
肉塊と化した幼馴染
普通の人ならそのような光景を見たら畏怖するだろう
しかし俺は違かった
性的に興奮していたのだ
もともと俺はエロ本を読んでも全く興奮しなかったから、何かがおかしいと思っていた
そしてその事故で気付いてしまった
俺は他の人間とは違うということに
それが俺の性の目覚め
幼馴染によってもたらされた青春なのであった >>5
うーん、まあ
自分としては普通の感覚なんだけど
普通の人目線ではそうなるのかな 自分語りには必ず原因がある
誰もオマエになんぞ興味ないのよ? >>7
んーと…
ごめん、俺感情ないからその程度の煽りは効かないんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています