江戸時代の人間って一日30−40qくらいのペースで徒歩で旅してたんだよな
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飛脚はリレー形式で一人当たり10km程度しか担当してなかったらしい んで横浜(戸塚)の次は小田原で一泊
東海道中膝栗毛の場合 >>41
オカマはオカマらしくできるわよ!て言えよ 中学高校のころ長距離歩かされるイベントがあったんだが30qちょっとだと思うが
結構大変だったぞ体力全盛の時でも
翌日とか布団から起き上がれないし >>49
下手な煽りダサいわよwだろ言い直せカマ野郎! 娯楽も少ないだろうから
歩いてるだけでいろんな景色眺め放題とかいいんすか!?
くらいのノリで歩けたのかもしれない
最悪今来てる服と財布と通行手紙さえあればいいわけだし
荷物もかなり少なくて済んだろうしな 当時は男でもやや内股で股関節や膝、足首と負担を分散して歩いてたからな
現代人みたいにO脚ではすぐに疲れてそんなに歩けないよ >>42
普段長距離歩いたり走ったりする習慣がないなら脚が死ぬよ
1日だけと思えば気持ちでやりきれると思うけど先のとおり満身創痍 毎日歩いて生活するのが普通だから
足腰の鍛え方が違う たまに大規模災害で電車止まったりして東京から千葉とか歩いて帰ってる人いるな
相当遠いだろうな 池波正太郎のキャラとか
しょっちゅう長距離移動しまくってて
こいつら元気だなと思う マジで歩くことを簡単だと思ってるやつ多いんだな
そんだけ歩いたことないってことか >>54
基本的に平民は騎乗出来ない
農耕馬使うときも引くだけ
武士だけが騎乗許された >>57
人生で一度は伊勢参りや出雲参りするのが粋な演出だったんだからしてただろ >>50
本旨から逃げて煽りしかできなくなったら終わり なんかないと関所通れんしよその国はそんなに受け入れてくれんからなあ >>66
巻き爪は歩いていれば改善するかもよ
歩かなすぎな可能性 気持ちの問題なんだろうな
人間それが当たり前と感じてたら適応する 江戸時代は平和だったから旅行する人がまあまあいたとはなんかで見た 江戸時代遠くへ旅行するには保証人が必要だった
連帯責任でよほど信頼できる人物でなければ
名主が旅行に行かせなかった >>69
山賊「関所通らないで藩をまたぐ奴はみぐるみ全部はいでやるぜ」 でも考えたら1日に30〜40kmしか移動できなかったんだよな 昔の人は手首とか前腕が骨格から太かった
今の人は骨格から細い 当時ネットがあったら1日何キロ歩いたとかでマウント合戦始まって
一日十里しか歩けないのに江戸っ子名乗んなとか煽られそう 発明されたぜいたく品はそのうち必需品になり
やがてそれなしでは生きられなくなるほど人間全体が退化する 肉料理も庶民はそんなに食えなかったしほとんど炭水化物と野菜生活
飲み物は水、お茶、酒ぐらいしかない 江戸時代の町民は農作業なんてしてなくて
仕事も金無くなったら働こうな感じて割と暇だった
ものすごい乱暴にいうと全体が小綺麗な三谷とか西成みたいなイメージ 多分スレチだが救助隊とか自衛隊とか体毎日鍛えてる人でも数十キロ歩く訓練は答えるらしい
体力云々じゃなく足の裏やカカトの皮とか、関節が持たんそうな
マラソンランナーとか肉体軽量化してるし元々皮膚とか関節とか特別に丈夫な奴らしか続かないから、マラソンランナーは余裕とかは無意味な考察。他の筋肉ムキムキでランニングだけに特化してるわけじゃない人たちが数十キロ歩くのはそれほどきつい
むしろ登山家のジジババとかのほうが得意なくらい 当時の大人なら誰でも持ち上げることのできる重さが米俵60s 歩くのは確かに体にいいだろうけど
栄養足りてなかっただろうからなあ 水汲みとか農業とか
日常がトレーニングだろ昔の人は 日常で運ぶ必要のある水桶とか30kgくらいあるしな
重心がぐらついて持ちにくいし 栄養は足りてないし医学は発達してないからすぐ死ぬし
伝染病なんかかかったらあっという間に全員死ぬ世界や 侍ってフィクションでは簡単に気に入らない民を切り殺してるけど実際は滅茶苦茶事務処理あるし実際はサラリーマンと変わらないんだっけ 大名行列でも一日30q以上のペースだったんだろ
老人とかもいただろうし荷物も結構あっただろうし
一番遅い奴に合わせて歩くはずなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています