ラスボス「現実的に世界を救うためにはこの方法しかないのだ」主人公「対案はないが、それでも…守りたいものがあるんだぁああああ!!」
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個人のワガママで世界を救う道を断つ…
これ主人公こそがラスボスやん 大体それでもボクは人の可能性を信じるとか脳天気に他人に丸投げして圧倒的暴力で制圧 天気の子とか
主人公たちの行いですずめの戸締まりで描かれたような災害が起きたと言っても過言ではない
ただ被害なんてなかったかのようにされてるだけで 元ネタというわけでもないがこの議論がよくされてたのはガンダムSEEDだな
最近は1期の最後の台詞を引用して2期の最後の展開を揶揄するスレがよく立つ まあ、犠牲にする側に犠牲にする理由がある事と
犠牲にされる側に大人しく犠牲にされる理由があるかは別問題だから
普通の反応の範疇だと思うけどね 言うてクルーゼも極論でしかねーし、キラの反論も聞く前に頭ごなしに否定するから対話になってないし
そらキラくんも自分の感情論で押しとおるしかねーわ、つかまだガキだしそんな自分本意な程度で良いんだよ >>17
クルーゼは世界盛大に巻き込んだ自殺みたいなモンだしなどっちに転んでもモーマンタイな無敵な人の強いverという
とは言えSEEDがどん詰まりなのもそれはそうだから救いようが無いのも事実という結局楽しく生きるには嫁の妄想を人前で垂れ流せる程の胆力でもないといけないという AC6は対案何もなしにきっとなんとかなるでしょうみたいな終わりだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています