シャミ子と桃のSS書くからお前ら見てくれ
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シャミ子「>>1」
桃「えっ、なにその数字?」
シャミ子「インターネットで見かけたんです!スレッドの最初の投稿者に使う言葉だって。」
桃「それって、掲示板の話?」
シャミ子「そうそう、掲示板!最近色々読んでて面白いこといっぱい書いてあるんですよ!」
桃「シャミ子がそんなところ見るなんて意外だな。」
シャミ子「だって、色んな情報が手に入るし、みんなの意見が聞けるから面白いんです!」
桃「でも、インターネットには変な情報もいっぱいあるから気をつけないとね。」
シャミ子「うん、ちゃんと気をつけてるよ。でも、すごくためになる話もあるし!」
桃「まあ、確かに役立つ情報もあるけど、あんまり信じすぎないようにね。」
シャミ子「わかった、桃。いつもありがとう、気をつけるね!」
桃「それで、>>1って何か面白いことでも書いてあったの?」
シャミ子「うーん、特に面白いことはないけど、最初の投稿ってだけで何か特別な感じがして。」
桃「そうなんだ。まあ、シャミ子が楽しんでるならそれでいいけどね。」
シャミ子「はい!これからも色んなこと学びます!」
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このストーリーは、シャミ子がインターネット掲示板で見かけた「>>1」という表現について桃に話すシーンを描いています。シャミ子の新しい発見に対して、桃が適切にアドバイスをしながら会話が進む様子がコミカルに表現されています。 シャミ子「うんこ」
桃「えっ、シャミ子、何を言ってるの?」
シャミ子「だって、なんとなく言いたくなったんだもん。」
桃「そんなこと、急に言うものじゃないよ…」
シャミ子「でも、ちょっと面白くない?」
桃「全然面白くないよ、シャミ子…」
シャミ子「えー、本当に?『うんこ』って言うと、なんか笑っちゃうでしょ?」
桃「いや、全然…」
シャミ子「ねえねえ、桃も一緒に言ってみてよ、『うんこ』!」
桃「やめてよ、シャミ子。そんなこと言うのはやめなさい。」
シャミ子「どうして?恥ずかしいの?それともおかしいの?」
桃「もう、いい加減にして…」
シャミ子「桃の顔、真っ赤になってる!可愛い!」
桃「シャミ子、もう我慢の限界だよ!」
シャミ子「えっ?」
桃「こんなふざけた話はもう聞きたくない!私は帰るね。」
シャミ子「ご、ごめん、桃…」
桃「もう少し考えて行動してよ、シャミ子。じゃあね。」
シャミ子「桃…本当にごめんなさい…」
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このストーリーは、シャミ子がふざけて「うんこ」と言ったことに対して桃が困惑し、その間にシャミ子が調子に乗ってさらにふざけるが、最終的には桃がしびれを切らして怒り、帰ってしまう様子が描かれています。シャミ子の無邪気な発言が原因で、二人の間に一時的な緊張が生じることが表現されています。 シャミ子「セックス」
桃「えっ、何を言ってるのシャミ子!?」
シャミ子「だって、急に頭に浮かんじゃって…」
桃「そんなこと、突然言うものじゃないよ!」
シャミ子「でも、気になって…」
桃「気になるのはわかるけど、話すタイミングと場所を考えてよ。」
シャミ子「ごめん、桃。恥ずかしいこと言っちゃったね。」
桃「これは…もしかしてシャミ子、具合が悪いんじゃないの?」
シャミ子「えっ、具合悪くないよ!」
桃「いや、念のため病院に行こう。ちょっと心配だから。」
シャミ子「病院!? そんな大げさな…」
桃「いいから、早く支度して!」
シャミ子「でも、ほんとに具合悪くないんだけど…」
桃「何が起こるかわからないから、とにかく病院に行くの!」
シャミ子「わ、わかった…」
桃「さあ、急ごう!」
シャミ子「桃、本気なんだね…」
桃「当然でしょ、シャミ子のこと心配してるんだから!」
シャミ子「ありがとう、桃。でも次からは気をつけるよ。」
桃「それがいいね。さて、病院に行く前にもう一度確認しようか。」
シャミ子「はい、桃!」
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このストーリーは、シャミ子が突飛な発言をし、それに驚いた桃が病院に連れて行こうとする騒動を描いています。シャミ子の無邪気な発言が原因で、二人が慌てふためく様子がコミカルに表現されています。 シャミ子「イスラエル!」
桃「えっ、シャミ子、急にどうしたの?」
シャミ子「今日の授業でイスラエルについて学んで、すごく興味深かったんです!」
桃「そうなんだ。イスラエルは歴史や文化が豊かだからね。時間があるときに一緒に調べてみよう。」
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このストーリーは、シャミ子が授業で学んだ「イスラエル」について興味を示し、桃にその話をするシーンです。二人の会話を通じて、学びへの興味が共有される様子が描かれています。 シャミ子「ボクラガ尊師!」
桃「えっ、何その名前?どこで聞いたの?」
シャミ子「ネットで見かけたんです。なんか気になっちゃって…」
桃「ネットの情報は気をつけてね。変なものに巻き込まれないように。」
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このストーリーは、シャミ子が「ボクラガ尊師」という名前をネットで見かけて気になったことを桃に話すシーンです。桃がネットの情報に対する注意を促す様子が描かれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています