池井戸潤の小説って挫折→乗り越える→挫折→乗り越えるの繰り返しでストーリーそのものはそこまで深くない気がしてしまう
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しかも挫折のパターンが
毎回あからさまな悪役があからさまな嫌がらせしてくるだけ だからこそドラマ化するには向いてるんだろうな
挫折して次どうなるんだってところで切って続きは次週!ってしやすい
でも正直似たようなことの繰り返しで飽きる >>2
これ
もう少しバリエーション増やして欲しい 下町ロケットってちょっと残念に思ったのが
三菱重工に部品提供の許可もらうところが最終目的になっていて
ロケットエンジンを作る過程が省略されてたところ 特許侵害で訴えられた!
勝訴した!
帝国重工の監査にボロクソ言われた!
言い返した!
帝国重工の機能試験に不良ロット送っちゃった!
正規品で試験してもらえた!
帝国重工の社長が佃のバルブ使うの渋ってる!
認めてくれた!
うーんこの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています