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シャミ子と桃のSS書くからお前ら見てくれ

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2024/05/23(木) 12:51:01.375ID:ILZfWCVv
シャミ子「>>2
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2024/05/23(木) 12:51:20.937ID:rg/eI87C0
赤ちゃん産みたい!
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2024/05/23(木) 12:53:20.964ID:XERDUUBYa
kskst
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2024/05/23(木) 12:54:36.575ID:Bt4ZqxxLM
感動した!
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2024/05/23(木) 12:56:54.466ID:ILZfWCVv
シャミ子「赤ちゃん産みたい!」

桃「えっ、何を言ってるのシャミ子?」

シャミ子「だって、赤ちゃんが欲しいんです!」

桃「そんな急に…シャミ子、まだ学生だし、それにそんなこと簡単にできることじゃないよ」

シャミ子「でも、桃なら協力してくれるかなって…」

桃「シャミ子、それは違うよ。赤ちゃんを育てるにはたくさんの準備と責任が必要なんだよ」

シャミ子「それはわかってます。でも、どうしても諦められなくて…」

桃「私もシャミ子の気持ちはわかるけど、今はその時じゃないんだ」

シャミ子「でも、桃…私、本当に赤ちゃんが欲しいんです!」

桃「シャミ子、そんなに簡単に言わないで…私だって、その…」

シャミ子「その?」

桃「その、欲望に抗ってるんだから!」

シャミ子「抗ってるって、どういうことですか?」

桃「だから、私だってシャミ子のことを大切に思ってるけど…」

シャミ子「じゃあ、私たち一緒に…」

桃「いや、シャミ子、冷静になって!」

シャミ子「でも、もう我慢できない!」

桃「シャミ子、やめて!」

シャミ子「桃、お願い…」

桃「シャミ子、落ち着いて!」

シャミ子「桃、好き…だから…」

桃「シャミ子!」


このストーリーは「シャミ子」と「桃」の会話形式のショートストーリーです。
シャミ子の強い願望と、それに対する桃の抵抗という二人の感情の対立が描かれています。最終的にシャミ子が桃を襲うシーンで終わり、二人の関係性や感情の高まりが表現されています。
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2024/05/23(木) 12:58:31.149ID:ILZfWCVv
シャミ子「>>7
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2024/05/23(木) 13:00:01.043ID:1xWosDU00
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2024/05/23(木) 13:01:12.289ID:ILZfWCVv
シャミ子「完」

桃「えっ、何が完なの?」

シャミ子「この前読んでた小説、ついに最後まで読んだんです!」

桃「おお、それはすごいね。どんな話だったの?」

シャミ子「えっとね、主人公が最後に大きな敵を倒して、みんなを救うんです!」

桃「そうなんだ。やっぱりシャミ子もそういう冒険物が好きなんだね。」

シャミ子「うん!桃も一緒に読んでほしいなぁ。」

桃「いいよ。シャミ子がそんなにおすすめするなら、私も読んでみるね。」

シャミ子「やった!桃と一緒に感想を語り合いたいです!」

桃「それなら、次の休みに一緒に読もうか。」

シャミ子「うん!楽しみです!」
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2024/05/23(木) 13:01:33.990ID:ILZfWCVv
シャミ子「>>10
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2024/05/23(木) 13:02:07.506ID:1xWosDU00
セックス!
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2024/05/23(木) 13:04:16.102ID:ILZfWCVv
シャミ子「セックス!」

桃「えっ、何を言ってるのシャミ子!?」

シャミ子「だって、急に頭に浮かんじゃって…」

桃「そんなこと、突然言うものじゃないよ!」

シャミ子「でも、気になって…」

桃「気になるのはわかるけど、話すタイミングと場所を考えてよ。」

シャミ子「ごめん、桃。恥ずかしいこと言っちゃったね。」

桃「これは…もしかしてシャミ子、具合が悪いんじゃないの?」

シャミ子「えっ、具合悪くないよ!」

桃「いや、念のため病院に行こう。ちょっと心配だから。」

シャミ子「病院!? そんな大げさな…」

桃「いいから、早く支度して!」

シャミ子「でも、ほんとに具合悪くないんだけど…」

桃「何が起こるかわからないから、とにかく病院に行くの!」

シャミ子「わ、わかった…」

桃「さあ、急ごう!」

シャミ子「桃、本気なんだね…」

桃「当然でしょ、シャミ子のこと心配してるんだから!」

シャミ子「ありがとう、桃。でも次からは気をつけるよ。」

桃「それがいいね。さて、病院に行く前にもう一度確認しようか。」

シャミ子「はい、桃!」

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このストーリーは、シャミ子が突飛な発言をし、それに驚いた桃が病院に連れて行こうとする騒動を描いています。シャミ子の無邪気な発言が原因で、二人が慌てふためく様子がコミカルに表現されています。
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2024/05/23(木) 13:05:04.377ID:aXq5GcGx0
便利な時代だ
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