エヴァンゲリオンの放送当時って視聴者はシンジくん達が何と戦ってたか分かってたの??????????????????(´・ω・`)
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「ねぇ?」
「何?」
「夢って、何かな?」
「夢?」
「そう……夢」
━━━「気持ち、いいの?」
「判らない。現実がよく判らないんだ」
「他人の現実と自分の真実との溝が、正確に把握できないのね」
「幸せが何処にあるのか、判らないんだ」
「夢の中にしか、幸せを見いだせないのね」
「だからこれは現実じゃない。誰もいない世界だ」
「そう、夢」
「だから、ここには僕はいない」
「都合のいい、作り事で現実の復讐をしていたのね」
「いけないのか?」
「虚構に逃げて、真実をごまかしていたのね」
「僕一人の夢を見ちゃいけないのか?」
「それは夢じゃない。ただの現実の埋め合わせよ」
「じゃあ、僕の夢はどこ?」
「それは、現実のつづき」
「僕の現実はどこ?」
「それは、夢の終わりよ」 ネットの普及し始めの頃だったから謎解きサイトだらけやったな >>6
へーそうなのか(´・ω・`)
ネットの普及始めかそれは考えて無かった(´・ω・`) むしろ敵が何なのかはっきりしてるアニメの方が少なくね? >>8
つまり…元の正体だよ…(´・ω・`)
黒き月とか白き月ってどこで初めて出た話なの?(´・ω・`) >>13
初めて見た単語だから映画じゃね?
当時は謎本とかも出てたな
一冊ぐらい買ったかもしれない んー何と戦ってるんだろう 回が進めば分かってくるだろうな
↓
なんかしゃべる使徒でてきた!核心にせまりそう!でも死んだ!
↓
なんか使徒とかどうでもいい、みたいな変な終わり方した!死ね! >>15
映画かー(´・ω・`)
考察も盛り上がったのかな(´・ω・`) >>19
それでドヤ顔してる奴は俺の友達にもいたw そういう謎解きワクワクしたけど制作側が回収出来なくなって巨大綾波で全部終わらせた(´・ω・`)(´・ω・`) リリスって何あれ? ってワクワクしたな
巨大キモ綾波になって終了(´・ω・`)(´・ω・`) 当時は怪獣と戦うアニメって感じでみてたわ
考察系のサイトとか本とかはアニメ終わってから知った
今考えると作ってるやつらそこまで深く考えてなかったんだなって思うけど シン見てないけど謎解けたの?
またいつもの投げっぱなしじゃないの? エヴァ=リリス=綾波=ユイ=母親
使徒=アダム=カヲル=ゲンドウ=父親
イスカリオテのマリア=マリ=キョウコ=岳母
母親の力を借りて父親をぶっ倒して恋人のアスカと結婚するだけの話だよ
考察マニア達が思ってたほど深い話じゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています