戦争が起きる時、武士が武器を持って戦った。戦いを拒否した武士は一族郎党根切りとなった。責任があるんだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
武士は、民からの年貢(税金)で食ってた
故に、年貢を納めてる民を護る義務がある
今の時代、武士は公務員
税で食わせてもらってるのだから、戦時になると
職業軍人→治安維持組織→公務員→民間、の順番で徴兵されていかねばならぬ
わかるか?
つまり公務員は命をかけて国を守る義務があるから税金を分け与えられてるんだ >>2
何が?
>>3
いや、武士は公務員だよ
国から給料が支払われ、国のために奉仕するのが武士 東京で地震が起きたとき
災害出動手当てもらってる職員が
だれも出勤しなかったよな >>4
武士はお役目があってな
政所
侍所
間注所
と分かれてる。
侍所は軍事(自衛隊)、警邏(警察)に分かれる
警邏は、街巡(街の警邏)、仲裁役(民間の争いをまとめる)などの仕事がある
役場は法律系公務員
間注所が経済系公務員
馬の世話役とかも武士だぞ? >>6
普通は大名に切腹を命じられるんだけど甘いよな つまり、武士の役目が公務なわけ
給料の出どころも税なわけ
だから、公務員はいざという時は戦う義務を課し、敵前逃亡(退職や休暇などで戦闘を避ける)場合は一族郎党鏖とす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています