死ぬしかないんだよね
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幽霊じゃないんだよね
バグなんだよ
幽霊はいない
なぜならこの世界は仮想現実で、コンピュータが作った3次元にいるから 俺は幽霊をみたことがある
ただ、それを幽霊と呼ぶべきか考えたとき、非現実的すぎた
起きた現象に対して、頭の中でどう整理して、どう理解すればいいか分からなかった
なぜなら、物理的には有り得ない事象だったから
それを上手くまとめる必要に迫られた
そこで俺は昔見たマトリックス。あれのデジャブ猫を思い出した
俺はこの世界に宇宙はないと確信した。今までの体験や経験もすべてビデオの映像のようなもので、いつも2択を迫られているけど
いつも同じ選択をしてきたことを 神の存在を理解出来るやつがいるなら、宇宙がリアルにあるとは考えず
ただの妄想だと分かってしまうだろう
この痛覚も視覚も触覚もすべて植え付けられた非現実性だと 阿呆に絡まれたらその時点で終わり
何言っても「目的は不明✌」「人間には理解出来ないんだよね✌」とか言いながら拷問(?)を繰り返すだけ
多分目的は人類虐殺だろうから指摘したら発狂して暴れ出すし
下手に出ても理解不能とか言いながら暴れ出すのが目に見えてるから最初から無視してた 死後の世界があると思ってるヤツらに問うけど
じゃあさ、この世界に生まれた意味って何?っていう
俺が生きてるのなんて単なる事象にすぎないわけじゃん
そこに続きがあると思うこと自体が人間心理というか、単なるエゴにすぎなくない?ただの事象にすぎないんだよ?
我々の意識が先に誕生したんじゃないだろう。我々の意識が誕生するずっと前からこの世界は存在していた、我々は万象の一部にすぎない
では、なぜ、己自身が主だと気づいたのか
それは意識と物理の性質が乖離してるからだよ
我々は宇宙という夢をみてるだけで宇宙は存在しない。果てしなくバーチャルだよ 人間は見たいものを見ることが出来る
見たいものを見たくて生まれてきただけ
地獄の世も、己自身がそれをみたいと切望したから今それを見るに至っているだけ だってそうでしょう
こんな苦痛に満ちた世界で産めよ増やせよという思考に辿りつくのは自分たちがそれを望んでるからに他ならないんだし
運命というのは避けられない
痛みも苦痛も避けて通れることなんてない
自分で選んだんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています