純文学ってなんでああも文章が読みにくいの
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だいたい文章をこねくり回して独自性出そうとする根性が嫌い そういう文体とかじゃなしに、何が書いてあるかを重視しろよ
どう書くかなんてどうでもええわ 大江健三郎や埴谷雄高なら分からんでもないが谷崎潤一郎や筒井康隆ならむしろ読みやすいだろ そういうこねくり回すのが文学みたいになっちゃったエンタメなのでしゃーない
私小説の自身そのものを開陳するノリはハードル高いしな ただのマイルドスケベ小説だよ
男で言うといちご100%とかの枠 谷崎潤一郎の生原稿見たら一文ごとしっかり書いてて質実な感じだったわ 川端康成のは予想通り付け加えまくりでADHD感丸出しだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています