追放系なろう(実は有能w)←これ秋田
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>>2
そこを一歩ずつ成長していくのがおもろいんでないん >>1
お前が虐待追放されるのを楽しむタイミングだな 野人転生とか装備なしショボイスキルスタートで強者にこび売ってるぞ >>3
やたら師匠や環境に恵まれたりとか結局才能ありました、みたいな流れにしかならなくね?
ガチ血統も才能もない話がみたいならケンイチ読んどけ >>8
血統と才能がない話だな、環境は最上
一応努力の才能は認められる
頭は悪い方ではないともヒゲ師匠から言われてる 元のパーティーから惜しまれるんじゃなくて
おまえ首にしたら作業効率上がったよwとかいれてくれ 最近の週刊少年チャンピオンでそんな前後篇の読み切りあったな
つまらなかった 作劇として追放をまともに考えるんなら
追放がようするに主人公側にどうするかの動機を与えるような契機であることと
それにより話の方向性が定まることの方が重要なのに
「追放されたけど実は~」の部分と
相手をどう見返すかの方に囚われるから駄目なんだよな
ほんの少しでも真剣に考えるならそんなことくらい分かりそうなもんだが
いざテンプレ化してしまうと全然分からなくなる不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています