将棋←昔は羽生さん今は藤井君といつも何かしか騒ぎがある 麻雀←プロは騒がれないがオッサンの流行りとしては最も人気高い
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囲碁←何も騒ぎがない
どうしてここまで差がついてしまったのか? 個人的にいつも思うことなんだけどな
タテヨコに線引いて、いわゆる「碁盤目」を作るじゃん?
そのうえで石をマス目の中に置くんじゃなくて線の交点に置くあの感じがなんかね
なんつーかもの凄く「一捻りしてやったゼ!」感があって微妙にイラッとする 囲碁が日本人にとってわかりにくいという事実は日本人の思考の癖を分析する上で重要なんだよ
某著名人が言ってたけど囲碁は終局する時に両者の合意で終局が決まる曖昧なものだとか言ってて
でもその人初段くらいの棋力はあるらしいんだけど終局が曖昧ってそれ本気で言ってんのかなと驚いたよね
要するに陣取りゲームの陣地というのが何をもってして陣地と呼べるのかを類推する能力がないってことで
でも日本人ってそういう人多いんだよ
王を取ったら勝ちとかポイントが多い方が勝ちとか言われないと勝ちを定義づけられない 将棋→王手、飛車、角行
麻雀→役満、三元牌、上家
囲碁→?
これ 相対的なものを捉えるということができないんだよな
飛車は対局開始からずっと飛車で角は対局開始からずっと角でウーピンはずっとウーピン
こうじゃないと理解できないんだよ日本人は
他の石との関係性によってある石の意味が決まるというゲーム性に対する理解ができない
ここに日本人の思考の癖があるのは明白だよな
善悪を固定されたものとして考えがちだったり時代が変わっても結婚をすすめたり
そういうことと囲碁をわかりづらく感じるということに関係性を見出さずにはいられない シンプルすぎて名前のかっこよさがない
というか名前がない。 >>12
なんかかっこよさそうやん
どんなものなん 囲碁は意味が分からん
陣取りゲームとか言いながら完全に囲った領域の中に敵が打ち込めるのが理解不能 囲った領域の中に入って来た敵を殺せるのならそれは地
極めて明快なルール ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています